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魔法日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法日記
投稿者: ブルー ◆zEtQ7m0jy2
僕の名前は坂東哲平。今年で高1になる。僕は人とはちがう力、魔法を使う力を持っている。その力は、生まれた時から持っていたが今まで使わないようにしていた。しかし高校に上がった時に性について興味を持ち力を使う事にした。
まずは誰に魔法を使おうか考えているとクラス一かわいい佐々木緑が目にはいった。
「そうだ。彼女なら最初の犠牲者にふさわしい」
そう思って僕は緑のブラを消した。
緑「きゃっ、なんで」
緑は、急にノーブラになって顔を真っ赤にしている。僕「おおっ。初めて魔法を使ってみたが上手くいったみたいだな」
僕が一人で自己満足していると教室のドアが開いた。先生「おーい、授業始めるぞ。ん、佐々木顔赤いぞ。熱でもあるのか?」
緑「いえ、なんでもありません。・・」
僕は、この先生と緑の不思議なやりとりを見てかなり興奮していた。
僕「そうだ。授業中もっといろいろな事をしてやろう」
僕はそう思って授業が始まった瞬間、緑のパンツを消した。
緑「えっ、さっきまではいていたのに・・なんで」
緑はノーパンになった事で股間のあたりで手をもじもじそている。
先生「よーし。佐々木、前に来てこの問題を解いてみろ。」
緑「は・・はい、わかりました。」
緑が立ちあがった瞬間、僕は風を操って緑のスカートをめくった。
緑「きゃぁ」
緑は、すぐにスカートを押さえたがまにあうはずがない。
生徒A「いま佐々木ってノーパンじゃぁなかった?」生徒B「ノーパンだったよ。
露出狂なんじゃねえの」
先生「みなさん。静かにしなさい。」
とかいいつちも先生も股間の部分がチンコでふくらんでいる。
緑「せ、先生。私気分が悪いので保健室で休んでいていいですか?」
先生「ああ、いいぞ」
緑の顔はうれたトマトのように真っ赤になっている。
緑が教室を出ていく瞬間僕はもう一度緑のスカートをめくった。
緑「きゃぁ、なんで・・」
生徒A「やっぱりノーパンだぜ」
生徒B「完璧な露出狂だな」
緑がドアを閉めた後僕は、教室の中の全員の記憶を消した。
 
2006/07/20 00:45:20(PXElmOs9)
2
投稿者: ゆり
すごくおもしろいです
続きを楽しみにしてますのでがんばってください。
06/07/21 07:26 (NDoDepbe)
3
投稿者: パクリだ(笑) ◆0ntu72HF3o
過去の作品をかなり真似してるね(´д`)
06/07/23 12:30 (o40Iw9Pt)
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