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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: DSM
次の日、夏美と俺は学校に一緒に登校した。俺「昨日言った通り持ってきた
だろうな?」夏美「はい」夏美のカバンの中を見るとちゃんとブルマとスク
ール水着が入っていた。俺「1時間目と2時間目はさっそく体育だから
な。」夏美「。。。はい」不安そうに返事をした。俺「そんな顔するなよ、
楽しませてあげるから。」校舎内にはいると男子が夏美の方を見ている。男
子高にこんな可愛い子がいるので見てしまうのは当然だ。しかし、男子の視
線はやはり股下20センチの下半身だ。階段を上がる時、当然パンツは見え
るだろう。俺「さっそく階段だね、皆に見せてあげようね。隠しちゃだめだ
よ。」夏美「はい」教室は4階なので夏美にとっては恥ずかしい時である。
階段を上がり始めると、早速数人の男子がチラチラと見ているようだ。夏美
も男子の視線に気が付いているのだろう。顔を赤くして下を向いて歩いてい
る。そしてようやく4階に着いた。俺「たくさんの男に見てもらえてよかっ
たね夏美?」夏美「。。。はい」俺「そっか、じゃぁ今度はパンツを履かな
いで上がろうね。」「!!。。。そんな」俺「嫌なの?」夏美「。。。
家。。。夏美のオマンコを見てもらいたいです」その時、チャイムが鳴っ
た。俺「よし、じゃぁ教室に急ごうか」教室に入ると生徒も教師(本田)も
こっちを見ている。本田「ギリギリだったなぁ、早く席につけ」俺「はい」
担任の本田はスキンヘッドでポッチャリとしている。担当の教科は体育。正
直あまり好きではない。朝のショートホームを終えると、本田「よーし、じ
ゃぁ皆、1,2時間目は体育だぞ、1時間目は水泳だから遅れないようにく
るようにな。」みんなが教室から出て行く。夏美「あの、、、ご、ご主人
様」小声で話しかけて来た俺「なんだ?」夏美「私は何処で着替えれば?」
ここは男子高だから当然女子の更衣室はない。俺「じゃぁ、教室で着替え
ろ!」夏美「ここでですか?」俺「ここが一番いいだろ?もう誰もいない
し?」夏美「分かりました。。。教室から出てくれませんか?」俺「は?な
んで?いいじゃん、昨日俺にもう裸見られてるんだし」夏美は顔を赤くし
た。俺「早くしないと皆の前で裸にしちゃうよ?」夏美はあわてて着替え始
めた。俺「本当に夏美はいい体してるなぁ~。ここに来て立ってみろ。」裸
のまま黒板の前に立たせた。俺「スリーサイズ言ってみろよ。」夏美
「78/56/79です。。。」俺「へぇ~」夏美「あの、もう着替えさせてくださ
い。」そうだな俺も着替えないといけないしな」夏美は恥ずかしそうに水着
を着た。俺「よし、じゃぁ行くか」夏美「あの、ちょっと待ってくださ
い。。。水着の上まだなにも着てないです」俺「いいじゃん、その格好で。
皆に見てもおうよ。」夏美「。。。そんな」俺「そうだ」俺が手を振ると夏
美の着てる水着が縮んでいった。マンコのワレメもはっきりと分かる。夏美
「あ、な、なんですかこれ!?」俺「これの方が動きやすくていいだろ?」
そういいながら乳首を指先でさわる。夏美「ふあ!」俺「乳首感じやすいん
だ」夏美「や、やめてください。あぁ」俺「乳首立ってるよぉ、ホラ」乳首
の所がクッキリと立っている。俺「さっ、行こう」腕をひっぱる。夏美
「あ、ちょっと待ってくださいぃ」教室に鍵をしめる。俺「プールまで走っ
て行きたいと思うけど、走っちゃダメだよ?もし走ったら分かってるね?」
夏美「はい、ご主人さま」



ごめんなさい。書くの疲れた。。。
 
2005/12/24 18:15:05(7Mr1KQ6B)
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