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露出調教?4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:露出調教?4
投稿者: DSM ◆XuYU1tsir.
俺「それじゃ、行こうか」夏美「はい」夏美は俺の後ろに隠れるように服を
下に引っ張りながら着いて着ている。下駄箱に着くと俺はすぐに上履きに履
き替えた。しかし、夏美は周りを何度も確認している。自分の下駄箱が下の
方にあるため腰を曲げなくてわならないからだ。俺「おい、早くしろよ」夏
美「は、はい」夏美は慌てて俺に尻を向ける体制で上履きを取った。俺「お
前その格好本当エロイな」小さめの体操服に水玉のパンツわ正直かなりいい
と思った。俺「夏美ちょっと来いよ」そう言って夏美の腕を引っ張った。俺
は夏美を1階の廊下にある卒業記念と書いた大きな鏡の前に立たせた。俺
「夏美ほら、自分の姿を見てみろよ、お前こんなスケベな格好をしてるんだ
よ」俺はそう言いながら夏美の後に回り胸を掴んだ。夏美「あぁ、やぁ」俺
「乳首もこんなにカチカチになってるよ」キュッっと乳首をつねる。夏美
「い、、、あぁ、誰か、、きちゃいます」俺「大丈夫だよ」1階は隅から言う
と進学(大学を目指す)生徒用の教室と進学生徒を教えている教師用の職員
室とトイレ、会議室、応接室、校長室、事務室、トイレ、生徒指導部室、保
健室がある。俺と夏美は生徒指導部室の近くに立っている。俺「生徒指導部
の教師に見つかったらやばいな、上に行くか」夏美「はい」夏美は少し小走
りな感じで階段を上がっていった。2階の踊り場に着いた時、俺「夏美、待
って」夏美「はい?」俺「ここにも鏡があるじゃないかぁ」2階の廊下にも卒
業記念と書いた1階と同じサイズの鏡があった。俺「鏡の前に立って」夏美
「。。。はい」鏡の前に立たすと後から胸を掴んだ。俺「夏美ってこんな事
して感じちゃうんだから、本当変態だねぇ」夏美「か、かんじて、、な
ん、、か、、ぁぁ」俺「2階は誰かに見られちゃうかもね」そう言いながらパ
ンツの上からマンコを触り始めた。夏身「んぁ、、、い、、やぁ、、」2階に
は6クラスと教師が20~30人ぐらいいる職員室がある。夏美「ひ、、人、、あ
ぁ、、来ちゃ、、う、、ぁぁ」俺「そうだねぇ、ここは人良く通るしね、今
授業中だけど、職員室には何人かいると思うよ」俺はのパンツの中に手を入
れてかき回した。そして、ローターをマンコの中から取り出した。夏美「だ
っ、あぁぁ、、たらぁ、、もぅ、、やめ、、ふあぁ、、てぇ」俺「なに言っ
てるんだよ、こんなに濡らしてぇ。ローターもこんなんなっちゃってる
し。」手を止め手に付いたマン汁とローターを夏美に見せた。俺「もっとし
て欲しいんだろ?」夏美「はぁはぁ、、んん」俺「どうなの?」夏美「もっ
と、、、して、、ください」俺「よぉし、じゃぁ自分でパンツを脱ぐんだ」
夏美は素直にパンツを脱いだ。俺「よし、お尻を突き出して鏡に手をつけ」
夏美「こ、こうですか?」夏美は小さなプリプリ可愛いお尻を俺の方に向け
た。俺「よし、それでいいぞ。それからあまり声をだすなよ、そこの教室の
奴らに聞こえるからな。まぁ、聞いて欲しいなら思いっきり声だしていいけ
どな」夏美「。。。はい」夏美が返事をした瞬間俺は一機に夏美のマンコに
突っ込んだ。夏美「んぁ!」俺「なんだ夏美?そんな大きな声をだして、皆
に聞いて欲しいのか?」俺は腰を振り始めた。夏美「ん!ん!ちが、、、
い、、、まぁ、、あぁ」俺「なんだってぇ?」俺は更に強く振った。夏美
「そ、それいじょ、、わぁ、んぁぁ」俺「夏美いま誰かに出てこられたら隠
れようがないな」廊下のど真ん中でこんな事をしてたら本当に隠れる所がな
い。俺は夏美の足がM字に開く形で腰を持ち上げた。夏美「きゃ、あぁぁ、、
やぁ」俺「夏美、前を見てみろよ」夏美は言われた通り前を見ると、そこに
は自分のマンコにペニスが突き刺さった姿が映っていた。夏美「やぁぁ、や
め、、あぁ、、て、、んはぁ、、えぇ」俺「どうだ夏美、よく見えるだ
ろ?」夏美「お、おろ、んぁぁ、、して、、あぁ」俺「まだダメぇ」そう言
って俺は夏美を持ち上げたまま歩き出した。夏美「あぁ、、んは、、、
ど、、、どこにぃ、、いく、、はぁん、、の?」俺「ここだよ」俺が立ち止
まったのは教室の真ん前だ。俺「このまま教室のドア開けちゃおっか?」夏
美「やぁぁ、だ、、あ、あ、、めぇ、、んん」俺「うそうそ」俺はそう言う
と夏美のマンコから肉棒を抜いて、教室の前の廊下に仰向けに寝た。俺「夏
美、騎上位だよ、僕の上に乗って」夏美「こ、ここでですか?」小声で俺に
問いかける。俺「そうだよ、早く、チャイムなっちゃうよ」夏美「。。。は
い」夏美はそう答えると夏美は俺の上に乗ってきた。夏美「んぁぁぁ」俺
「夏美本当に聞こえちゃうよ」皇室の窓のガラスには数人の男の影が映って
いる。そいつらが窓を開けるとあっという間にばれてしまう。俺「夏美、も
っと腰を振って」夏美「あぁ、も、もう、んん、、これ以上、、わぁ」夏美
は必死に声を抑えて喋っている。俺「しかたないなぁ」そう言って手を振る
と夏美の腰がさっきよりも動き始めた。俺「お、おぉ、いいぞ夏美」夏美
「ん!ん!と、とめ、、んあぁ、、てぇ」ピチピチの体操服を着た夏美の胸
は腰に合わせて揺れている。夏美「ん!あ!も、もう、、、あぁ」俺「なん
だ?逝くのか?さっきみたいに声をだしたら、皆教室から出てくるぞ?」夏
美は上を向いて唾を垂らしながら必死に声を抑えようとしている。俺「逝き
たいなら逝けよう。ホラ!」俺は今までよりも腰を振った。それと同時に夏
美にも、もっと強く腰を振る魔法をかけた。夏美「ん!ん!あぁ。。。
だ。。。めぇ。。。ん!んぁ。。。ん~!!!」夏美は俺の胸に倒れてき
た。俺「逝ったのか?」俺は腰を振るのを止めて魔法を解いた。俺「なんだ
声ださなかったのか。ま、いっか」夏美は床に倒れこんで「はぁはぁ」と言
っている。俺「夏美、早くしないとチャイムなるよ?」夏美「は。。。い」
夏美はヨロヨロと立ち上がった。階段の前に来ると夏美は階段の手摺に捕ま
ってなんとかヨロヨロと階段を上がっていく。頭の中が真っ白だろうパンツ
を隠していない。4階の踊り場近くまで上がったころチャイムがなった。チャ
イムがなると同時に沢山の走る足音が聞こえてきた。夏美も慌てて服を下に
引っ張った。男達「あの女また通るよな?」「通るだろう?」俺は立ち止ま
って男達に話しかけた。俺「もう通ったぞ」と教えると皆散っていった。振
り向くと夏美は階段を上げきっていた。俺も階段を上がるとパシャパシャと
音が聞こえた。夏美はクラスの男子に撮られていたのである。クラスの男子
「可愛い!」「うぉ!マジ乳首すけてるじゃん」「だろ?」「ねぇねぇ、ブ
ルマ見せてよ」夏美「え、あ、ブル、、マ、、は、、」ブルマを下から覗こ
うとしてる奴らから夏美は必死に隠している。俺「夏美早く行くぞ」夏美を
守るようにして教室に入っていった。教室に入ると皆夏美を見ている。それ
はそうだ、夏美は教室で着替えるのだから。さっき写メを撮ってた奴らも教
室に戻ってきている。良く見ると皆コッソリと携帯を忍ばせている。夏美
「あ、あの、、どうやって着替えれば?見られちゃう。。。」俺「じゃぁ、
その格好でいれば?体操服で授業受けても問題ないでしょ?透けてるけど」
小声でお互いが話す。夏美「そんな。。。し、、下は?。。。」俺「履いた
ら?別にいいよ」夏美「で、でも手を離したら。。。その、、、」俺「そっ
か、パンツ見えちゃうね。しょうがないなぁ、隅の方に行って。俺が、布で
隠しといてやるよ」夏美「あ。。。ありがとうございます」突然優しくされ
たから驚いているようだ。クラスの皆少し怒った顔をしていた。俺「そうだ
夏美、お前クラブなにしてた?」夏美「バ、バスケですけど?」俺「お前も
バスケか!俺もなんだ。よし、それじゃぁ、放課後バスケ部に来い」夏美
「え、で、でもユニフォームが。。。」俺「大丈夫、俺が魔法で出してやる
よ」夏美「分かりました。。。ありがとうございます」
 
2005/12/28 19:01:23(qSb3NSDC)
2
投稿者: としみつ
久しぶりに面白くて読みごたえがあります!これからも頑張って下さい(*^_^*)
05/12/29 00:16 (lZsseQp.)
3
投稿者: DSM ◆XuYU1tsir.
そう言ってもらえると嬉しいし&やる気が出ます(ノ∇≦*)今度は三十日に書くつもりです。次はバスケのユニフォームですが、あまり面白い内容になりそうじゃありませんm(__)m次の次の奴に期待してもらった方がいいかもf^_^;バスケのユニフォームでいいアイディア・リクエストある人は教えてください。お願いしますm(__)m
05/12/29 01:19 (vR0M5o2z)
4
投稿者: ふーん...
俺と夏美が同じバスケ部という設定がよかったです バスケのユニホームを
着たシーンを最近テレビでみたような
05/12/29 17:46 (4pNnWguj)
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