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1:露出調教?3-3(一個前のはミスありますごめん
投稿者:
DSM
◆XuYU1tsir.
俺「さ、行こうか」そう言って教室のドアを開いた。ドアを開けると教室の
前に何十人もの男子が携帯を持って待ち構えていた。男達「おぉ、来る ぞ!」などと盛り上がっている。その中にはさっき俺が階段で(体操服で通 ると)話した男もいた。おそらくコイツが情報を流したのだろう。夏美は驚 いてドアの後に隠れている。俺「夏美、なにしてるんだ、早く来い」夏美 「は、、、はい」ドアの後から夏美が現れると一斉にカメラの音が鳴り出し た。俺は教室のドアを閉めた。俺「あ、あれ?夏美ちょっと待って。鍵閉ま らないから。」当然わざとである。夏美「え、あ、、、はい」夏美はこの場 を早く去りたくてしょうがないだろう。俺が鍵を閉めようとしている間夏美 は撮られ続けている。男達「あいつ、下何も履いてねぇんじゃね~の?」 「まじ?だったらやばくね?」「うわ、この女ブラ着けないの?乳首透けて 見えてるじゃん!」「あれ見ろよ。乳首立てちゃってるし」「見られて感じ てるんだ、露出狂ってやつ?」夏美は耐えるように下を向いている。男達 「ねぇ!なんで服そんな下げてるの?」夏美「こ、これは、、その」俺はそ の時、財布を夏美の足元の辺りに投げた。俺「あ、わるい夏美、財布取って くれない?」夏美「え、あ、」夏美は戸惑った。財布を取ると写メを撮って いる男達にブルマの食い込んだお尻を見せる事になるからだ。俺「夏美はや くしろ」夏美「は、はい」夏美は俺に怒られて慌てて取ろうとした。その 時、俺はローターのスイッチを押した。夏美「んぁ!はぅぅん」夏美は床に 崩れ落ちた。その時カメラの音が一段の大きくなった。夏美は四つん這いの 体制でローターの快感に耐えている。しかし、さらに両手がくずれ夏美はお 尻を突き上げて両手と顔を床に付けた体制になった。夏美「んん、あぁ、 だ。。ぁぁ。。めぇ」夏美は男達に聞こえないように必死に声を抑えてい る。男達「うぉぉ、超エロイ」「ブルマ超食い込んでんじゃん」お尻の半分 が見えている。「おぉ今日のパンツは水玉ですか?ハハ」ブルマからパンツ がはみ出ていた。夏美は慌てて戻そうとするが俺が首を横に振ってダメだと いう合図をだした。「つうか、なんでパンツ見られてるの分かってるのに直 さないの?それになんで起き上がれねぇの?気分でも悪いのか?」「違うっ て見て欲しいんだよ、露出狂女だぜ?」夏美はこれ以上見られまいと急いで 起き上がろうとした。しかし俺がそうわさせなかった。俺「ダメだよ」そう 小声で言うとローターの振動を強くした。夏美「く、、あ、、んぁ」その 時、夏美は自分のマンコの方に目をやると、ブルマに大きな染みができてい た。立ち上がって男達の方を向くと濡れているとすぐにばれるだろう。夏美 は俺の方を見て、もう止めてと訴えるような目で見つめながら首を横に振っ ている。そんな夏美を尻目に男達は写メを撮り続けている。俺「しかたない なぁ」そう小声で言ってドアの鍵を閉めると同時にローターのスイッチを切 った。俺「夏美、さぁ立って急がなくっちゃ」そう言いながら自分の財布を 拾った。夏美「は、ハァハァ。。。はい」夏美は立ち上がると体操着を思い っきり下にさげた。俺「さ、行こ」夏美「はい」男達「あぁ、もう終わりか もっと見たかったなぁ」「それにしても、あの格好エロイよな?」「うん」 そう話しているのが夏美にも聞こえているようだった。玄関に着くまでに100 人ぐろいの男に撮られただろう。玄関について靴に履き替えた。グラウンド に行くと皆サッカーやキャッチボールなどをして自由に遊んでいた。しか し、ほとんどの男が夏美に気が付き遊ぶのを止めてチラチラと見ている。夏 美は恥ずかしそうに下を向いて顔を上げようとしない。その時、チャイムが なると同時に本田がやって来た。本田「ようし、皆整列~。ん?お、おい、 な、夏美、お前その格好。。。」夏美「な、なんですか?」本田「そ の、、、下、履いてるのか?」夏美「は、履いてますよ!」夏美は顔を真っ 赤にして答えた。本田とクラスの男子は実は履いてないんじゃないかと期待 してるようなだった。皆顔がニヤニヤしていた。本田「本当かぁ?」そう言 って下から覗こうした。夏美はとっさに服を下に引っ張った。染みがばれな いように必死だった。本田「そ、そうか、すまんすまん」その行動に本田も クラスの皆も期待を膨らませた。本田「そ、そうだなぁ、じゃぁ今日は鉄棒 でもするか?」クラスの男子「えぇ、この年で鉄棒ですか?」本田「そう だ、鉄棒にまたがってバランス感覚を鍛えるんだ」それを聞いて嫌がってた やつを含めクラス全員が喜んでいるようだった。おそらく本田を含め皆、夏 美が鉄棒にまたがっているのを見たいのだろう。本田「よし、鉄棒の前に集 合」皆が鉄棒の前に立って並んだ。本田「よ~し、五分間またがっていれば 合格だ。それじゃぁ出席番号1番からな夏美は最後だ」夏美は俺の次だ。夏美 「あ、あの先生、私、き、気分が」その時ローターのスイッチを入れた。夏 美「あぁ!んん」本田「どうした夏美?」俺「逃げちゃダメだよ」小声で言 う。夏美「い、いえ。。んん。。なんでもな、、あぁ。ないです」本田 「そ、そうか」夏美のエッチな声に少し動揺していた。俺の番も終わってい よいよ夏美の番が来たからローターのスイッチを切った。皆夏美を見てい る。俺「夏美、またぐ時は皆の方に足を広げてまたぐんだ」小声で指示を出 す。夏美「・・・はぃ」夏美はあまり見られないよ急いでまたぐつもりだっ たようだが、そうわいかなかった。鉄棒が思ったよりも高く片足を鉄棒に乗 せたまま、またぐことができない。皆はこの時夏美が下にブルマを履いてる と確認した。俺は本田も皆もガッカリすると思ったが皆マンコに食い込んだ ブルマを目を見開いて見ている。夏美は必死に染みの出来た所を隠そうとし ている。。しかし、倒れまいとバランスを取るのに必死で隠せない。俺「し かた、ないなぁ」そう言って夏美を鉄棒にまたがせた。クラスの中から「あ ぁ」と言う声が聞こえてきた。夏見はマンコので鉄棒を握って染みを隠して いる。クラスの数人が鉄棒をまたいでいるのを前から見ようとこっそり移動 するやつらもいた。本田「お、なかなかいいぞ」その時俺は手を振って夏美 の靴を見た目では分からないように重くした。夏美「ん。。。」本田「ん? どうした夏美」夏美「い、いえ」夏美のマンコに少し食い込んだようだ。俺 「(もう少し重くするか)」と思いもう一度手を振った。夏美「んん。。。 あ」夏美は食い込まないように必死に手で押さえている。俺はもう一度手を 振って夏美に魔法をかけた。すると夏美の足が前後に動きだした。夏美 「あ。。あぁ、なに、、、、これ」本田「なんだ、どうしたんだ夏美?」夏 美「い、いえ、ちょっと、、、んぁ」クラスの男子はその声を聞いて勃起し ている者もいた。足を動かしているとクチュクチュと音がしてきた。夏美 「あぁ、やぁぁ、、んん」必死に声をこらえている。夏美「あぁ、あの、せ ん、、ん、、せ、、いぃ。。。あと、、なん、、ぷん、、ですかぁ?」夏美 は自分の声で音を隠そうとしたが、声を出すといやらしぃ声が出てしまう。 本田「あ、ああ、あと3分だ」夏美にとってはかなりの時間だろう。俺「先 生!そいつさっき気分が悪いって言ってましたよ」本田「そうなのか?」夏 美「はぁ、はい。。。んん」本田「それなら、保健室までつれていてってや れ」俺「はぁい」そう言って夏美の魔法を解いた。夏美は鉄棒から降りると 夏美の股間の辺りはもう濡れているのが一目で分かるほど濡れていた。しか し、夏美はあの快感の後とあって頭がボーっとしていた。しかし、男達の視 線が自分の股間に向けられていると築くとあわてて体操服を下に引っ張った 。俺「夏美行くぞ?」ニヤニヤしながら話しかける。夏美は無言でうなずき 俺についてきた。俺が後を振り向くと本田が夏美がまたいでいた辺りの鉄棒 を触っている。良く見ると液らしきものが付いていた。俺「夏美、あれ見て よ、本田が鉄棒に付いた夏美のマン汁を手で触ってるよ。今日だけこんな授 業する本田も変態だけど、鉄棒にマン汁が付くほど感じるお前は以上の変態 だな?」夏美「はい。。。私は変態雌犬です」俺「ハハ、自分で言っちゃっ てるよ。いい子だ」そう話しているうちに保健室の近くまで来た。しかし、 保健室の前を通りすぎて行った。夏美「あ、、あの、、ほけんし」そう言っ てる時、保健室の横の(外にある)トイレが夏美の目に入った。夏美はまた ここで犯されるのだと思ったのだろう、保健室の上の2・3・4階に1クラスずつ ある。4階は俺のクラスだ。2階にはさっきスクール水着でセックスしてるの を見たやつもいる。夏美は覚悟をきめてトイレの方に向かった。俺「夏美そ っちじゃないぞ」手招きをする。夏美は少しホッとした表情を見せた。トイ レの前も通りすぎてトイレのとなりにある体育館にやってきた。しかし俺と 夏美は体育館に入らず、非常階段の下にある、自動販売機の前に立ってい る。ここなら学校の19クラスからは見えない所だ。俺「夏美、下全部脱い で」夏美「え!?」俺「時間あまりないみたいだし、早く!ここなら誰にも 見られてないよ」夏美「は、、、はい」夏美はしかたなく脱ぎ始めた。ブル マを脱ぐと水を浴びたように濡れた可愛い水玉のパンツが出てきた。俺はか がんで夏美のマンコを鼻が付きそうな距離でジーって見た俺「お前のパンツ 超濡れてるなぁ。少し透けてマンコ見えてるじゃん」夏美「やぁ、見ないで ぇ」俺「可愛いなぁ、さぁ次はパンツだ」夏美「。。。はい」夏美は恥ずか しそうにパンツを脱ぎ始めた。俺はその様子をジッと見ていると1本の透明な 糸が見えた。俺「お前マンコから糸引いてるじゃん」マン汁がパンツに付い て膝まで下ろしたパンツに糸を引いていた。ようやくパンツを脱ぎ終わる と、ブルマとパンツを持って服を下に引っ張って隠している。俺「夏美、ブ ルマとパンツを寄こすんだ」夏美「え、、、どうしてですか?」「いいやか ら!」夏美はそう言われると渋々渡した。俺「俺と夏美が持ってると見つか っちゃうだろ?だから隠しておくのさ」夏美「え?隠すって。。。何処にで すか?」俺「そうだなぁ、こことか」俺は自動販売機の缶が出てくる所にビ ショビショのパンツを入れた。夏美「そ、そんな所に入れたら。。。」俺 「大丈夫だよ、授業が終わった後すぐに取りに来ればな。さて、ブルマは何 処におこうかな?ここでいいっか」ブルマは燃えるゴミのゴミ箱に入れた。 夏美「。。。」俺「大丈夫だって、捨てられたりするもんか。さっ、戻る ぞ」夏美「え!この格好でですか!?」俺「そうだけど?」夏美「嫌!嫌で す。絶対い。。。」夏美はハッとした。俺に逆らえばお仕置きされるという 事をを思い出したのだろう。俺「お仕置きだぁ~」ニヤニヤしながらそう言 った。夏美「ご、ごめんなさいご主人様」俺「だ~め、許さないよ。なにし よっかな?そうだ」俺は剃刀を魔法でだした。俺「夏美、仰向けに寝てM字に 足を開くんだ」夏美「な、なにを、するんですか?」俺「マンコの毛を剃っ てあげるんだよ、毛の先っちょが見えっちゃッたら何にも履いてないのばれ ちゃうでしょ?」夏美「。。。はい」夏美は返事をして仰向けに寝た。俺 「さぁ、足を開いてぇ」夏美は素直に足をM字に開いた。俺「お前毛薄いな ぁ」そう言いながらジョリジョリと剃り始めた。夏美「ん。。。んん。。 ぁ」俺「動いちゃダメだぞう」夏美「はぁ。。。。んん、、、はぃ、、あ ぁ」俺「よし、終わり、ツルツルの可愛いマンコになったぞ」そう言いなが ら指先でマンコをツーッと触った。夏美「ふあぁ、あ、、ありが、、と う、、ございます」俺「よし、じゃぁ行くか」夏美「はい。。。」俺「あ、 そうだ、もう一つお仕置きね」そう言って手を振った。すると夏美の体操服 が小さくなった。俺は元の大きさよりも少し小さくした。体操服を常に下に 引っ張っていないとマンコやお尻が丸見えになってしまう大きさだ。夏美 「や!もしかして、、、これで行くんですか?」俺「そうだよ」夏美 「わ。。分かりました。」夏美は逆らえなかった。俺「よし、行こう」俺と 夏美は鉄棒まで歩き出した。夏美は一生懸命に服を下に引っ張って隠してい るが、少しでも腰を曲げたりするとお尻だどは丸見えだ。夏美「どう?スー スーして気持ちいいでしょ?」そう言ってローターのスイッチを押した。夏 美「んぁぁ、はぁ、、、いぃ。。。気持ち、、、ん、、、いいです」俺「そ れはよかった」ローターのスイッチを入れたまま皆の所まで戻ると、まだ15 分授業が残ってるのに皆並んでいた。俺「先生。まだ授業15分残ってます よ?」本田「おぉ、戻ったか。体育の時間は15分前に終わるんだぞ。忘れた のか?」俺「あ、そうだった」本田は俺の後ろに夏美がいるのに築いた。本 田「夏美、大丈夫か?」夏美「あはぁ、、、は、、い、、、だい、、、じょ お、、ぶです」本田「そ、そうか、ん?どうしてそんなに体操服を下に引っ 張ってるんだ?」俺はローターを強くした。夏美「あ!んぁぁ、、、す、、 すこ、、し、寒い、、ん、、んで、、んん」その時俺は夏美の足を伝ってツ ーっと落ちていく液が見えた。夏美も慌てて足をピタと揃えて隠した。本田 もクラスの男子も突然の夏美のいやらしい声にドキドキしていた。本田「そ うか、じゃ、じゃぁ早く終わらないとな」そう言って体育の授業は終わっ た。皆が帰った後、俺「先生、夏美さっきの途中で終わっちゃったからもう 一度したいみたいなんですけど?」夏美はえっという顔をしている。本田 「そうなのか?じゃぁもう一度計ろうか?」俺「あ、先生は帰っていいです よ。僕がしますから。タイムウォッチ貸してくれますか?」本田「そうか? すまんな」本田は少しガッカリしているようだった。本田「じゃ、後頼むぞ」 俺「はーい」本田は帰っていった。俺「さぁ、夏美もう一度鉄棒をまたい で」ローターのスイッチを切った。夏美「。。。はい」鉄棒にまたぐと、夏 美のマンコとお尻わ丸出しの状態だ。鉄棒にまたがったとたん、夏美「ん ん」俺「夏美どしたの?鉄棒がマンコに直に当たって気持ちいの?」夏美 「。。。はい」夏美は今回もマンコに食い込まないように鉄棒を手で必死に 押さえている。そこで俺は手を振ってもう一度靴を重くした。夏美「ん ぁ、、、あぁ、、やめ、、てぇ」夏美の後ろにクイっと出たお尻がなんとも エロイ。俺はさらに腰を動かす魔法を夏美に架けた。夏美「あ、あ、あぁ、 とめ、、あぁ、、てぇ、、んぁぁ、、はぁ」俺「まだダメ、あと1分だよ」俺 はローターのスイッチを入れた。夏美「んあぁぁ!も、もぅ、あぁぁ」夏美 は涙目になり口からは唾が垂れ、鉄棒の下には夏美のマン汁がポタポタと落 ちていた。俺「夏美、もっとローター強くいてあげようか?」夏美「だ、あ ぁ、、めぇ!」俺は夏美を無視してローターを1番強くした。夏美「はぁぁ ぁ、、あぁ、、おね、、んぁぁ、、が、、、いぃ」俺「夏美、あと10秒だ よ」夏美「あぁ、い、、、くうぅ、、んぁぁ、、、あああぁぁ!」俺「は い、終了。丁度逝っちゃったみたいだね」ローターのスイッチも切った。夏 美「はぁはぁ」夏美は地面に崩れ落ちた。俺「夏美、自動販売機まで戻ろう か?」夏美「はぁはぁ、ちょっ、、、と、、待って、、はぁはぁ、くださ ぃ」俺「早くしないと人来ちゃうよ?」それを聞くと夏美は鉄棒をつかんで 立ち上がった。俺「よし、行こうか」夏美はガクガクの足で俺に着いて来 た。その間、夏美は必死に服を下に引っ張っている。そしてようやく自動販 売機に着くと、夏美は急いで自動販売機の中を見た。俺はゴミ箱の中を見 た。しかしゴミ箱は空っぽだった。俺「ブルマはないけどパンツある?」夏 美「そんな!パンツはありましたけど。。。」夏美はそう返事をすると急い で履いた。履くと同時に夏美のマンコから「クチュ」っという音が聞こえ た。俺「ん~?なんだ今の音?」夏美のパンツに目を向ける。夏美「な、な んでもないです」俺「お前これ、このパンツよりも濡れてるんじゃねぇ の?」パンツはマンコに張り付くように付いていた。俺「本当にお前は変態 だね」そう言ったとたんに俺はパンツの両端を掴んでパンツを上に上げた。 夏美「んぁぁ」俺「どう?気持ちいい?」下を見るとマンコにパンツが食い 込んでいた。夏美「あぁ、ひ、、人が、きちゃうぅ」すると、非常階段を降 りる足音が聞こえてきた。夏見「は、早く、んぁ、はな、、してぇ」しかし 俺は離さない。夏美「んん、、みつ、、かっちゃ、、うぅ」夏美は必死に俺 の手をどかそうとしている。その時、階段から降りてくる奴の体が見えた、 その瞬間俺は手をどけた。夏美は慌てて服を下に引っ張った。本田「ん?何 してんだお前ら?」降りてきたのは本田だった。俺「ちょっとジュースでも 買おうかなって」本田「そうか」俺「あ、先生これ」ストップウォッチを渡 した。俺「それと、このゴミ箱の中身は。。。?」本田「あぁ、さっき事務 の先生が持って行ったみたいだぞ。どうかしたのか?」俺「いえ、なんでも ないです」本田「そうか」そういうと本田は去って行った。俺「ブルマ捨て られたみたいだぞ」夏美「そんな!」俺「ま、しかたないさ。それで教室ま で帰ればいいじゃん。今はまだ何処も授業中だし、大丈夫だよ。ね!」夏美 は逆らえなかった。夏美「。。。はい」
2005/12/28 15:37:08(Imhnjx98)
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