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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: ロリロリ28
マユの胸は直径は大きくないが見事におわんをひっくり返した形で、驚くほど
弾力がある。乳首もうすピンクで、美味しそうに乳房の頂点で震えている。
「6年生なのにおっぱいおっきいねぇ」
乳房がむにゅむにゅと形を変え、乳首をつまみながら揉む。マユの目からぽろ
ぽろと涙が落ちる。
「お姉ちゃんよりおっぱいおっきいねぇ」
左に立っている中3の姉、ワカナは妹には劣るものの、形の良いBカップほど
の乳房。左手でワカナの乳房を揉む。右手に小学生の乳房という宝があるため
か、ワカナの乳房にはさほど興奮しない。贅沢の極みだ。普通では中3女子で
も禁断の果実のはず。大きな手で二人の乳房の形がゆがまされていく。ふたり
とも痛さが先行して、歯を食いしばっている。しかし、二人の目線は、俺のペ
ニスをいやらしい音を立ててむしゃぶりつく母親の口元にいっている。
「ユキさん。こんなにおいしそうに娘を育てて」
母親のユキはいっそう竿をしごく手を早め、頬をすぼめペニスを吸い上げる。
満足させなければ、二人の娘はこのペニスで汚されてしまう。ユキは必死でペ
ニスをしゃぶり立てる。12歳と15歳の禁断の乳房を揉みながら、ユキの口
の中で爆発した。40歳とは思えない美人で幼児体系のユキは、初めて会った
ときは20代だと思ったほどだ。ユキは顔をゆがめながらも、手で激しくしご
きながら、じゅるじゅると音を立てて精液を搾り取っていく。いずれは自分が
犯されて中出しされる事は覚悟なのだろう。その時の事を考えて、できるだけ
精液を搾り摂るつもりでユキは懸命に口と手でしごいている。幼い乳房を揉む
手も一層力が入り、「痛いっ」というマユの声がした。ペニスをフルに回復さ
せ、懸命にしごいているユキの口に2度目の発射をする。ぎょっとするユキ。
今までくわえてきた何十本のペニスでもこういう経験はないはずだ。ドクドク
と流れ出る精液にさすがに口を離してしまった。ハッとしたユキは咽込みなが
らもしごく手を早めていく。ベッドでオヤジどもを絶頂させ、教育委員会まで
上り詰めたユキの性技は男のツボを知り尽くしている。根元をしごきながら、
カリの部分を左手で刺激する。噴水のようにあふれ出る精液に息を荒らげなが
ら見入るユキ。「きゃっ」という長女の声に我に返るユキ。俺はワカナの乳房
に食らいついていた。大きく口を開け、ワカナの乳房をじゅるじゅると吸い込
む。口の中で乳首を転がす。下で激しく刺激する。「ひぃ」あえぎ声というよ
り悲鳴に近い声を上げる。すぐにマユの乳房に口を移す。マユの乳房はワカナ
よりも柔らかく口にこっぽりと入っていく。口に含み、口から出す。ぷるぷる
と唾液で光りながら口から出すたびに震える。ユキはすぐに全裸になった。も
ちろん、俺が命令したわけでもなく。そして、俺の上に乗り、ペニスを自分で
挿入する。娘から自分へ意識を持って行かすために必死のようだ。ユキは帝王
切開で二人を生んだ。膣圧は若い時のまま、ギュギュっと俺のペニスを締め付
けた。同時に口から感嘆の声を上げる。ワカナとマユは、ユキと俺の結合部分
を見て大きな目をさらに大きく広げている。特にマユは恐怖におののく表情を
浮かべている。「ユキ!!出る~!!」何がでるのかくらいは二人にもわかる
だろう。「ア~ッ」ユキも声を上げて、自らペニスをぐっと押し込み子宮で精
液を受け止める。まるで、これで娘を許してくれ、といわんばかりに。
マユを俺の腹の上に座らせた。マユの割れ目が丸見えになる。マユを覆いかぶ
さるように近づけさせ、キスをする。やわらかい唇をむさぼりながら、母親よ
りも大きい乳房を揉む。ユキはさらに腰をうごかす。ワカナとマユを入れ替
え、同じ様に乳房と割れ目をいじくり倒す。ワカナは驚くほど割れ目が濡れて
いる。さすがに中3にもなればオナニーくらいしているだろう。土手の膨らみ
まで毛の生えている。体はマユより劣っていても、下半身は大人に近い。二人
を交互に入れ替え、何度も何度もユキに中出しを繰り返す。マユを俺の胸の上
に座らせて、ワカナを俺の顔の前にまたがせて立たせたり、視姦される娘を泣
きながら見ているユキ。すでに力尽きているが、俺の命令どおり、激しく腰を
振る。1時間も経つと、ユキの体ががっくりと倒れこんだ。失神。娘が指や舌
で犯されるのを見ながら、絶頂を迎えても休む事が許されない。とうとう限界
が来たらしい。
ユキを乱暴に押しのけた。意識が朦朧とするユキ。遠のく意識。
意識が戻った頃には、二人の娘は何度も中出しされた後だった。
あふれ出す精液をかき出しながら、オナニーに歓喜の声を上げる長女。無毛に
近い割れ目から白い液体が泡を吹いてあふれ、母親似のエクスタシーの声を上
げる次女。ユキの意識は遠のいていく。
 
2005/10/02 13:35:36(Lm1ziYHV)
2
投稿者: つまらないわけじゃないんだけど
いつも何の説明もなくいきなりご自分の妄想を書きなぐってらっしゃいますよね。
ここは貴方の日記帳ではないのですが。

そもそも魔法使い体験に書く意味が最初の憧れの中3以外全くといってないです
し。
05/10/03 02:37 (S8iSZia1)
3
投稿者: 24
JSだけでなく今回初めて母親が登場し、その捉え方が的確だったと思ったの
ですが。だめ・・・!?
05/10/03 10:40 (NHedb5xW)
4
投稿者: ロリロリ28
申し訳無いです。素人の妄想で。
ぜひ、あなたのセンスを見せて下さい。
楽しみにしています。
05/10/03 18:18 (x6V0Butb)
5
投稿者: 読書の秋
文章はうまいと思います。ただ、もう少し状況説明とか、前回からの続きだったりしたほうが解りやすいです。
頑張ってください。
05/10/03 21:23 (h45iMXk5)
6
投稿者: (匿名)
抵抗しない逃げないってことは、何か魔法かけてるんでしょ。
なかなかいいと思うよ
05/10/04 02:09 (P3Haq05x)
7
投稿者: ナガニシ
携帯からの投稿ですか?
05/10/05 17:00 (O49dQxiU)
8
投稿者: Ω ◆ihtZYRYnT6
長女は高2じゃなかったっけ?
05/10/13 17:04 (XbxcrqQJ)
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