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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: ロリロリ28
ワカナと教室で二人きり。ワカナはゆっくりと座っている俺に近づいた。
ワカナは何も言わず、俺をじっと見つめる。ワカナの体操服越しに、スポーツ
ブラが透けて見える。毎日毎日、見つめ続けたワカナの体操服越しのブラ。俺
は精液をフルに溜めた。ワカナの前で全裸になり、驚くほど硬くなったペニス
を握り、ワカナの透けたブラを間近に見ながらオナニーをする。ワカナは顔が
高潮し、息が荒くなる。ペニスを凝視し、細かく振るえ出す。すぐにペニスは
最高潮に達した。溜まりに溜まった精液が勢い良くワカナの体操服やハーフパ
ンツに飛び散った。「ぅわっ」ワカナは小さな声だが、おびえきった驚きの声
を上げる。満タンに溜まった精液は、何度しごいてもあふれてくる感じだ。俺
はワカナの乳房のふくらみを、透けたブラを、何度も想像してオナニーしてい
たワカナを見つめながら、夢中でしごいた。右手は精液でドロドロに、ワカナ
の体操服の下あたりからハーフパンツ、靴下、シューズ、白濁した俺の精液で
汚れている。俺は汚れた右手で、ワカナの左の乳房を体操服の上から触った。
「イヤッ」小さな声で抵抗する。体は俺が支配している。やわらかい、ブラと
体操服に包まれているのに、指先で押さえると、ぷにぷにと指が沈んでいく感
じだった。ワカナはそのまま俺の前に座り込む。そして、わかなのきれいな右
手が、俺のペニスを包んだ。ギュッと握り、ゆっくりと上下に動かす。ワカナ
の顔がゆがんだ。頭では抵抗している、こんな汚いものなんか絶対に触りたく
ない。しかし、ワカナの体は俺の思うとおりに逆らう事なく動いていく。俺は
精液をフルに充電した。ワカナの左手が、ペニスの根元を押さえるように、ワ
カナの細くて小さな指が、俺の陰毛に絡んでいく。ワカナの右手の動きが激し
くなった。すさまじい速さで、竿の部分をしごき、精液でヌルヌルになった亀
頭までワカナの指と手のひらが刺激する。ワカナはぐっとペニスを前に倒す。
顔に精液がかかるように、角度を調整し、さらに激しく上下にしごく。俺は全
身の力が抜けるようなエクスタシーを迎える。「ワカナ!!出る!!」ペニス
の先から勢いよく精液が発射された。ペニスの先から脳天まで痙攣するほどの
快感。ワカナの幼い顔をドロドロと汚していく。ワカナの目から大粒の涙がこ
ぼれる。ワカナは射精の勢いがなくなると、自分で顔をペニスの下に移動さ
せ、すべての精液を顔で受け止める。射精を始めて1分くらいだろうか、ワカ
ナの激しい手コキ。精液が根元からすべて出し切った。それくらいの快感だっ
た。ワカナはペニスから手を離し、顔についた精液を指ですべて拭い取ってい
る。号泣と言っていいくらい、ワカナの顔は涙で濡れている。中学として最後
の学年、子供と大人のちょうど中間の、ちょっと幼さを残した顔。ついさっき
まで、無邪気に男子と談笑し大騒ぎしていた。まだ男の本性を知らなかっただ
ろう。ワカナの両肩が上下に震え、えずきながら泣いている。俺は、精液をフ
ル充電させた。ワカナは涙目で俺の目を見つめ、右手でペニスの根元を指でつ
まむように握る。俺の目を見ながら、ワカナはペニスを口に含んでいく。亀頭
が口に収まると、ワカナの顔はぐしゃっとつぶれた。目をぎゅっと細くし、ま
た肩を上下に震わせる。中3ならフェラくらいは分かっているだろう。だから
こそ、自分のしている行動と、頭で嫌がっても体がいう事を聞かない自分、い
ろいろな事が涙となってワカナの目からあふれていく。その顔は、俺にとって
とてもそそられ、そして、愛しく感じるだけだった。ワカナの頬がすっとすぼ
んだ。温かいワカナの口内が俺のペニスを包み込む。手コキでもあれだけ快感
だったのに、ワカナの口はそれを簡単に超えるものだった。チュバッ、ワカナ
の口からいやらしい音が漏れる。ワカナはペニスを吸い上げ、頬で亀頭を刺激
する。吸いながら頬をすぼめ、少しゆるめる。これを繰り返しながら、ワカナ
のやわらかい下がすごい動きで尿道口を刺激する。また脳天からくるエクスタ
シーを迎えた。射精が近づくと、ワカナは一層動きを早め、激しく吸い上げ
る。右手が根元をしごく。すごい早さだ。射精寸前になると、ワカナは激しい
吸い上げと、自らの頭を動かす。亀頭がワカナの喉の置くに当たる。全身が痙
攣する、それくらいすさまじい快感だった。ワカナの口のなかで波打つように
射精する。精液が尿道に通ると思い切り吸い込む。右手は根元の精液をすべて
先に送り込むようにしごいている。何度も何度もワカナは喉を鳴らし精液を飲
んでいる。ざっと10回以上、ワカナの口からあふれそうになる精液を飲み込
んでいく。最後の1滴まで、指でしごき、口で吸い上げた。ペニスから口を離
すと、一層ワカナは肩を震わせ泣き始めた。
たまらなくかわいい。俺は即座に精液をフルに充電。ワカナは泣きながら、自
分の体操服をめくっていく。ブラが完全に見える位置までワカナの両手は体操
服をズリ上げていく。目の前には、夢にまで見たワカナのブラ。体操服ごしに
揉んだためか、明らかに乳首の部分は尖がっていた。それを指でつまんだ。@
「んっ」なんともいえないカワイイ声を上げる。乳首をつまんでもてあそぶ余
裕は俺にはなかった。一気にブラをズリ上げた。真っ白な乳房。形の良い、B
カップほどの中学生らしい乳房。程よく色付いた乳首。乳輪は小さく、想像通
りの最高の乳房だった。頭が真っ白になり、夢中で乳房に食らいついた。ワカ
ナが感じているかどうかなんか全く関係ない。俺は、背中を手で押さえ、乳房
に鼻をうずめ、乳首を口に含み、乳房全体を口の中で頬張る。空いた手で、乳
房全体を揉みしだく。相当長い間、夢中で乳房を味わった。真っ白だった乳房
が所々赤くなっている。乳房全体が白く光っている。俺の唾液で乳房中がヌル
ヌルになっている。ワカナは自分の手のひらで、乳房を両脇から寄せていく。
パイズリが出来る程は柔らかい肉は発達していない。しかし、小さな谷間、乳
首がくっつくくらい無理矢理作った谷間。俺はそこに亀頭を擦りつけた。温か
い、とんどもなくやわらかい。ワカナの幼い乳房は俺のエクスタシーをあっと
いう間に連れてきた。ワカナの谷間があっという間に白濁の液体に汚染され
る。勢い良くでた精液がワカナの首筋にかかる。ワカナの小さな乳房が見えな
くなるくらい精液が溜まっていき、紺色のハーフパンツにこぼれていく。亀頭
はワカナの乳房の感触にドクドクと射精を続ける。射精が終わる頃には、ワカ
ナの膨らみは見えなくなるくらいの量の精液で汚れていた。ワカナは自分の手
で、その精液を拭い取る。相当嫌なんだろう。臭くてドロドロした精液が自分
の体に付着しているのが。俺はきれいになっていくワカナの乳房をじっと待っ
た。そして精液をフル充電。ワカナは机に手をつき、お尻を俺の方に向けた。
俺は、ハーフパンツをひざまでずらす。紺色の下着。割れ目の部分は形が確認
できる程濡れていた。パンツをひざまで脱がす。ワカナの純粋な割れ目は、き
れいな1本線を描いていた。しかし、その部分からは透明な液で光るほどに濡
れていた。この体勢だと陰毛は確認できない。土手の部分にチョボチョボと生
えているが、中3では薄い方だろう。俺の夢は、ワカナの膣にいきなり突っ込
み、痛さでわめいているワカナにたっぷりと中出しする事。亀頭を割れ目に押
し当てる。少し上下に動かし、膣口を確認する。亀頭が中をかき回すと、ワカ
ナは肩をビクっと動かす。感じているんだろう。俺は、お構いなしに膣口に亀
頭を押し当て、グッと力を込める。ググッという感じで膣口が広がり、亀頭を
包み込む。「いやぁ、ひぃ・・・」明らかに嫌がっているワカナの声。一層興
奮した。体勢を整えると、ワカナのくびれた腰を持ち、一気に突き上げた。
「ぐぎゃあ」何ともいえない声を出すワカナ。途中で何度かペニスが膣内の肉
で押し戻されそうになる。そのたびに、思い切り腰を突き上げ、奥へ押し込
む。「痛い!!」ワカナは痛さに声を上げる。ペニスが一番奥を突き上げた。
溜まりに溜まったものが一気に爆発した。ワカナの膣壁は、俺のペニスをぐい
ぐいと締め付け、動かせない程締まってくる。根元からギュウギュウ締め付
け、亀頭が熱くてたまらない。射精を楽しみながら、背中から手を回し、乳房
を揉む。強めに乳房を揉み、乳首をつまむと、膣がキュッとしまる。長い長い
射精。もう2分ほどもペニスは脈打っている。射精が終わる頃には、ワカナは
小さく荒い息遣いになっていた。かすかに痛いという声、もうイヤ、机にはワ
カナの汗と涙が落ちていた。ワカナのお尻を撫で回す。中学生にしては広い背
中。想像以上に筋肉質の背中。くびれた部分をつかみ、ワカナの幼い膣を突き
上げる。「アッ、グッ、ヒッ」AV女優が出すあえぎ声とはまったく異種のワ
カナのあえぎ声。膣の締まりとワカナの背中で、1分も持たずに射精してし
まった。ペニスを引き抜くと、とんでもない量の精液がドロドロと太ももにあ
ふれてきた。かわいい顔は涙と精液でドロドロになり、乳房は真っ赤に腫れ上
がるほどになっていた。ワカナは全裸になった。俺はワカナを引き連れて、体
育館に行った。誰もいない体育館の真ん中に俺は仰向けに寝た。背中が冷た
い。そう思っている間に、ワカナを俺にまたがり、自らペニスを膣口にあてが
い、腰を沈めた。ワカナは腰を振る。前後に激しく、上下にも激しく。それに
合わせて乳房が小さくプルプルと揺れる。射精が近くなると、ワカナは俺に顔
を近づけ、一層腰使いが激しくなる。乳房を両手で掴むように揉み、ワカナの
膣内で3度目の射精をする。射精中も激しく腰を前後する。抜ける寸前で腰を
後ろに動かす。そして抜ける寸前まで腰を前に動かす。ワカナの狭い膣壁で、
俺のペニスは何度も何度も絶頂を迎えた。
 
2005/09/13 01:02:24(ySaSSogl)
2
投稿者: (無題)
続編が楽しみです。
05/09/14 21:51 (V.iyRrL.)
3
投稿者: 無題)
なかなかいいんじゃないの。

05/09/16 21:53 (IDM.xr64)
4
投稿者: 無題)
どうなるんだろう・・
05/09/17 00:34 (qWVJzjhK)
5
投稿者: 誰の妹
何が?
05/09/17 00:39 (qWVJzjhK)
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