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女子校潜入3話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女子校潜入3話
投稿者: ピガニー ◆ooMvzJeCGY
とりあえずさっきいた廊下まで戻る。とりあえず教室に入れば人がいるとい
うことで入ることにしよう、ドアを開けて教室に入った、
    ドン
「痛っ。なんだ?」
何かにぶつかったみたいだ。見てみると、女の子が転がっていた。
仰向けに倒れ、ドアの取っ手にかけようとした右手が高々とあげられてい
る。どうやらドアを開ける瞬間に固まったようだ。
「どんな顔かな~」
覗き込むと、無表情でじっと空中をみつめたままの太いフレームの眼鏡をか
けた女の子だった。生徒証によると名前はマナミだそうだ。
馬乗りになってマナミの眼鏡を外す。眼鏡だけでこんなにもかわるかという
ほどかわいい顔になった。
「眼鏡なんかかけないほうがかわいいよ。これからはコンタクトにしたほう
がいい」
俺は持っていた眼鏡を投げ捨てた。そのままマナミの唇にキスをする。それ
だけでは足りずに舌も入れた。
舌でマナミの口の中を隅々まで舐めまわし、舌を取り出すとそのままほっぺ
やおでこも味わった。
マナミの顔が俺の唾液だらけになってしまったので、マナミのポケットから
ハンカチを取り出して綺麗に拭いてやった。
とりあえずマナミを起こし、全身を見てみると、
さっきまで顔にしか注意がいってなかったので気づかなかったが、結構胸が
大きいのが分かった。
「巨乳なんだね・・・」
ガマンできずに服の上から胸を揉んでみる。柔らかい弾力が返ってくる。こ
れは期待できそうだ。
伸ばされた右手が助けを求めているように見えたが、そんなことは気にしな
い。
「じゃあ服を脱がすよ・・・まずは下から・・・」
楽しみは後にとっておきたいのでスカートから脱がすことにした。マナミは
うすい水色のパンティーを穿いていた。
上から愛撫するとすぐに濡れてきた。止めずにどんどん愛撫するとパンティ
ーから愛液が垂れてきた。指についた愛液を舐める、
たまらずパンティを引き裂く、愛液にまみれているマンコが出てきた。
「いいことを思いついた!」
俺はマナミの股の下に仰向けに寝て口の位置を調節する、調節しているあい
だもマナミの愛液は俺の顔にポタポタと降り注いだ。
マンコの真下に口を持っていき滴り落ちる愛液を飲んだ。
「丁度喉が渇いていたんだよ。でもちょっと量が少ないかな」
俺は愛液を飲みながらマナミのマンコを愛撫した。さらに大量の愛液が溢れ
てくる。欲求不満だったのだろうか?
ゴクっ・・・ゴクッ・・・ブヘッ
思ったより量が多かったので、むせて愛液を吹いてしまった。
「おいしかったよマナミちゃん。喉も潤った、でもちょっと出しすぎか
な・・・・」
そう言いながらマナミのブラウスで愛液の降りかかった自分の顔を拭いた。
「ついでに俺の息子にもマナミちゃんのを味わってもらうよ」
ズボンを脱いで、さっきから起ちっぱなしだったチンコを出してマンコに挿
入する。愛液のおかげですべりもよくスッと入った。
腰を動かすと、その動きにあわせて無表情のマナミもがたがた揺れる。彼女
は今、生きたダッチワイフなのだ。
「気持ちいい~最高だ」
ずっとガマンしてたのもあって射精するのに時間はかからなかった。
息子を抜くと俺の精液とマナミの愛液が混じったものがポタポタと床にたれ
る。ズボンを穿きなおすのも忘れて次の作業に取り掛かる。
「お楽しみの上を脱がすよ・・・・」
夏服なので脱がすといってもブラウスしか着ていない。まずはリボンをほど
き、
ブラウスを脱がすと目の前にパンティーと同じ色のブラジャーが現れた。
大きい乳房を隠そうとしているのか小さめのブラをつけている。
「こんなにいい乳してるのにどうして隠すんだろう?恥ずかしがらないで見
せてくれよ」
独り言をいいながらブラのホックを外す。ブラが勢いよく外れ窮屈から解放
されたのを喜んでいるように乳房がブルンブルンとゆれる。
胸に顔をうずめマナミの感触を楽しむ。そのままマナミの乳首にしゃぶりつ
く。
チュパチュパチュパ・・・・
マナミの乳首をこれでもかというほど吸う。興奮した俺のチンコがまた元気
になってきた。
「しょうがないやつだ、まだ足りないのか」
マナミの膝を曲げ正座をさせる。俺のチンコをマナミが凝視しているような
感じになった。
「そんなに男のチンコがめずらしいかい?」
男のチンコを目の前で見せられて、卑猥な質問をされているのにマナミは悲
鳴を上げることも質問に答えることもしない。
ただ俺のチンコをじっと見つめている。
「今からもっとよく見せてあげるよ」
マナミの胸の谷間にチンコを挟み、両手でマナミの乳房を揉みパイズリをす
る。マナミの巨乳の弾力が揉むたびに伝わってくる。
「さっきの時より気持ち良いよ・・・」
楽しみをあとに取っといて正解だった。1回出した後なのにさっきよりもはや
く射精してしまった。
精液がマナミの顔にかかってしまった。しかしマナミは眉一つ動かさない。
「これじゃあさっき綺麗にしたの意味なかったな」
俺はズボンを穿いて、服装を整えた。
もちろんマナミはマンコから愛液を垂らし、顔に精液がついたまま正座して
いる。
「ありがとう楽しかったよ」
マナミの唇についている精液だけを拭いて、再び濃厚なキスをして、その場
を後にした。
今度はマナミの伸びている右手が俺を呼び止めようとしているように感じ
た。
「オネガイ、モットシテ~」
とでも言ってるかのように・・・
次は誰をねらおうか・・・・・
(続)
 
2005/08/26 19:47:37(JwvrVSSS)
2
投稿者: (無名)
内容はすごくいいですけど、この話の2話はどこにあるんですか??
05/08/26 22:11 (3V4aS2ee)
3
投稿者: ピガニー ◆ooMvzJeCGY
ありがとうございます
二個くらい下の女子校潜入( ってやつです。
05/08/27 01:11 (VeUU9GFP)
4
投稿者: 収集癖
第2話の路線がいいっすね。
応援します。がんばってください。
05/08/27 01:43 (KhV/xZR3)
5
投稿者: ピガニー ◆ooMvzJeCGY
ありがとうございます。
頑張ります。
05/08/28 01:13 (gKj.Z3qK)
6
投稿者: (無名)
凄く良くなってますね、言う事なし、って感じですよ。
05/08/28 01:46 (fSjhDVDJ)
7
投稿者: ピガニー ◆ooMvzJeCGY
ありがとうございます。
またネタに詰まっている自分が情けないです。
マンネリ化というか・・・、以前ほしさんが書いてくださったレズネタも
肝心のレズシーンがどうしても淡白に終わってしまって。
05/08/28 23:29 (gKj.Z3qK)
8
投稿者: 収集癖
いい文章書いてますよ。
どうぞ気にしないで、思いつくままにマイペースでいきましょう。
伸び伸び書くのが一番です。
05/08/29 23:57 (Lg3Fvka2)
9
投稿者: ピガニー ◆ooMvzJeCGY
ありがとうございます。
とても励みになります。
05/09/01 22:01 (egxYDhLQ)
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