あれから数ヶ月
佳織はすっかり俺の奴隷になり毎晩のように俺の家に来て過ごしている
俺も佳織の体を使い水の使い方を練習し色々な楽しみ方を習得した
佳織は俺の命令を何でも聞き俺から離れられないようになっているので
俺はそろそろ別の女を佳織のように奴隷にしたいと考えていた
ウチの近くにあるマンションを水で覗き回りターゲットを探したがいい女がいない
何日か探していると佳織がある情報を手に入れてきた
とあるホテルに芸能人が宿泊してると言うのだ
それならターゲットにしても不足はないどころか最高の相手だ
芸能人は気になっていたが住所などが分からないからターゲットには出来なかった
宿泊してるホテルが分かれば佳織の時と同じように出来るはずだ
俺は早速佳織と一緒に車でそのホテルに行き近くの駐車場に車を止める
ホテルの玄関には追っかけと思われる人間が何人もいるのでこのホテルにいることは間違いなさそうだ
タンクに入れて持ってきた水を使い早速ホテルを覗き回りその芸能人が泊まっている部屋を探し始める
最上階の大きな部屋から順に探していると客の入っている部屋は少ないので目標はすぐに見つかった
確かにこの部屋に泊まっていたゆっくりとソファーに座り雑誌を眺めているのは
浜崎あゆみだ
テレビなどではよく見かけていたがそこに本物がいると思うと興奮するが焦る気持ちを抑えて
俺は佳織の時と同じようにシャンペンの注がれたグラスに媚薬を入れる
今回は覗くだけじゃないのでいきなり強めに入れた
グラスに口を付けたあゆみは１０分もしないうちに息が荒くなる
それを確認して水で触手を作りあゆみの後ろに忍び寄って一気にあゆみを押さえつけた
「きゃっ！」
一瞬悲鳴を上げるがすぐに一本の触手があゆみの口へ入り込み口を塞いだ
驚きの表情で自分の体にまとわりつく触手を確認するあゆみ
「うんーーー！！！うーーーー！！！」
助けを求める為に声にならない声を上げるがそれは誰にも届かない
俺は水で服の中に滑り込ませ、あゆみを包み込みそのまま鉄のように固め手足の自由を奪い
練習してより思い通りに動くようになった触手達を使い服を脱がせる
あゆみの体は包んだ水で自由に動かせるから簡単に服を剥ぎ取っていく
人間に襲われているのなら泣き叫び抵抗もするだろうが
得体の知れない物に体を包まれゆっくりと服を脱がされている
目の前で自分にまとわりつく不思議な光景をただ見つめるしか出来ないあゆみ
パジャマを脱がせ下着姿になったあゆみは強く締めると折れてしまいそうなくらい華奢な体だ
胸は大きくないがくびれたウエストに細い手足をじっくりと眺めた後あゆみから下着を剥ぎ取った
あゆみを裸にすると包んでいた水の形をゆっくりひも状に変えあゆみをきつく縛る
ソファーに座ったままＭ字に足を開かされ手は後ろ手に縛られたあゆみは体を揺すり抵抗するが動けない
触手の何本かをあゆみの体に這わせるとあゆみの呼吸がさらに速くなる
そのうちの一本をあゆみの股間に持って行きクリトリスに吸い付かせると
あゆみの体はあゆみの意志と関係なくピクンと跳ねた
「んんんんーーーー！うんんんんーーー！！」
一番敏感な場所に吸い付かれたあゆみは声を上げるが媚薬のせいで感じ始めているようだ
クリトリスに吸い付かせた触手を小刻みに振動させるとその声をさらに大きくさせ
自由になる首を大きく振り正気を保とうとしてるようだが
体中を舐めるように這う触手やクリトリスに吸い付いている触手は動き続けあゆみを辱めている
そしてあゆみの口に入っていた触手を抜き取りあゆみの唾液で濡れている触手を股間へ向かわせると
あゆみは今から自分がどうされるか察して不安になる
「いやだぁ・・・・」
口は自由になり声も出せるがこんな恥ずかしい格好では助けも呼べないあゆみは小さく声を漏らした
そしてあゆみの思った通りその触手はあゆみのオマンコに当たりそこに入り込もうと触手の首を小さく振る
体中とクリトリスを触られたあゆみのオマンコは十分に濡れていた
「いやっ・・いやっ・いやっ」
このままでいるとどうなるのか分かっているあゆみは怯えるように言葉を繰り返す
あゆみは抗うことも出来ず触手はあゆみのオマンコにゆっくりと入っていく
無理矢理濡らされているオマンコは抵抗するどころかすんなりと触手を受け入れ
さっきまであゆみの口を塞いでいた太めの触手はオマンコの割れ目を押し広げ
オマンコの中でも首を振りながら奥へ奥へと入っていく
「あっ あっ　あああぁぁーーーー」
堰を切ったように声を上げ全てを触手に委ねされるがままになるあゆみ

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