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魔法の本
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の本
投稿者: ショウ
僕はショウ。中学に入ったばかりです。
僕には父母姉弟がいてペットに犬を飼ってます。
さて、自己紹介は終わり、中学の図書館で見つけた魔法の本…
オカルト好きの僕はさっそく借りて家で読み、寝る前にオナニーしようと思いエロ漫画を読み始めました。
内容はありふれたロリ系。
いつもの様に妄想を膨らませティッシュを用意しまさにイク時…
僕は精子が飛んで姉の顔にかけたいって一瞬思った。すると部屋のドアが開き、姉が立っていた。僕はそのままイッた時!!
精子が宙を舞って姉の顔に!?
なんと部屋の隅から姉のとこまで3メートルはあるのに。
姉は放心状態、僕も放心状態、心の中で早くどっか行ってって考えたら姉はそのまま自分の部屋に帰っていった。
僕はしばらく考えて、姉にもう一度顔射したいって思うと姉が部屋に来て、僕の目の前に座り、さっきの僕の精子も拭いて無い顔を出し、どうぞ♪と言う。
僕は姉のおっぱいを触ることにした。
そんなに大きくは無いみたいだ。
シャツの下から手を入れ捲り、ブラを持ち上げおっぱいを出す。
さっき見ていたロリ漫画みたいな胸だ。
僕は夢中でしゃぶりついた!
漫画で見たテクニックで、感じてくれたのかな?
そして興奮した僕は自分でアレを擦り姉に掛けて、また帰って良いよと願った。
姉は帰り、僕はまた考えた。
思った事が現実に?
魔法の本にもあったな…
また姉を呼び出した。
そして、二回もイッたからなかなか勃起しないので姉に服を全部脱いでもらい、部屋の掃除をしてもらうことにした!
姉のマンコや尻の穴がちらちら見えたりして興奮する。いつもはケンカばかりしてるけど、今はもくもくと部屋を片付けてくれてる。
しかも全裸で…
僕は徐々に勃起してきたチンコを姉にクチでしてもらい、時間はかかったが三回目をだし、姉に飲んでもらいその日は寝る事にした。

 
2005/04/10 06:50:28(Wr29QZX3)
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