ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
先祖代々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:先祖代々
投稿者: マイミ
我が子孫よ~! その言葉で目が覚める亮! 亮「なんだよ~うるさいなぁ。」 謎の声「15才になった御祝いに。いい物をやろう!」そうこうしているうちに目が覚めてしまった。 亮「なんだよ。変な夢みたなぁ。チョト早いけど学校行こうかな~!」亮はベットから立ちあがって。昨日晩に飲んだジュースの缶をもとうと手を持っていくと。 スゥ~手が缶の中に入って行くではないか。 亮「どういうことなんだ?」 亮はふとベットに寝てる自分の体が目に入った。 亮「俺が二人?そうか。俺は今、幽体なんだなぁ。それなら」そう言って自分の体のあるベットにむかった。そして重なりあうようにベットに寝ると。自分の体にスゥ~と吸いこまれた。そして目をあけると。もとの体に戻っていた。亮「これは、いい能力だな。」俺は学校にむかった。亮「しかし。どう楽しむかな?」そこえ直也がきた。直也「おい。亮昨日やっと有紀とやったぞ」 亮「でどうだった?気持ちよかったか?」直也「最高だなぁ。初めて有紀のやつ痛いから嫌とか言ってたのに最後の方は疲れた俺の上に、又がって一人で腰ふってたからなぁ。」亮「そんなにいいのかよ、」直也「最高。でも有紀の方が気持ちよかったからまたやろうって、言ってきたぐらいだからなぁ!まあ頑張れよ、」そう言って自分の席に直也行った。亮「やりたいなぁ!しかし彼女いないしなぁ!」 そうこうしてるうちに下校の時間になった。 亮「俺はクラブにも入ってないから帰るかな?」そんなことを考えてると理奈がきた。 理奈「亮、クラブもしてないんだから、チョット私の手伝いしなさいよ。今日は先輩達は合宿でいないから体操の道具一人でださないといけないから」 亮「じゃ、ほかの一年は?」 理奈「帰ったの!先輩いないならしてもしょうがないって」 亮「じゃお前も帰ればいいのに!」理奈「馬鹿じゃない、先輩がいないからこそ、自由に練習できるのよ。」亮「ふーん、大変なんだね。体操部って」理奈「で手伝うの手伝はないの?どっちなの!」亮「はい。はい。手伝いますよかわいい顔してきついんだから」理奈「なにかいった?」亮「いいえ」理奈「じゃ体育倉庫に行くよ。」そういって俺と理奈は体育倉庫にむかった。
体育館に着いた。亮「今日はやけに静かだね。」 理奈「だって今日は体操部しか部活や
ってないから当然」亮「ふーん」で体育倉庫に到着!そのとき。急に力也が現れた。力也「
理奈付き合ってくれよ」理奈「だからあんたみたいな不良はいやなの。」力也「なら力づく
でも」力也は理奈の手をつかんだ。亮「やめときな!」 力也「なんだ、お前いたのか~い
づれ必ず」そう言って力也は帰って行った。理奈「じゃ始めようか。そこのふみだい使って
いいから、そこの上にある道具箱お願い」亮は踏み台に上がって箱を取りおろそうとした。
瞬間箱の上になぜか砲丸なげの鉄球があり理奈の頭に落ちてしまった。 理奈「キャ~」
ガツン、ドタ 理奈は倒れてしまった。亮は急いで理奈のもとにむかった。亮「理奈、丈夫
?」しかし反応がなかった。亮は理奈の体をゆさぶった、そのとき亮の手は理奈の胸にさわ
ってしまった。亮「やわらけ~」亮は興奮してしまった。亮「今やってしまうか?でも起き
たらやばいからなあ」すると頭の中から声が 謎の声「なら幽体になって。その子の心臓
の当たりにある幽核を取りなされ、そうすればその子は目をさまさないじゃろ。もとに戻せ
ばなおるしなぁ。」 亮は神経を集中して幽体離脱を試みた。 スゥ~成功
だ!亮は言われてた通りに理奈の心臓の当たりに手を突っ込み探り始めた。すると何か暖か
い玉みたいな感触が亮はそれをつかみ出した。亮はその幽核を地面においた。亮「これで理
奈の体は空なんだよなぁ、もしかして」亮は自分の体に入るみたいに理奈の体に覆いかぶさ
った!するとスゥ~と亮の幽体は理奈の体に入っていった!理奈[亮]「ん。やった、成功
」そこには理奈がたっていた!理奈[亮]「さすがにかわいい声だな。しかしスカートは下
がスゥスゥするなぁ、」そういって理奈[亮]はスカートをめくった、するとそこには黒の
レースの理奈のパンティがあらわに、理奈[亮]「エライ、エロいのはいてるんだ!」そし
て胸元をみるとおっきなオッパイが見えた。亮は上の制服をぬぎブラだけになった。ブラは
フロントホックになっておりホックを外すとプルルンとオッパイがはずんだ。理奈[亮]「
すごいなぁ。めちゃオッパイ重いなぁ、肩こりそう。」 そう思ってオッパイに手を持って
行きもんでみた。ムニュという感触が気持ちよく手につたわってきた。
理奈[亮]「あんん」いろっぽい声が自然に口からでてくる。亮はパンティをぬぎ上は裸下
はスカートだけになり。スカートをめくった。理奈[亮]「すごいなぁ!縦スジがあるだけ
なんだ。」ふと亮は自分の体に気がつき自分の体のズボンとパンツをぬがした。 亮は自
分の口にキスをした。亮は自分の体のペニスに唾をたらし、しごき始めた。ペニスは段々大
きくなり。パンパンになった。理奈[亮]はもうマンコは濡れていた。亮の体にに又がり、
亮のペニスに自分のマンコを当てがって一気に挿入した。
 
2004/08/09 00:51:15(.f6F4k9N)
2
投稿者: ジャビ ◆eOod7XM/js
続きが気になりますので書いてください。
04/08/12 05:54 (8a1K/uRY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.