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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: 西
俺はクラスのみんなは気づかないけれども結構スケベなのだ。また、俺はいろんな
魔法を使える。特に自分でも気に入ってるのが、人を勝手にコントロールさせる
魔法である。ある日のことだ、同じクラスの女子の奈津と奈美が俺に色々嫌なこと
を散々言われた。下ネタや俺が同じクラスの○○が好きだという勝手な噂を喋った
のだ。その2人は俺が苦手なギャル系で気に入らないことがあればすぐに反抗し
授業中のメールや雑談ほぼ毎日していた。俺は落ち込みながら家路を歩いていた。
その夜、テレビでスーパーマジシャンのショーを見ていた。「これだ」俺もこんな
素晴らしい魔法を使えるんだった。じゃあ俺のお気に入りの魔法を使って奈津と
奈美をこらしめてやろう。翌日俺は、学校に熱があるといって休み、透明になる
魔法を使いクラスの中にこっそり入った。この日もあの2人は、授業中雑談している
最中だった。さ、まずは何をしてやろうか・・・よーし2人のスカートの中を皆に
お披露目しよう。すると早速俺は、2人をコントロールさせ教壇の上にまず奈津を
立たせた「な、何これ、勝手に体が動くんだけどー」奈津は涙声だった。すると
奈津はすごく短いスカートをめくりクラスの皆に豹柄のパンティーを披露した。
するとクラスの男子がズボンの中にテントを張った。よーしもういいだろう。
次は奈美を教壇の上に立たせた。そして奈美が自分でスカートをめくった。
すると、とんでもない光景が広がった。なんと今日奈美はノーパンだったのだ。
黒々とした茂みをクラス中に見せてしまった。奈美の目には大粒の涙がぼろぼろ
こぼれていた。これ以上いじめるといけないので2人を元に戻してやった。
次の日学校に来てみると、あの2人は来ていなかった。やっぱり昨日のいたずらが
影響したのだろうか。あれから2人はもう二度と学校に来ることはなかった。
 
2004/08/13 10:02:26(rk890KVR)
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