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肢体再生人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:肢体再生人
投稿者: やまだ
「ひかるで~す。よろしくお願いします!」
(…伊集院かよ)
行き付けのヘルスで、馴染みの娘が休みだったんで、誰でもいいって言ったら、森久美子みたいな娘に当たってしまった。
「じゃ、シャワー浴びましょうね」
自分の身の上を知るだけに、いじましい気の使いようである。…仕方ない。助けてやるか。
浴室に入って、シャワーを流そうとした時
「ひかるちゃん、動かないで!」
「え?はい?」
首筋の耳の下あたりを強く押す。ひかるちゃんの体はゼリーみたいに溶けてしまった。
「きゃ~、何?」
「実はボク、魔術師なんだ。ひかるちゃんの体、作り直してあげるよ」
まず、両手でゼリーを釣りあげる。
「イメージして、肩の高さはどれ位か?」
すると、その部分が固まる。股下、両腕、頭と骨格が出来上がった。
「じゃあ、肉を付けていくね」
ゼリーから掌で掬い、骨格に纏わせる。鏡を見て、ひかるちゃんと話しながら、バスト・ウエスト・ヒップや太モモの形を作る。
次に顔だ、どんな顔にしたいかイメージしてもらい、その部分を撫でる。顎はどうだ、鼻のラインはどうだ…。
撫でるたび形が出来上がる。どうせ、どっかのアイドルみたいな顔だろう。
→next
2004/08/11 01:43:14(Ih2aJ0AL)
2
投稿者: やまだ
顔が出来上がったから、今度は体の細部である。
シラウオのような指、腰の骨や肋骨のライン、おヘソ、お尻の穴、ワレメ…。撫でたり摘んだり、指つっこんだり。
…で、ようやく完成。
ボクはアイドルにはうといが、ひかるちゃんの嫉妬する四・五人のチャームポイントが組合わされているのではないだろうか?
「ありがとう、お客さん!今日は一杯サービスしてあげるね!」
光ちゃんがキスして来た時
「ぴるる~。ぴるる~」
時間終了の呼出音が鳴り出した。
「え~?終わり?」
「じゃあ、携帯番号教えるね。どっかラブホで、ゆっくり恩返しするから!」
名刺に携帯番号を書いて渡してもらう。
「ありがとう、電話するよ…。あ、残った脂肪30キロ位あるけど、片付けといてね」
「やん、片付けとくわよ」
やっぱり、女の娘は可愛いのが一番。…とは言えスッキリ出来ずにボクは店を出た。
あ~ぁ。
04/08/11 02:06 (DzGSDJPQ)
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