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精子タンク-資料室03-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-資料室03-
投稿者: まっしヴ
その後、バカらしくて数えるのを止めた程の射精を経て、理恵の淫壷をゆっくり味わえるだけの余裕を持つ事が出来た。
2度目に突き込んだ時から1度も抜かず、勃起が収まらないのを良い事に射精しながら突き捲り、全てを子宮に流し込んだ。
高校の男にも、大学の男にも許す事の無かった旦那専用の精子宮を、無自覚のまま隣に住む独身男の欲棒から連続射精された濁汁で満たされる。
眼に見えて張ってくる理恵の下腹部、もう満杯状態だろうに射精の度に強烈に吸い上げ、ヒダの動きもますます強く活発になり、膣口の締め付けも緩む事無くきゅんきゅん閉め付けリズミカルになって行く。
どこまでも貪欲な理恵の淫穴。
パート採用が決まり、制服のスカートを見て「これ短いわねぇ、私みたいなおばちゃんにはチョット恥かしいよ」そういって頬を染めはにかむように微笑んでいた美しく慎ましやかな理恵、その隠された淫肉穴はその時も男の肉棒に餓え、子宮はこの様に濁液を求めていたのだろうか。
6度目くらいの射精から既に数えるのを止めていたが、もう玲子の限界だった10回分以上の精液を理恵の子宮は飲み込んでいる。
今はもう理恵の溢れ出る愛液だけで膣内の滑りを十分に確保出来るため、最初に塗りこんだ精子も全て子宮に送り込んだ。
旦那との行為では考えられない精子量を、旦那にしか許した事の無い精子袋に、旦那以外の男に注がれる、それも認識出来ない時間と時間の狭間で。
理恵の表情は嫌悪、悔しさ、哀しみ、諦めの入り混じった、これからハゲ部長に嬲られなければならないという表情で止まったままだ。
そのハゲ部長でもない男の濁汁を夫限定のミルク飲み袋に注ぎ込まれる人妻、その一切が認識の範疇外で、理恵の意思などお構いなしに行われている。
そろそろ1度抜いておくか…。
ぼちゅっぐぷっぷちゅるっぴびゅっぶぷっぱじゅぷっ
ピストンスピードを速める、途端に淫壷も機敏に反応し、ヒダはイチモツを扱き下ろし、尿道は擦り上げられ、亀頭は吸い上げられる。
今まで本物の肉棒で十分な刺激を受ける事が無かった肉壷内を、縦横無尽に付き捲り、ハメ倒す。
ザリザリした突起で亀頭を刺激してくる上壁。
無数の舌で舐め下ろされているような刺激をシャフトに与える左右の壁。
尿道をきゅぅぅきゅぅぅと扱き上げる下壁。
最奥を突くたび亀頭に張り付き熱い吸引をしてくる子宮口。
更に連続で男の陰毛畑に撫で上げられる事など無かったであろうクリトリスを、突きこみの度に陰毛林の中に生め摺り上げる。
そのやはり色素沈着の少ないクリトリスが目一杯背伸びをし、男の陰毛に絡み取られ悦びに震える様が淫靡だ。
ガツガツと突き上げる度にふるんふるんと前後に揺れる豊かな媚乳、その頂はまだまだ少し赤の混じった鮮やかなピンク色で初々しさを失っていない。
股間は尻の下に大きな愛液溜りを作るほど淫汁を溢れさせ、突き込み引き抜きの度に狭い膣口から噴出している。
突き上げるとぷくっとした大陰唇までがどす黒いイチモツと共に肉穴にめり込み、引き出すと内肉が名残惜しそうにイチモツを擦り上げ離れて行く。
淫壷周りの全てが、体験した事のない《強い》男の突き上げに愉悦に震え、淫ら汁を垂れ流す。
人外とも言える淫らな胎内の動き、余りにも淫靡な股間の眺め。
3人の自分が愛した男達しかしらない理恵の女陰に、今ではもう夫にしか開く事は無いと決めていた淫肉壷に、認識出来ない時間が止められた世界で、4人目の男のイチモツが、隣に住む独身男の肉棒が突き刺さり、高速で出入りしている。
にゅ・ぬ・ろ・る・るぅ
「くぅっ…うぅっううぅっっ」
下腹部が一瞬大きく痙攣した瞬間、胎内の動きはそのままに全体の締め付けが1段強くなり、蛇が獲物に食いつく様に子宮口が亀頭を咥え込み今までに無い吸い上げを見せ、膣口がイチモツの根元で前後運動を始めた様に感じた。
いや、前後運動では無く、膣口の筋肉とすぐ奥の肉を交互に弛緩させていると言った方が正しいだろう。
根元、シャフト、尿道、亀頭の4箇所を同時に、そして強烈に攻め上げられ、俺は始めに突き込んだ時の様に情けなく声を上げ、全く我慢できずに射精してしまった。
びゅーびゅーと迸る白液は強烈な吸い上げの子宮口に残ら飲み干され、ぐりぐりと言う尿道口の揉み上げがそれを補佐している。
なんてオマンコだ…。
理恵と行為を始めてから既に何度思ったか知れないセリフを心の内にまた漏らす。
イき方までが常軌を逸してる…。
こんな淫靡な肉の動きが全て無意識で行われているのだ、完全に別の生物と言っても良い。
情けない話だが、理恵の淫壷に突き入れてから今まで十数度の射精をしておきながら、理恵が絶頂を迎えたのはこれが初めてなのだ。
大分慣れた…等と思っていた俺の油断をまた突かれた形になる。
最初の時同様、射精が終わり快感が処理できる様になるまで、俺は動く事ができず、ただただ送られる快感を享受し続けた。
ようやく人心地が付き、イチモツを引き抜く事にする。
流石に今の強烈な射精の後に、突き込みを再開する気にはなれない。
肉棒はまだまだ勃起が収まる気配を見せないが、取り敢えず一度イかせた事ではあるし、そろそろ抜こうと思っていた所だし…言い訳の様だが、本当にそろそろ溜め込んだザーメンを出させないと理恵の体が心配だ。
見れば下腹部はぷっくり膨れている、いったいどれだけの量のザーメンをこの中に飲み込んでいるのか。
初めて味わう理恵の絶頂後の膣肉の蠢動。
亀頭の吸い上げも柔らかに撫でる様な動きに変り。
左右の膣壁はヒダを優しくシャフト絡ませ包み込むモノにし。
上壁の突起や下壁の摺り上げも刺激を与え過ぎない微弱な動きになり。
膣口は緩やかな鼓動no
よ様なリズムで浅い弛緩を繰り返している。
その柔らかさは初めて突き入れた時、子宮に届く前の膣内に似た感触だが、その淫らな動きと与えられる快感は比べ物にならない。
ハッキリ言って引き抜くのが惜しい、何時までもこの淫肉に包まれていたいと思ってしまう。
行為後、3人の男達も突きこんだ姿勢のまま何時までも止まっていた『記憶』がある、その表情は恍惚に蕩けていた。
3人の愛した男達しか知るはずの無いイッた後の淫肉の蠢きを、隣に住む独身男が存分に堪能している、それでも理恵は『これから部長に体を開く』事に対する様々な負の感情を浮べた表情のまま。
既にその子宮には夫でもなく部長でもない男のザーメンが目一杯溜め込まれている事にも気付けない。
名残惜しいが引き抜きを開始する。
肉壷内が「いっちゃやだ」と《唯一許した夫以外も男の淫肉棒》に絡み付いて来るが、強引に引き抜いていく。
カリ首が膣口を出る最、最後の抵抗とばかりにきゅぅぅと締め上げてくる。
その余りに淫らで淋しそうな様に、また突き込みを開始したくなるが、力を込めて腰を引き抜いた。
ぷぴゅるぅぅるるうぷぅぷぷるるぅぅ…
抜いた瞬間には何時もの形を取り戻していた女陰、その狭くなっている膣口から、噴水の様に飛び出てくる射精十数回分の精液と、初体験の突き上げを見せる《本物の肉棒》に溢れた理恵の愛液の混合濁り粘り淫ら汁。
行為後の姿勢のまま、濁液を小水の様に噴出する膣口、放物線を描いて床に落ち精液溜りを作る濁液、勢いが弱まれば尻に垂れ、会陰を通り快感の余韻にぱくぱくと弛緩を繰り返す肛門をぬらぬらと汚す《初めて味わう夫以外の》精液。
『力』で残らず子宮から吐き出させ、膣肉に付着しているザーメンまで掻き出す。
まだまだ理恵の性欲に『呑』まれたままだが、十数度の射精は《急性に挿入を求める十代男子》の様な鋭角な《犯す為の性欲》から、本来の《愉しむ為の性欲》に戻してくれた。
元々、自分に悪い感情を持っている相手や、全く知らない初めて会った様な相手じゃない限り、《時間停止》で事に及ぶ事への《性欲の昂り》は俺的に少ない。
顔を見るのも嫌な男とか、全く知らない会った事も無い男とか、そう言った相手に、自分では認識出来ない時間と時間の境目を引き延ばされ、精液を流し込まれる、あるいは処女マンコを熟成させられて行く…、等と言った状況で無ければ、俺は逸らない。
理恵の場合、俺に悪い感情は一切持っていない、元々人を嫌うような思考は滅多にしない理恵であるが、俺に対してはパートの件でかなり好印象を持っている。
おまけに残念ながら俺の外見は女性に対して生理的嫌悪感を抱かせる様な物では無い、中肉中背、平凡な外見、平凡な性格、逆に言えば女性の興味を引く要素も無い訳だが。
これで《パートの件では感謝しながらも、その外見で生理的に俺を受け付けない》等と言った状況なら昂りもするのだが、生憎理恵は俺の外見に一切の嫌悪感を抱いていない事を『読んで』しまった。
《オマンコにチンポぐちゃぐちゃ突っ込みたい》と言うような欲求が納まってしまうと、俺としてはいくらその女陰が素晴しかろうと、《好意的に思われている相手への時間停止セックス》では物足りなさを感じてしまう。
まだ絶頂の余韻が色濃く残っている理恵の時間を全て止める。
『時間停止』では得られなくても『操り』ならば昂る性欲を満たせる。
『お前は隣の部屋に住む独身男性に、仕事を紹介してもらった恩を体で返す事にした淫らな人妻』
『資料室にその男を呼び出し、既に1回戦を終えた後』
その二つの『干渉』を施し、俺は理恵の時間を動かした。
 
2004/07/31 12:12:15(vov0YaJE)
2
投稿者: まっしヴ
テキストにもある主人公が感じている『時間停止エッチ』に対する定義は、そ
のまま私の『時間停止エッチ』の萌度の定義なんです。
やはり嫌っている男とか、全く知らない会った事も無い男に知らないうちにオ
マンコズコズコ突き捲られるとか、処女マンコを遊び女並に開花させられてい
る、と言う方が萌えるんですよね。
主人公の外見は《物凄く普通》にしました、目立つ所も劣る所も無い、一度群
衆に紛れ込めば、再び見つけ出す事が出来ない様な印象の男です。
それにしても計画性も無くテキスト打っているもので、「理恵編」が何時終わ
るやら自分でも解りません、予定では後2投稿分のテキストで終わる心算なん
ですが…。
まっしヴでした。
04/07/31 12:25 (vov0YaJE)
3
投稿者: 傍観者
操りによって身体をかえていくのは読んでいてとても楽しい。そのなかでも、精神的には羞恥を感じなければならないというのが好きです。自分の快楽が羞恥によるものだと気付いていくなんていいなあ。
04/07/31 14:58 (xJ4MLctO)
4
投稿者: まっしヴ
傍観者さん、レス有難うございます。
羞恥心は私も大好きです、でも少し前の「お医者さんゴッコ」で使っちゃった
んですよね、全然活かされてませんが…。
なので、次に「羞恥心」がメインで登場するのはもう少し先になりそうです。
『放置観察系』にして、羞恥心を強く感じる様にさせた女の子が蕩けて行く…
とか。
理恵には「罪悪感・背徳感」で感じてもらおうかな、と考えています。
まっしヴでした。
04/07/31 17:08 (vov0YaJE)
5
投稿者: si-k
まっしヴさん。一言言わせてくれ。

あんた最高だ!続きがかなり楽しみなので頑張ってください。
04/07/31 22:09 (FVoW0VNW)
6
投稿者: まっしヴ
si-kさん、感想有難うございます。
中途半端にならないよう、頑張っていこうと思います。
正直自分の願望を叩き付けて打っているこのテキストを他の人が見た時、面白
いのか?役に立っているのか?ちゃんとエロいのか?と言うのが自分では解ら
ないので、感想を頂けると励みになります。
まっしヴでした。
04/08/01 21:59 (Kz5fhn4J)
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