ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ソフト<第二章>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ソフト<第二章>
投稿者: まこと
ある日曜の昼、俺はいつものように、妹の由佳との行為にふけっていた。そんなとき俺の携帯が鳴った。電話は友達の高弘からだった。(電話の内容は、カラオケの誘いだった)由佳との行為を終わらせ、高弘との約束の場所へ向かった。高弘とカラオケをし、ゲーセンで遊んでいるとあっと言う間に時間は経ち、時計の針が夜10時をまわっていた。俺達はそんなことには全く気づかず遊んでいた。するとそこに高弘の姉の美紀さんが現れた。美紀さんは近くの短大に通う20歳で、背が高く、スラッとしていて、妹の由佳の幼い感じとは全く逆の、いかにもお姉さんといった感じの女性である。たまたま他の友達と遊びに来てて発見されてしまったのだ。美紀さんは高弘に「いったい何時だと思ってるの?遊んでばかりじゃ大学受からないぞ!」などと言いながら頭を軽く小突いていた。そして俺に「いつも弟が誘っちゃってごめんなさいね」と笑顔で話しかけてきた。俺はその可愛らしい笑顔にぼーっとしてると美紀さんは、近くにあった椅子の角につまづき転んでしまった。俺は助けようと手を差す出したそのとき、美紀さんのスカートからチラッとピンクの下着が目に飛び込んできた。美紀さんに手を貸し立ち上がらせ、時間も遅いことだし俺達は帰ることにした。俺は帰り道、さっきの美紀さんのパンチラが頭から離れなかった。そして家に着く頃には、次の相手は高弘の姉である美紀さんにしようと決めていた。家に着くと、早速パソコンを起動させ名前を<美紀>と打ち込んだ。この前と同じように画面が光ると、そこはさっき俺と高弘がいたゲーセンだった。しかし高弘はいなくて、どうやら俺と美紀さんの二人だけのようだった。美紀さんは俺に近づき「ねぇ?さっき私の下着見てたでしょ?」と言ってきた。更に「私ね!まこと君にわざと見せたのよ!もっと見たい?」そう誘ってきた。俺は二度目ということもあり、落ち着いて「美紀さんの下着もっと見たいです!」と答えた。美紀さんは俺の手を取り女子トイレへと向かった。女子トイレに入ると個室に導かれ、狭い空間に二人きりになった。美紀さんは自分のスカートを捲り、俺に下着を見せつけた。
2004/07/26 22:18:23(tbBVOVS8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.