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1:精子タンク-突発イベント-
投稿者:
まっしヴ
昼になる前に小イベントが起こった。
玲子が歩くのも辛そうになっていて、おまけにそんな状態なのに何度もトイレに立つ。 どうやら本当に子宮がパンパンの様だ、仕方ないので一度放出させることにする。 俺は空のペットボトルを用意すると、時間を止めた。 顔をしかめ、片手を腹にあてがったまま止まっている玲子を『力』で操作し、机の上にスペースを作らせた後、スカートとパンス ト、パンティーを脱がせる。 そして机に上らせ、蟹股で中腰にさせると、ペットボトルの口を膣口にピッタリとあてがわせた。 会社内で下半身を丸出しにして机に上がり、ペットボトルをオマンコに当てている玲子。 その様のあまりの滑稽さと、時間停止で認識できない哀れさを嘲いながら、『力』で子宮口にしていた蓋を消す。 「ぷぴぴゅぅぶぽびゅぶぶぷぅぅ…」 凄まじい音と勢いでペットボトルに流れ込む射精10回分の俺の精子、『力』で子宮内に精子が残らない様に掻き出す事も忘れない 。 玲子の下腹部が凹んで行く、膨らむ時はゆっくりなので気付かなかったが、結構腹が張っていたことに気付かされた。 500mlのペットボトルが一杯になる一歩手前くらいで、玲子の射精(笑)が終わる。 精子量は多い方だと思っていたが、まさか一回の射精で50ml近く射精していたとは俺自身驚きだ。 ペットボトルの中は黄色みがかってドロドロしている。 俺は携帯している浣腸器(ローションと一緒に購入)を玲子に渡し、浣腸器に精子を注がせた。 俺はそれを受け取り、玲子に顔を床に付けさせ尻を掲げさせると、両手で尻たぶを開かせる。 色素沈着が全く無いと思えるほど綺麗なピンク色のアナル、朝塗りつけた精子がまだヌラヌラと濡らしているソコを、浣腸器の口 で突き刺した。 そしてゆっくりとピストンを押し込み、直腸に馴染ませる様にザーメン浣腸を注ぎ込む。 また腹が膨らみだす玲子。 使えない部下に尻を捧げ、会社の自分のデスクで浣腸をされる敏腕女課長。 全部注ぎ終え、烏口を抜くと同時に今度は肛門に膜を作る様『力』を使う、一応子宮口にも張っておく。 浣腸を終えると玲子に脱いだスカート等を着させ、元の位置に戻らせる。 机に飛び散った精子の飛沫を口で綺麗になめ取らせ、それを飲み込ませた瞬間時間を戻した。 「ンン゛ッ…うぁくっうぅっ…」 咽に絡みつく精子に咳き込もうとした玲子だが、肛門を襲ういきなりの強烈な便意に呻き声を上げた。 心配そうな隣席の部下達に、脂汗を浮かべながら対応しつつトイレに向かう玲子。 必死に肛門を閉めているのだろう、内股でヨロヨロとふらついている。 本当の地獄はトイレに入ってからだぜ…。 俺はトイレに行く振りで人目の無い所に行き、透明状態になって玲子の後を追った。 壁に手を着きヨロヨロフラフラ進む玲子、その腹を掌でちょっと押してみる。 「ハクゥッ………!」 搾り出すような小さい悲鳴を上げて蹲る玲子、漏れない様に必死で肛門を閉めているだろう様が面白い。 痙攣しながら立ち上がり、再びトイレを目指す、その足取りはさらに遅く頼り無く、目に涙まで浮かべている。 今度は邪魔しない、玲子の無様な様を楽しむのには廊下は落ち着かないからだ。 ようやくトイレにたどり着き、最後の力か転がり込む様な勢いで個室に入る玲子、叩き付ける様にドアを閉める。 俺は壁をすり抜け、個室内の玲子を見物させて貰う。 大急ぎでスカートをたくし上げ、パンストとパンティーを一気に下げ、叩き付ける様に便座に腰を下ろす。 「ンンッ…ン!?」 どうやら気付いた様だ。 「フンッッッンンぅ…あぁくッ!何で!?何で出せないのッ!?」 会社のトイレである事も、玲子にとっては既にどうでも良い事として頭の片隅に追いやられている様だ、トイレ中に響き渡るような踏ん張り声と悲鳴を上げている。 「クッ…うぅッ……あくッ……いやぁ、出ないぃ…ひぁんッ…はぁ…はぁ…何でぇ…んぅっ!!」 ギュルギュルと唸りをあげる腸、限界まで広げている肛門、だが便が出ない。 玲子はポロポロと涙を零しながら泣き言を言う。 その様は慄然とした女課長ではありえない無様さだ。 「…ふぅ…ふぅ…ふぅふぅ…ふぅふうふう」 だんだん呼吸が荒くなって行く、どうやら便意が最高潮に達する様だ。 「ふう!ふう!ふうッ!フウウッッ!!!」 ビシャシャシャッ!! 玲子の便意が最高潮になった瞬間を見計らい、肛門の膜を消した。 「イッイヤァァァァッ!!!ヒィッアァフゥウウゥンンンンァン…ハァァ……」 いきなり開放された肛門、限界まで張り詰めた腸がここぞとばかりに便を吐き出す。 その感覚の余りの異様さと、排便の快感で、ひときわ大きな悲鳴を上げる、最後の方は快感の声になっていたが。 腸内の全てを出し切ったのではないかと思われる程の量を排便し、力が入らないのか、トイレのフタに背を預け、グッタリとしている玲子。 イキ顔にも似た完全に脱力し、締りの無い表情。 半開きの目はユルユルと虚空に視線をさ迷わせ、涙が頬と汚し、口の端からは涎まで垂れている。 その顔をじっくりと堪能し、止めていた玲子以外の時間を戻した。 実は玲子がトイレに入った時から、回りの時間を止めていたのだ、邪魔が入る事を俺は好まない。 いまだ脱力している玲子を残し、俺は部署に戻った。
2004/07/24 04:49:24(g.gb1N9X)
投稿者:
匿名
これまた久しぶりにいいですね、時間停止+操り、その他超能力。
しかも文章や書き込みに読みにくいところが無い。 素晴らしいと思いますね。 機会があれば、若い娘たちにも手を出させてみて欲しいです。
04/07/24 16:39
(Viyg.uYi)
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