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かをり編6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:かをり編6
投稿者: イオリィ ◆vWbdXpni/g
かをりが驚き振り返ると曜子はゴムのホースが付いている浣腸を持っていた
「いやっ!何する気なの?そんな事やめて!」
かをりをコントロールしてホースの先に付いている短いガラスの管を持たせる
突き出した尻にその管をあてがいゆっくりと差し込む
「あぁ・・・んっ」
何度か出し入れさした後
曜子がシリンダーを押していくとゆっくりとグリセリンがかをりの中へ入る
「いやぁぁぁぁ」
冷たいグリセリンに耐えながらかをりは弱く声を漏らす
全て入れ終わると曜子はホースを強く引き抜く
「あぁっ!」
少しするとかをりの腹からギュルギュルと音が漏れる
加藤をコントロールし、かをりの膝を持ち股を広げた格好で持ち上げさせる
「なにするの?加藤君!」
加藤は持ち上げたかをりのおマンコもアナルも全て俺に見せる
「いやぁぁぁぁ!やめてください見ないで見ないで!」
かをりは自由になる手でおマンコを隠すが俺にコントロールされゆっくりとその手をどける
「ああぁぁ・・・」
観念したかをりは急に腹痛を訴える
「ト、トイレに行かせてください」
俺はニヤリと笑い答える
「ダメだ、我慢しろ」
「我慢できなければ恥ずかしい排泄を俺達に見られることになるぞ」
由貴はビデオをセットして録画を始めている
そして曜子はかをりの体を触り始めた
「我慢してる間気持ちいい事してあげる」
そう言うと胸を優しく揉み始める
かをりは腹の苦しさに耐えているだけで
かをりの体から汗がにじみ出てくる
限界も近いようだ
「ウンチするところを人に見られるなんて恥ずかしいよね」
「苦しいんでしょ?全部見てもらいなさいよ」
曜子と由貴が耳元でささやく
涙を流しながら耐えていたかをりにも限界が来た
ブリブリと音を立てながら糞を漏らすかをり
限界を迎え自分では止めることも出来ず、俺から顔を逸らす
「お願いします・・・見ないでください」
曜子と由貴はかをりを辱める言葉を続ける
「汚くて臭いウンチがいっぱい出てるよ?」
「こんな恥ずかしい所を見られてどんな気分なの?」
かをりは苦しみから解放され安堵のため息をもらした
加藤は抱きかかえているかをりを下ろす
かをりを操り水飲み場まで歩かせ
水飲み用の蛇口を跨がせてしゃがませる
「そこで汚いアナルを綺麗にするんだ」
かをりは俺を睨んでいるが逆らいもしない
逆らっても無駄だと分かってきたようだ
上向きに噴き出る水を自分のアナルに当てて洗う
由貴が近づき水の勢いを強くしていく
勢いの強くなる水はかをりのアナルを刺激する
驚き体を反らそうとするかをりは声を上げるがその場から動けない
「ああぁっやめて下さい」
由貴は嫌がるかをりを楽しみながら水の勢いを上げ続ける
そして水道の上で悶えるかをりを存分に楽しんだ後、水を止めた
「人通りが少ないとは言え公園でウンチして水道で洗うなんて
 かをりちゃんは変態だね」
由貴にそんなことを言われてもかをりは反論も出来ずにいる
呆然と立ちつくすかをりに由貴が首輪をはめる
「これでかをりちゃんも私たちの仲間入りね」
そう告げると首輪に付いた鎖を引っ張り俺の前に連れてきた
「お願いですもう、酷いことしないでください」
俺は立ち上がり
「何を言ってるんだ?やっと始まるんだぞ?
 お前の体を楽しむのはこれからだ!」
そう言うと跪かせて俺のパンツを下ろさせる
操られたかをりはむき出しになったペニスをくわえてフェラチオを始めた
友人の加藤が見ている前で愛しそうに俺のペニスを舐めるかをり
「これからお前の体を楽しませてくれるペニスだしっかり奉仕しろよ」
そう告げると俺はこれからの事を考えながらニヤリと笑った

 
2004/05/21 16:05:46(DhwUuO0s)
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