ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
かをり編5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:かをり編5
投稿者: イオリィ ◆vWbdXpni/g
かをりは怯えた瞳で俺を見る
「約束を守らなかったお前にお仕置きをする。覚悟するんだな」
言い訳をしようとするかをりを無視してコントロールしまずは裸にする
俺に操られているかをりは自ら服を脱ぎ始めた
意志に反して動く体を不思議がり困惑しながらも一枚一枚脱ぎ捨てていく
「なんで?いやぁ」
目の前にいる加藤を見て恥ずかしがるかをり
「加藤君見ないでお願い見ないで」
見ないでと言いながら自らの肉体をむき出しにしていくかをり
加藤は俺に操られかをりの前で棒立ちになっている
そしてかをりは先日俺が付けた貞操帯だけ残しすべてを脱ぎ捨てた
さらけ出した胸を隠すこともできず加藤から目をそらし恥ずかしさを紛らわせる
俺は加藤を操りかをりの貞操帯を外させる
由貴から鍵を受け取ると裸のかをりに近づく加藤
「いやっ何?加藤君!何?」
加藤が突然動き出したことに驚くかをり
裸の自分に向かってくる加藤を止めようと必死だが
加藤はかをりに近づき左右に付いている貞操帯の鍵を開ける
貞操帯の前が開きかをりの陰毛が露わになる
「いやっ見ないで加藤君やめて!見ないで!!」
秘部を隠そうともせずに恥ずかしがるかをりを
曜子と由貴が振り向かせ、前屈みにさせてベンチに手を付かせ、足を開かせる
まるで加藤に向かって尻を見てくれと言わんばかりの格好だ
そして貞操帯はかをりの尻にぶら下がっている
貞操帯に付いたバイブがかをりのアナルに入ったままだからだ
由貴は貞操帯に付いたバイブを動かすために電話を掛ける
バイブが動き始めるとかをりの突き出した尻がビクンと動く
「いやぁぁぁぁぁぁ」
小さく声を漏らすかをり
「そんなにバイブがイヤか?じゃあ今から加藤にそのバイブを抜いてもらおうか」
かをりは驚く
「えっ?!そんな・・・恥ずかしい、やめてください」
加藤は黙ったまま尻を突き出すかをりを見下しバイブに手をやる
「加藤君!やめて!やめて!」
かをりは声を荒げるが加藤はゆっくりとバイブを引く
「痛いっ!いやっやめて!!」
二日間もアナルに入れられていた細身のバイブはかをりの肉壁に張り付いているようだ
アナルは引っ張られて盛り上がる
声を大きくするかをりの尻を曜子が叩く
「引き抜くのがイヤならこのままアナルを塞いだままにしておくの?」
「それならまた貞操帯を付けて鍵を掛けてあげようか?」
曜子の声を聞くとかをりは大人しくなった
ゆっくりと引き抜かれるバイブの痛みに涙を流しこらえている
そして加藤がバイブを完全に引き抜いた
かをりは安堵のため息をつく
「由貴、そのバイブの臭いを嗅いでやれ」
かをりは驚き加藤からバイブを受け取る由貴を見つめる
由貴はかをりを見つめながらバイブの臭いを確かめる
「臭い臭い。鼻が曲がりそうに臭い」
かをりを辱めるように言葉を浴びせる由貴
再び声を上げ泣き始めるかをりに曜子が告げる
「二日間も出してないんだから臭いよね」
「ここで溜まった物全部だしてあげよう」

 
2004/05/21 15:48:23(DhwUuO0s)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.