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コントロール#2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:コントロール#2
投稿者: イオリィ ◆vWbdXpni/g
曜子と由貴を調教し始めて数ヶ月が過ぎた
最初は嫌悪感を出しながら俺に操られていた二人も
今ではすっかりと俺の奴隷になっている
俺はマンションに引っ越し曜子と二人暮らしを始めた
不動産会社の人間を何人かコントロールしてタダ同然で手に入れた高級マンションだ
由貴は毎晩のように訪ねてくる
こんな生活を楽しんでいるのだが
最近、芸能人を弄んで陵辱してみたいと思い始めた
そこで俺はテレビ局に入り込み芸能人に接触することにした
 コントロールを使い簡単に入り込んだテレビ局には
テレビでよくみる芸能人達がいた
関係者以外立ち入り禁止の場所に入り込み歩いていると
扉に芸能人の名前が張ってある部屋が並んでいる。いわゆる楽屋というものらしい
その中で知っている名前があったので扉を開け部屋に入る
「こんにちわ」
と気軽に声を掛けると中から出てきたのは
真鍋かをりだ
芸能界に詳しくない俺でも知っている
最近テレビなどでもよく見る女優だ
スタイルもいいし顔も俺好みで陵辱しがいのある女だ
「何ですか?」
かをりはテレビ局の中に不審な人物がいると思ってないようで警戒心はない
黙ったまま部屋の鍵を閉めると途端にかをりの顔が強ばる
「何ですか?」
今度は強い口調で聞いてくる
「お前を俺の奴隷にするために来た」
かをりは不思議そうな顔をしている
突然こんな事を言われても訳が分からないだろう
俺はかをりの腕を掴むと部屋の奥へと投げるように押し込んだ
「キャッ!痛い!何するの?」
驚きと不安を隠せないかをり
「これからお前は俺の物になるんだ」
「俺の前で全てをさらけ出し、俺に全てを捧げるんだ」
かをりを不安がらせるような言葉を続ける
「出ていって!大声だすよ!?」
不安そうな顔をしながらも強気な態度をとるかをり
「出せるもんなら出してみろよ」
俺は鞄からビデオカメラを出しながら言う
もちろんかをりをコントロールして大声など出せないようにしている
いくら大声を上げようとしても大声にならない事に一層不安が増しているかをり
ビデオカメラをセットし終えるとかをりを完全にコントロールして
怖がっているかをりをカメラの前で好きなように操る
まずは短めのスカートをまくり上げピンクのパンツを見せ
そして後ろを向きパンツを尻の割れ目に食い込ませた
パンツはTバックのようになりそのほとんどをさらけ出した尻をカメラに向け突き出す
かをりは自分の意志とは関係なくカメラの前で恥ずかしい行動を取っている事に動揺している
「何で?あなたが私に何かしたの?やめて!撮らないで!」
すがるような目で俺を見るが
「俺は何もしてないぞビデオカメラを置いただけだ」
「お前が勝手にストリップを始めたんだろう」
そう言うと俺は服を脱ぐよう操り始めた
「スカートをまくり上げパンツを出したまま服を脱ぎ始めるなんてよほど見られたいらしいな」
その言葉を聞いてかをりは顔を赤らめうつむきカメラから顔を背ける
セーターを脱ぎ捨てその下のブラウスを脱ぎ始めるかをり
人前で、しかもビデオを撮られながらボタンを一つ一つ外していく
最後に両袖のボタンを外しブラウスを脱ぎ捨てた
大きめの胸はブラジャーで覆われているが下着姿を見られてかをりの顔は赤く染まっている
「これ以上はやめて お願い」
泣きそうな声で言うかをりを無視しコントロールを続ける
スカートを脱ぎ始めるかをりの目には涙が溜まっている
フックを外しファスナーを下ろしスカートをゆっくりと下ろし始める
ブラジャーとパンツにソックスだけの姿になったかをり
そのままカメラの前でいろんなポーズをとらせる
腕で胸を挟み谷間を作ったり
四つん這いになってカメラを見つめたりと
写真集などでやってる男を誘うようなポーズだ十分楽しめる
「恥ずかしいのか?」
含み笑いを浮かべながら問いかける
かをりはうなずく
「だけどまだ恥ずかしいことがあるだろ?全部を俺に見せるんだ」
かをりは驚き俺の顔を見る
「ほら、ブラジャーとパンツも脱ぐんだ」
俺が言うと同時にブラジャーに手を掛ける
自分の意志とは関係なく動き出す体を悔しがるかをり
嫌がりながらもその胸をさらけ出した
恥ずかしがりながらも胸を隠そうとせず今度はパンツに手を掛ける
「いやっ!いやっ!」
拒絶の声を出しながらゆっくりとパンツを下ろすかをり
そしてソックスだけを残し全てを脱ぎ捨てた
カメラと俺の前で体を隠すことも出来ずにたたずむかをりに命令する
「そのままさっきと同じようなポーズをとるんだ」
顔から怒りは完全に消え怯えているかをりが俺の顔を伺いながら聞く
「下着でやらされただけであんなに恥ずかしかったのに裸で同じポーズを?」
俺は笑いながら言い返す
「楽しそうにストリップをしてたじゃないか」
「ほら・カメラに向かってポーズをとれよ」
そう言うと俺は露出狂の女のようにかをりを操る
「カメラに向かって裸を見せびらかすなんてまるっきり変態女だな」
その言葉を聞くとかをりは堰を切ったように泣き出した
「もうやめてください。お願いします」
泣きながら懇願するかをりを見下しながら
「そうはいかないな」
「次はカメラに向かって座って最後まで履いていたソックスを脱ぐんだ」
恥ずかしくて動くことを嫌がるかをりを操り
カメラの前に座らせる
そしてソックスを脱ぐよう操るとかをりが声を上げる
「いやっ!こんな格好!やめてください!!」
嫌がるのもしょうがないソックスを脱ぐために膝を立てると
おマンコが丸見えになってしまう
かをりは恥ずかしさに耐えきれず再び泣き出し顔をうつむけるが
体はゆっくりとカメラに向かったままソックスを脱ぐ
両方のソックスを脱ぐ頃にはカメラと俺に全てを見せていた
 
2004/03/29 10:31:43(oFeBmDmo)
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