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バーチャルハンド
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:バーチャルハンド
投稿者: シュービュー
男はまたバーチャルタッチのあの店にはいって行く
「はぁ~、、、今月何度目だろう、、、いくら使ったことやら、、、」
ぼやきながらも今日はどんな子が入ってくるのか楽しみにしているのだろう
さっさと受付を済ました男は自分の指定席に入る
まあ指定席といっても場所決めは客の自由となっているため男が勝手にいつもの席にすわっているというだけである
席につくなりランプを見るとたくさんあるランプの内二つも光っている
「うわっ、奇跡だ♪」
男はいつも当たり前のように2・3時間は待っているのでまさに奇跡である
よく見るとランプの下に片方には、もう片方にはとデジタル数字が出ている
男はそれをみて
「五人と二人か、、さすがに五人は多いなぁ、、、みに行く気にもならないな、、、」
と言うとゴーグルと手袋をつけの数字の出ているランプのボタンを押す
《ピーン》小気味良いおとがなり男が姿を現す
どーやら場所はどこかの学校の中らしい
この間触った【ヒデミちゃん】と同じ制服を着た少女が男二人の愛撫を受けながら一歩一歩よろつきつつも階段を上っている
これが現実ならなんとも萌える、、いやいや、燃えるシチュエーションだ
男はさっそく近付くとIDタグを確認する
「544422、、、な・つ・きよろしくね」
と言ってもこちらの声は向こうに聞こえないし彼女は今それどころではない
階段の踊り場で立ち止まり足をがくがくとさせながらも必死でいまにもいきそうなのを我慢し、、、何か誰かと話をしている?
『なっ、な、んで、、もな、いよ。だい、じょぶ、、、だか、ら、、先に、行ってて、、、』
そういうと階段の上の方に向かって何かのゼスチャーをする
先の男二人が愛撫をよりいっそう激しくする
するとナツキは必死に声を殺し
『ヒッ、、モウ、ダ、メッ、、』
かんだかいが小さな声で
『イッ、、ク、、』
とその瞬間男たちは同時に手を引く?

「そういうことか、、おもしろそうなことやってるな♪」
『ハァ、、ハァ、ハァ、、きえ、た?』
いく寸前で止められたナツキはへなへなとその場にへたりこむ
なつきのものでではない少しおとなびた女の声が聞こえる
「中村さん?どうしたの?大丈夫?」
座り込んでいたナツキが上を見上げながら
「えっ?あっ、、、はい、だい、じうょぶです、、ちょっと、朝から貧血気味なだけで、、もう平気、、ですから、、」
と立ち上がりほこりをはらうと
階段を急いでかけあがってゆく
階段を上がりすぐの教室にはいると
「あ、なつきおはよう」
『おはよう』
「おはよう、なつきは朝弱いよねぇ」
『だって眠いんだもん』
などと誰かと挨拶をかわしている?
他に生徒がいる設定にでもなっているのだろうか?
男にはわからない
その姿を先程の男二人はたばこを吸いながら見ている
まだ始めない、、休憩タイムのようだ
少し遠慮してみていた男も時間が過ぎていくのをみて「俺も遊ばせてもらおうかな」
と独り言のような断りの文句をつぶやきながら
なつきに手をのばす


なつきは窓側後ろから三番目の席に座り通路側に体を向けて
『ねぇ、由香?この間なんか面白い噂ばなしないかって言って、、、』
男がふとももに片手をあてさわさわとなでる
『マタ、、キタ、、』となつきは話を途中でとめ顔を真っ赤にして固まってしまう
男は気にせず正面にかがみこんでもう片方の手をなつきの胸にのばす
「何?何かきた?」
おそらく今由香ちゃんと話をしているという設定にでもなっているんだろう
男が胸をつかむと制服ごしでもわかる、まだなつきの乳首は大きくなったままだ
制服ごしにきゅっとつまんでやると
なつきの体はビクンと反応する
同級生とはなしている設定なのだろう現在こんな状況でこれが現実ならなつきちゃんはどんな心境なんだろうなどと考えながらふとももを触っていた手をスカートの中へとすべりこませてゆく
 
2007/10/06 19:58:25(rjnIL0sz)
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