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大きい事はいいことだ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:大きい事はいいことだ
投稿者: ぷるん
俺の名前はとーる、朝起きると魔法使いになっていた。

魔法使いとして、己の欲望のままに魔法を使い、好き勝手なことをするのは
当然の義務と権利に従い魔法を使うことにした。

まず、おとなり、美人のお姉さんこと葉子さんの部屋ににパジャマ姿のまま
「転移」した。

……いない

「朝食中かな?う~ん、よしまずはタンスを調べるかな」

しばらくすると葉子さんが部屋にきました。

「キャッ、な、なにをしているのとーるくん」

びっくりする洋子に

「あ、待ってたよ葉子さん、俺、魔法使いなったんだ。今朝」
と頭にパンツを被り、チ○ポをビンビンにしながら言った

「う、うそ!」

「うそじゃないよ、ホラ」と魔法をかけた

「え!、キャッー、ヤダー」

美人のお姉さん、葉子の最大の欠点、貧乳がたちまち、普乳→巨乳→爆乳と
俺の好みの大きさになる。

「ヤダーは無いよ、葉子さんせっかく夢の爆乳になれたんだから、ありがとー
でしょ」
 
2007/08/03 15:13:41(B52YyBhk)
2
投稿者: (無名)
続きが気になります。
行の間の空きはない方が読みやすいと思います。
07/08/05 17:04 (FFhU4qHC)
3
投稿者: (無名) ◆ZskVOrjJzE
///
07/10/25 02:08 (MTnx1cKe)
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