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1:催眠ランド
投稿者:
名無し
「スプラッシュツアーズ最後尾はこちらになっていま~す…」
『…迷子のお知らせをします、長野より…』 「次っ!あれっ!あれ行こうっ!」 人ごみはがやがやと騒々しく、メルヘンな電子メロディが常に何処かから聞え てくる マスコットキャラクターや、その仲間をモチーフにした調度品が到る所に配置 され 人ごみの中を、マスコットキャラ本人の着ぐるみが闊歩する 今、オレはとあるテーマパークへと来ている、 別に男一人でこんな所で童心に帰る趣味があるわけではなく クライアントの出したある特殊な要求の下準備の為に来ていただけだ、 …… これで最後だな、準備完了が…動作確認くらい必要か…っと ドスン 「ったぁ~…」 オレの腰の辺りに突然何かがぶつかって来てうめきを上げている 「おい!オッサン!どこ見てるんだよ!」 自分からぶつかって来て文句を言い始めたソレを見ると 小学校高学年くらいの子供だった、 口調は男の子のようだが黒いノースリーブシャツと ジーンズ地のハーフパンツから露出する手足は 女性的なラインへと変化を始めた少女のそれで、 ショートボブに揃えられた髪形と顔も中性的なあどけなさを 残してはいるが中々将来が楽しみな整った顔をしている …どうにも見ず知らずの他人に対する態度に問題はあるようだが オレの視線に気が付いたのか、少女は怒りで吊り上ってた眉を 今度は不信げに顰め、 「何見てるんだよっ変態!ぁ~もう~…」 悪態をつくと元々急いでたのだろう、ひらりと身を翻して どこかへと走り去ろうとする、 …丁度良い、コイツで確認するか 「おい!ちょっと待て!」 後から声を掛けると少女はピタリと足を止める 「…なんだよ、ボクは急いでるんだ」 これだけだと効果が出ているか判らないか… 「とりあえず名前と学校でも教えてくれるかな」 「はぁっ!?なにそれ気持ち悪ぅ…瑞原ナツメ、***小学校6年3組出席番 号28番 なにか文句あるのオジサン!?」 ナツメ…と言うのか、そのナツメは先程と同じ口調で悪態を付きながら どこかに行こうともせず質問に正しく答える …オッサンがオジサンになったのは余分だけどな 「で…ナツメちゃんは何を急いでいたんだい?」 「トイレだよ!もうオシッコ我慢できないんだから邪魔すんな! それに名前で呼ぶなキモい!」 またしてもナツメは正直に、人に言うような事ではない質問に返答する …あぁ、だから気が立ってる訳だ 「そりゃ大変だ…ほらあそこのトイレがすいているから急ぐと良いよ」 「一々言われなくも判る!」 と…オレが指をさした方向、腰くらいの高さの子供用の水飲み場へとナツメは 駆けて行く 水飲み場は流石にテーマパークらしく、普通の公園とは違った 可愛らしいデザインのものだった、ノブは車輪を模っており、そこから延びる 蛇口には 直径5センチほどのカボチャがあしらわれていて、そのヘタの部分から 水が真上に吹き上がるようになって居る、周囲に小さな馬の像が固定されてい る所をみると カボチャの馬車をイメージしているのかもしれない …と、そんな観察をしてる間にナツメは人目を気にせず(…する筈もないが) ひょいっ、とオレの腰ほどの高さの水飲み場へと上がり縁に足をかけながら ハーフパンツとショーツをまとめて下ろそうとする 「汚すといけないだろ?預かってあげるよ」 「子供じゃないんだからオシッコでズボン汚したりなんてしないってば!」 スルスル… 文句を言いつつもナツメはハーフパンツとショーツを全部脱いでオレに手渡す 「あぁ、あと良いって言うまでオシッコしちゃダメなのは知ってるよね?」 「知ってるよそんなの!我慢してたんだから早くしてよ!」 そんなナツメを放って置いて、まだ体温の残るショーツを観察する ボーイッシュなイメージによく似合う暗いグレーのスポーツタイプの ショーツだ、クロッチの部分とサイドの星模様がオレンジ染められているのが 可愛らしい、裏地を触ると軽く湿っているのは汗か、それとも少し漏らして しまったのだろうか 「…ぉい!ねぇ!まだなの!?早く…早くして!」 ナツメが涙声で急かしてくるのでパンツとショーツを 煙突掃除夫の格好をしたパークの清掃夫が持ったゴミ箱に捨てる、 小洒落たポーズで礼をする清掃夫に礼を返し、水飲み場の上で M字に足を抱えて必死に小便を耐えるナツメを見る 「ちょっと!早くして…早くしてよぉ!」 極限になると女の子言葉になるんだな…と考えながらナツメの秘所を見ると、 よほど我慢しているのだろう無毛のスリットはときおりヒクヒクと痙攣し、 アナルもギュッと締まっては一瞬緩みまた締まるのを繰り返している 「オシッコぉ…オシッコださせてよぉ…」 「うん、よく頑張ったねぇ…出して良いよ」 「ん…ぅん…んーーーーーぅ!」 ジャァーーーー 随分堪っていたようだ、全開にした蛇口のような勢いで ナツメは水飲み場に放尿し、瞬く間に水飲み場はナツメの小便で 満たされ、そこに注がれる小便が水しぶきとなって辺りに飛び散る …と、ナツメよりもさらに年下のような少女が水飲み場へと歩み寄り まだ放尿が止まらないナツメが眼中に入って居ないように 蛇口を捻り水を飲みはじめる、 ナツメもそんな少女は意識にないのか放尿を続ける為、 少女の顔と頭はシャワーのように上から掛かるナツメの小便まみれになりなが ら 水を飲み終え、小走りで母親の元へと戻って行く 水飲み場でオシッコをする…というのはイレギュラーだから認識されない、 と言う事なのだろうか? 自分の仕込みながら思わぬ効果に考え込んでいると シャー…チョロ…チョロロ 「はぁ~…」 ナツメの放尿が終わったようで、我慢から解放された開放感でナツメは 恍惚とした表情をしている 「ぼうっとしてないで早く洗ったほうが良いよ」 「…!何見てるんだこの変態!…んひゃっ…」 サー… 余裕が出来たのか男の子言葉に戻ったナツメが悪態をつきながら 腰の下にある蛇口を自分で捻ると、結構な勢いの水柱がナツメの股間へと 吹き上がり、思わずナツメは声を上げる 「ほら、もっと強くしないとちゃんと汚れが落ちない」 「ンッ……判っ…てるっ…」 ザーっ… 股間に当たる水流の感覚に耐えながら、なおもナツメは俺の言うとおりに 蛇口を捻る、見た目だけでも触れたら痛そうなほどの勢いになった水流が ナツメのぴったり閉じていたスリットを、こじあける様子が見ていて滑稽だ 「ほらほら…ナツメちゃん、もっとぴったり蛇口にオシッコの穴をつけないと 中まで綺麗にならないよ」 「ぅんーーーんっ!んっ…んーーー!」 もうどこまで正気か判らない様子で、ナツメはゆっくりと腰を、 ヘタから水流を吹き上げるカボチャの蛇口へと下ろして行き ついにはカボチャとナツメの割れ目がぴったりと合わさる 「痛ッ…!つめ…冷ぃ!い…ぃっぱい…はいってぇ…はいってくるぅーー ー!」 ブッシャァッ 少女の膣内なんて瞬く間に一杯になってしまうのだろう 入りきらなかった水か、ナツメの膣内から噴出す水か、 ナツメの股間とカボチャ蛇口の間から四方八方に水が吹き出て通行人を濡らす 「止め…とっ…どめてぇーーー!」 キュッ オレもこれ以上濡れたくはないので蛇口を閉める 「はぁ…はぁ…はぅン!…」 チョロ…チョロ…チャポン… ナツメ自身は息も絶え絶えと言った様子だが、身体が無意識で動いてるのだろ う、 腹筋が力を入れるたびにナツメの秘所がクパァと開いて水を排出している 「きれいになったかな?ナツメちゃん」 「…ぅ…ぅんぅ…きれぃに…なったぁ…」 「うん、良かったねぇ…あ、そうだ…おーぃ!モッキー!」 近くで愛想を振りまいていたこのパークのマスコットキャラクターに声を掛け ると そのキャラクター…モッキーマウス(猿なんだか鼠なんだかオレにはよく判ら ない)が やってきて約束の愛想ポーズを取る 「ナツメちゃん、折角だから記念撮影しようか」 「ぅん…ぼく…モッキーくん大好きぃ…」 「それじゃモッキー君、この子を抱いて上げてくれるかな?こんな感じで」 と、姿勢を示すとモッキーマウスは、まだ水飲み場の上でオシッコの姿勢のま まの ナツメをそのまま後から両手で抱え上げ、M字開脚をさらに大きく広げてコッ チに向ける 「はーい、可愛いよナツメちゃん、笑顔笑顔、はいピースもして…はいチー ズ」 「…はぃ…ちーず…」 ピピピ 未だに、気をしっかり持てないまま、言われる通りに虚ろに笑顔を浮かべて 両手をピースにするナツメにデジカメを向けてシャッターを切る 早速その場で確認をするとそこには 下半身裸で、モッキーマウスに後から両足を大開脚させられた姿勢で 笑顔を浮かべ両手でピースをこちらに向けるナツメの姿が映っていた、 なかなかのシュールな絵面に満足していると、服の袖を誰かがクイクイと引く 「おにいちゃん、わたしもモッキー君と写真撮りたい」 と、さっきナツメに小便を掛けられた少女が居た 「あぁ、良いよ…あのおねえちゃんの横に立って… はい、ナツメちゃんもピースピース…はいチーズっと」 ピピピ まだ大開脚のポーズのままのナツメと、ヒマワリのような笑顔を浮かべながら ピースをした小便まみれの少女とモッキーマウスの3ショット写真が出来上が る 「ありがと~おにいちゃん」 「どういたしまして」 そんな様子をにこやかに眺めていた少女の母親に後日写真を送る事を約束して いると 「わたしも~」「僕も~」… いつの間にか子供に囲まれていた、流石にモッキーマウスは人気者のようだ 「それじゃナツメちゃんそのままのポーズで皆と記念撮影してあげてね スマイルとピースも忘れないように」 「…ぅん…ぴーす…」 こんな人数には、とても付き合っては居られない 近くにいたスタッフを呼び止め残りの記念撮影をしてもらう事にし オレはもう帰ることにする 「それでは撮った写真は後日パークのトップページで公開してあげてください あぁ…あと撮影が終わったら彼女のご両親に連絡を」 「はい、畏まりました、本日はご来場ありがとうございました~」 スタッフの送り出しを受けながらオレはクライアントに電話を掛ける 「はい…お世話になります***です、ご依頼の***ランドの準備ができま した …はい…詳しい話は後日…はい…それでは失礼します」 END
2007/08/25 17:01:04(e1nlDzsn)
投稿者:
(無名)
テーマは「恥かしい格好+ピース」
…あれ?なんでオシッコシーンなんて書いてるんだ自分
07/08/25 17:09
(e1nlDzsn)
投稿者:
(無名)
続き楽しみにしてます。
07/08/27 01:13
(FHhJV5c9)
投稿者:
誤認好き
こういう誤認系は大好物です。
今度は学校などでもやってもらいたいですね。
07/08/27 02:19
(mKuHW0DD)
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