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時間を止める人の話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間を止める人の話
投稿者: 止め人

「このあいだ着てたあの服、格好良かったね」
「あぁ~アレは…」
人通りの多い街の中、セーラー服の女子校生が二人、
和気藹々と喋りながら歩いている、
近辺には小から大まで学校も多くこの道も通学路であり
このような光景は日常風景である

「私もたまにはああいう服きてm…ハヒイイイィーイッ!」
しかし日常は二人の片方、長めの髪をリボンで括っていた大人しそうな
印象の少女の突然の嬌声とも取れる悲鳴で破られる

「ヒィッ…ヒ…ヒァッ…」
虚ろな目でガクガクと腰を揺らし崩れ落ちる少女のスカートの中からは
視線を送る通行人にも判るほどの濃厚な雌の匂いを漂わせていた

「ちょっ…!どうしたのマナ!?ねぇ・・・ねぇってば!」
もう一方、ショートヘアの活発そうな少女が友人の突然の変容に
混乱しながらも心配そうに友人の肩を揺らすが、
ソレすらも彼女には刺激となりビクッと体を揺らし
表情を失った顔で虚ろに喘ぎ声を上げるばかり、
彼女に何が起こったのか友人には全くわからず、
たとえ彼女に意識があっても彼女自身も何が起こったかなど
理解できなかったであろう…

「なんで…どうしたのよ…ねぇマナ!マナ!…」

 ~~~
 あぁ、こんにちは、僕の名前は……え?どうでもいい?
 実は僕には不思議な力が……タイトル見れば判る?
 どうせ時間を止めてあの子に好き放題したんだろう?
  …まぁそうなんですけどね折角なんで実演させてくださいよ、
 ほら…もう一人の子で…

 『時間よ止まれ』

 ……ん?呪文が安直?まぁ念じるだけでいいから気分だけですよ
 ほら皆止まってる、凄いでしょ …早く次、ですか?セッカチですね
 ~~~

静止した世界の中でショートカットの子に近づく、
友人を胸に抱える姿勢で涙を浮かべ静止している少女のスカートに
手を伸ばしかけ…指先で軽くスカートを弾くと陶器のような
硬質な感触が帰ってくる

 ~~~
 コンコンッとね… え?なんでスカートが硬いかって?
 時間が止まってるから当然でしょ?止まってる世界のものは動かない
 僕がそう思ってるから、僕はこの世界の物は何も動かせない…らしいです
 空気も吸えて光も見えるから随分都合のいい話ですけどね
 多分思い込みって奴なんですよ
 ~~~

友人を抱える為に屈みこんだ彼女のスカートは程よく乱れていて
屈みこんで前から覗けばショーツに触れることは難しくなかった、

活発な印象に似合った薄い水色のストライプが入ったショーツの表面を
なぞるとやはり帰って来るのは温度の無い硬質な感触、
しかし気にせずその股間にうっすらと判る筋をなぞる様に何度も指を動かし
時にはトントンと指先で刺激たり押し込むように力を込めたりを
止まった世界で何分か繰り返す

 ~~~
 反応も触感も無くて面白いか?…ですか? つまらないですよ勿論
 でもこうして彼女に与えた刺激が、この止まった世界で反応が無いのなら
 何処に行ってしまうと思いますか? …あぁ見当ついたって顔してますね
 おっと、コレで丁度10分ですね

 ……それじゃ10分ぶんの快感が一瞬で再生されるとどうなるか
   見てみましょうか

 ~~~

「マナ!マナ!…いま救急車をy…ヒキュゥァッ!」
崩れ落ちた友人を解放していたショートカットの少女は
先ほどの友人のように、友人よりは幾分短い悲鳴を上げながら
友人とは違い、白目を剥きながら細かい痙攣と共に完全に失神し
前のめりに友人にも覆い被さる様に倒れこんだ、

丁度突き出すようになってしまったお尻に、スカートが捲くれて被さり
水色ストライプのショーツを通行人に晒した次の瞬間、彼女は
最初は小さく、そして堰を切ったような大きな水音を立て失禁し
ショーツとスカート、そして放心状態でうめき続ける友人を汚していく

突然の少女二人の痴態に騒然とする街の中…

 ~~~
 やりすぎちゃいましたねぇ、それとも感度が良かったのかな?
 本当は何度もイって喘ぎ続けたりする位が好きなんですけどね
 …まぁこんな感じなんですよ、僕の能力って
 最初、ちり紙一枚も動かせないって判った時はがっかり
 したものですけど今じゃ楽しくやってますよ

 さて…騒ぎが大きくなって来ましたし僕はもう行きますね、
 何処に行くのか?…ですか、どうしましょうね
 え?あの看板?「**学園運動部活動合同発表会」ですか、
 面白そうですね……って着いて来るんですか?
 まぁそれじゃ一緒に行きましょうか、ところでアナタ誰でしたっけ?
 ~~~

 
2007/06/13 00:57:28(WLi30vXc)
2
投稿者: (無名)
クラフトワーク
07/06/13 02:49 (ctOAGEze)
3
投稿者: ツマンネ
語りはウザイし触った感触がしないとか時間停止で一番萎えることを
わざわざする理由がわからんし。
07/06/13 04:12 (zaEQDX/4)
4
投稿者: ななし
触感が硬いってのはアレだけど、けっこう楽しめたよ。
次書いてくれるんなら、女の子の顔や口の中に射精してもらいたいなー。
食事中に料理の中に射精して、精液料理食わせる話とかも見たい。

あとは、女の子の下半身だけとか、一部分だけ時間を動かすことができるようにするとかどうかな?
他の部分は硬いのに、時間が止まってない部分だけは柔らかくて、挿入とかできるの。
何らかの方法で直接Hできるようにした方が、きっと面白くなると思う!

07/06/13 18:42 (WtSBcc/G)
5
投稿者: (無名)
アイデア的には面白いネタだと思うので
ぜひ続投してその過程で洗練されることを願います
07/06/13 22:30 (FMTu9iG.)
6
投稿者: (無名)
「弾力がなくなるんじゃないか」とか「時間が止まっ
てるのになんで濡れるの?」などの
時間停止ネタによくある指摘に対する一つの回答的なものを
イメージしたのでは?と感想を持ちました
その前提に徹するあまり無駄に説明的なモノローグで興を削がれてる
面は大きいですが設定的には面白いと感じました
続編を考えているなら期待してます
07/06/13 22:38 (FMTu9iG.)
7
投稿者: (無名)
ですね。時間が動き出したときのリアクションが新鮮。これからいろんなシチュエーションを期待してます。いや良いです。
07/06/19 06:43 (e11GmIxU)
8
投稿者: 止め人
小柄な体と愛らしい眼をしセミロングの髪をサイドアップにした
彼女は今年の新入部員であり、幼い頃からの憧れであった
チアリーディング部に入部し持ち前の明るさと運動神経が認められ、
今回の発表ではトリの大ピラミッドのトップを任されるほどであった

「私が小さかったから、たまたまですよ~」
と、照れ隠ししながらも誰よりも熱心に練習に励んでいたのは
部員と、彼女の家族の誰もが知っている事であった

「イェィ!」
そして演技はラスト、部員11名による大ピラミッドとなった
軽い高揚感の中、彼女は練習で身につけた以上の心からの笑みを
浮かべながら、ピラミッドのトップで手足を大きく開いたポーズを
とり観客席を見回し、応援に来ていた父親と母親を見つけ
一際大きな微笑を見せようとした瞬間、

ほんの一瞬…本人も知覚できなかった一瞬ステージに誰か
知らない人間が居たように感じた次の瞬間、彼女の意識はハジけた


最初に気が付いたのは彼女を片足を肩に乗せた彼女の先輩だった
肩に乗った足が一瞬痙攣した後脱力していくのを感じ、彼女が
失敗しそうになったのが自分でフォローできたのだ、と安心し演技を続けた、

娘の雄姿を納めようとデジカムのアップで映していた父親は
娘の表情が先ほどまでの太陽のような笑顔では無い、
焦点の合わない瞳に、小さな口から舌をだした淫靡な笑顔で
あることに衝撃を受け

観客たちは、見上げる形になるピラミッドの頂点の少女の
プリーツスカートの中にあるスパッツの目に見える程の染みと、
そしてスポットライトを浴びてキラキラと輝きながら垂れる液体に動揺し
ある者は顔を背け、またある者はカメラに、携帯に、ソレを写し始めた


突然押し寄せた限界を超えた快楽で、彼女にはもう明確な意思は残って
いなかった、彼女の痴態を最も良く見える位置に押しとどめていたのは皮肉に

体に染み付いた練習の成果であり、半ば意識を喪失しながらも
彼女はバランスを崩すこと無くピラミッドの頂点でその痴態を晒し続けた、

変化した観客席の空気を感じながらも、練習どおりの演技を続ける彼女に
部員たちは異変の原因に気が付かないままピラミッドの体型は続いて行く……


07/06/20 01:02 (GbVdoOfy)
9
投稿者: 止め人
「ファイッ!オー!」

「セイッ!オー!」

軽快な音楽に併せてキレの良い掛け声が響き渡る
校庭に設けられたステージではチアリーディング部による
チアリーディングの発表会が行われていた

小柄な体と愛らしい眼をしセミロングの髪をサイドアップにした
彼女は今年の新入部員であり、幼い頃からの憧れであった
チアリーディング部に入部し持ち前の明るさと運動神経が認められ、
今回の発表ではトリの大ピラミッドのトップを任されるほどであった

「私が小さかったから、たまたまですよ~」
と、照れ隠ししながらも誰よりも熱心に練習に励んでいたのは
部員と、彼女の家族の誰もが知っている事であった

「イェィ!」
そして演技はラスト、部員11名による大ピラミッドとなった
軽い高揚感の中、彼女は練習で身につけた以上の心からの笑みを
浮かべながら、ピラミッドのトップで手足を大きく開いたポーズを
とり観客席を見回し、応援に来ていた父親と母親を見つけ
一際大きな微笑を見せようとした瞬間、

ほんの一瞬…本人も知覚できなかった一瞬ステージに誰か
知らない人間が居たように感じた次の瞬間、彼女の意識はハジけた


最初に気が付いたのは彼女を片足を肩に乗せた彼女の先輩だった
肩に乗った足が一瞬痙攣した後脱力していくのを感じ、彼女が
失敗しそうになったのが自分でフォローできたのだ、と安心し演技を続けた、

娘の雄姿を納めようとデジカムのアップで映していた父親は
娘の表情が先ほどまでの太陽のような笑顔では無い、
焦点の合わない瞳に、小さな口から舌をだした淫靡な笑顔で
あることに衝撃を受け

観客たちは、見上げる形になるピラミッドの頂点の少女の
プリーツスカートの中にあるスパッツの目に見える程の染みと、
そしてスポットライトを浴びてキラキラと輝きながら垂れる液体に動揺し
ある者は顔を背け、またある者はカメラに、携帯に、ソレを写し始めた


突然押し寄せた限界を超えた快楽で、彼女にはもう明確な意思は残っていな
かった、彼女の痴態を最も良く見える位置に押しとどめていたのは皮肉にも
体に染み付いた練習の成果であり、半ば意識を喪失しながらも
彼女はバランスを崩すこと無くピラミッドの頂点でその痴態を晒し続けた、

変化した観客席の空気を感じながらも、練習どおりの演技を続ける彼女に
部員たちは異変の原因に気が付かないままピラミッドの体型は続いて行く……



07/06/20 01:06 (GbVdoOfy)
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