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演劇部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:演劇部
投稿者: 海斗
俺は学校の演劇部に入っている。理由はもちろん女の子がいっぱいいるから。
今度、「学校生活」という劇をやることになった。
   チャンス!
もちろん制服はミニスカの、夏服。練習中に魔法を使い、俺と美香以外の
時間の流れを止めた。美香は、「みんな、、どうしたの?ねえ!あみぃ!」
パニックになっていた。俺はゆっくり美香に近づき、「無駄だね。時間を
止めたのさ。」「えっ?ちょっと早くといてよ!!」と、ほざいたが、
俺は美香を後ろからおっぱいを、わしづかみにし、捕まえた。
「ちょっと!何すんのよ!離してよ!海斗!」
そこで、20分ほど眠らせる魔法をかけた。「あ、、あぁ・・・・」
・・・「・・・ん・・ん・・・・ふぁん・・・あ、えっ!?」
驚くのも無理は無い。全裸でステージに寝ていたのだから。
「やっと起きたか。気分はどうだぁ??」
「いいわけないじゃない!!」
「さて、俺も・・・・。」
「あぁちょとぉ!何脱いでんのよ!!」
「大きいだろ?俺のチ○ポは・・・」
と、言いながら、美香の顔の前でチ○ポをプラプラした。
「見せないでよ!エッチ、スケベ!変態!エロ!」
「俺はそんなもんじゃない・・・・・。」そういいながら、
美香にキスをした。興奮して、後ろからおっぱいを犯した。
「やめて!!お願い!」
「エロいおっぱいだなぁ。何カップ?」
「いやよ!教えないわ!」つんとしているので
「教えないとどうなるかわかっているな?」
「・・・・Dカップよ!」
「でかいな・・・でも乳首は小さい・・・」
クリン コリクリクリ・・・
「あんあんあうふんあんいやん、あ、、、あへ、あんああん」
「知っているんだぞ!お前のオナニーを・・・」
「これを見ろ!」と言って、スクリーンに映したのは
美香のオナニーだった。
「あぁ~ん・・・うっふ~ん♪健のエッチ~★」


 
2004/01/22 20:54:23(Dx2nv1uS)
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