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アニメの中へ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:アニメの中へ4
投稿者: 一樹
平次が蘭のDカップのおっぱいを舐めたりして犯した。
そして俺は蘭のおまんこをやることにした。
「平次、見ろよ。こんなに毛が整ってちゃあ、やりずらいよなぁ?」
「おっ!蘭ちゃん自分でやっとんのかいな~♪
「いや・・・見ないで・・ああんイッチャウゥ!」
しかしまだ楽しみ足りない。
平次は蘭のおっぱいに戻り、俺は寝転んで、脚を広げさせた。
そして、憧れの蘭の綺麗なおまんこまで顔をよせた。
クンクンクン・・・・
「クァ~ッ!このにおい!これが女のにおいかぁ~~~」
「ああ・・・ハズかシィん・・・だめえ・・・」
ムニュムニュムニュっ!
平次が蘭のおっぱいを激しく揉んだ。
「ああんあああふぅんいやぁんあんやめてぇぇぇ」
その分蘭も激しく感じる。
「蘭ちゃんおっぱい柔らかいなぁ~これええわぁ~~。」
そして平次は蘭のおっぱいに顔をうずめた。
「蘭ちゃんこのまま『ぱふぱふ』してや。自分でおっぱいを触るんやで。」
「いやあん。」と首を横に振った。
「言うこときかへんともう1人よぶでぇ。」
「ああんだめぇそれだけは・・・」
そしてしぶしぶ蘭は平次にぱふぱふした。
「う~ん気持ちええわぁ。どや。わいもチューしたるか。」
「もう・・・いやっ!!」
その瞬間。俺は蘭のおまんこを指でクリクリした。
「あんあふああああんあぁんいやあんやっめてえ」
蘭のおまんこは最高だ。

・・・「新一ぃ・・・」
「何だ?」
「・・・に行かせて・・・。」
寝転んだまま蘭が言った。
平次と目を見合わせ、こう言った。
「なに?はっきり言わないと聞こえないよ。」
「・・・お願いトイレに行かせて・・・。」
「何がしたいんや?」
「・・っこ・・」
「何?」
「おしっこがしたいの!・・・」
そして最新の携帯を持ち。3人でトイレに向かった。
・・・バタン
「なんで中まで来るのよぉ・・・」
「おまんこ、メールで送るで。」
・・こう言えば口ごたえが出来ない。
俺達はムービーの用意をした。
「もっと脚を広げて。もっと。それでいい・・・。」
「よういスタート!」
蘭の放尿が始まった。
・・・シャーーーッ
よほど我慢していたようだ。
量がハンパではない。
「ああん恥ずかしいよぉ・・。」
そしてやっと蘭の汁が止まり、蘭が紙を取ろうとしたとき、
「まて、紙はいらない・・・。」
おどおどする蘭のまんこを俺は舐めた。
「ああにゃめて汚いよ・・・。」
「う~ん、ナイスだぜ?」
「いやっ!」
・・また俺達は部屋に戻った。蘭のシリなどを触りながら・・・。
そして、今度は平次と交代した。
俺がおっぱいで平次がおまんこだ・・・。

レスかいてください!作って欲しいアニメなども教えてください!!
 
2004/01/08 19:36:49(.3vvYHcy)
2
投稿者: かるま
続きすごく楽しみにしてました!
蘭はいいですね~次はかごめとか見たいですあんまりアニメ知らないですけど、ナージャとかはロリすぎですよね。
とにかく、応援してます。
頑張ってください♪
04/01/09 00:34 (RZbz8WQx)
3
投稿者: モー娘。
次ぎは加護あい高橋あい辻のぞみで。
04/01/09 01:02 (4vcp6Frg)
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