と、言ったが蘭はスキをついて制服を着ていた。
部屋を飛び出していったが、俺はあわてない。
蘭を廊下でつかまえて、キスをした。
こっちむきのまま後ずさりする蘭の後ろから誰かが、抱きつくようにした。
そう、俺は服部平次を呼んでおいたのだ。
「お~っと、逃がさへんで、蘭ちゃん♪」
と、言ってそのままゆっくり制服のボタンをはずしはじめた。
蘭の胸はすごく大きいなんと、Dカップだが、普段は
小さいブラで抑えている。
3つ目まではずすと、ブルンと反動をつけて、
おっぱいが姿を現した。
そこで、そのまま犯すことにした。
そのまま廊下で平次と2人で蘭を犯す。
まず、蘭をブラとパンティだけにした。
2つとも純白だ。そして、胸からだ。
ブラを上にずらすと、Dカップのおっぱいが出てきた。
乳首は以外に小さい。
その小さい乳首を俺達は1つずつクリクリした。
「あん、あ・・ああうふうん・・」
「なんだ、ここも気持ちいいのか。」
「やめてよぉ・・新一ぃ平次君・・」
その言葉を俺達は無視した。
そして、パンツ1丁の俺達は、蘭をついに全裸にした。
平次が、仰向けの蘭に馬乗りになって、おっぱいを舐めたり、
胸を犯した。そして俺は・・・。