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しほ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:しほ
投稿者:
ある日おれは魔法の力を突然手に入れていた。
することはもちろん、おれをふった元彼女の志穂美だ。
志穂美はかわいい顔で声も高くて女の子らしい。志穂美にはそこら辺に歩いているオヤジに犯させるとしよう。しほを動けなくしてオヤジを操作していざ開始。
しほは最初びびって声もあげられなかった。オヤジはしほの体をゆっくりさわっていった。
 
2004/01/04 01:41:08(9f6Y3F76)
2
投稿者: 若菜
『若い娘はいいなぁ~』おやじはそう言いながらニタニタ嫌らしい顔でしほのブラウスを力任せに破りボタンが飛んだ。ブラから取り出した乳房が露になった。『ピンクだね~』そう言いながら乳首に汚い唾を垂らしながらベロベロ舐めた。『こっちはどうかな~?』ミニスカートをM字開脚にさせてしほの顔を見た。『や、やめてください…』しほはそう言うのがやっとで、恥ずかしさのためかさっきより顔に赤みが差している。思いっきり開かれた股間を包む白いパンティには黄色い汚れが見え、両サイドからは陰毛がはみ出していた。色白だが股のあたりは黒ずみ色素沈着していた。おやじは落ちていた小枝でシミをなぞりながら『汚ったねえパンツだな。しょんべん拭いてんのかよ』とわざと言った。『ふ、拭いてます!』恐怖と羞恥に震えながらも勝ち気なしほ泣きながらは言った。『女の子は誰でもオリモノで汚しちゃうんです!』
04/01/04 09:13 (kwwzbP/Y)
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