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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者:
高校の授業中、俺は腹が痛いと言いトイレに行き透明人間になれる薬を飲んだするとみ
るみる体が消えていき俺は透明人間になった俺は迷わず自分のクラスへ行き普通に授業
を受けている久香織に近づいたまず太ももを触りながらスカートを覗いたら香織はブ
ルマを履いていた俺は顔を近づけて匂いを嗅いだ女の匂いがした香織は落ち着かな
い様子でノートを書いていた。俺は我慢できず座っている香織の股を開き、ブルマ越しに
アソコを指でぐりぐり刺激した。そしたら香織はビクッと反応し、真っ赤な顔をして下
を向けてハァハァ言い始めました。
ブルマが段々湿ってくるのがわかりました。香織は先生に何度も大丈夫か聞かれていまし
た。ブルマをずらしたら白い綿のパンツが見えました。パンツもかなり濡れていて自分の指
の匂いを嗅いだら香織の酸っぱいアソコの匂いがした。俺はパンツもずらし直接アソコに指
を入れ、クチュクチュ刺激しました。そしたら香織は、んあっとでかい声を出し先生に、
すいませんトイレ行ってきますっ と言い走って教室を出て行きました。俺はあえて追わ
ず香織の席に座って戻って来るのを待ちました。周りの男子達はヒソヒソと、オナニーでも
しに行ったんじゃない
と言っていました。5分位すると香織が戻ってきました。俺は席を立ち上がり香織が座った
らまた机の下からスカートを覗きました。ブルマが見える、しばらくそのまま眺めて香織も
段々落ち着いてきていました。そして授業が終わり、香織は普通に友達としゃべっていまし
た。俺は香織のスカートをつかみ一気にまくり上げました、きゃあっ教室中に香織の声が
響きました、同時にクラス中の男子にブルマを見られました。男子達は、久香織のやつブ
ルマ履いてんよと絶賛していました。香織は泣きながら座り込んでしまった。周りの女子
達がなぐさめていた。
次の授業は数学だ。香織はまたグスグス言いながら席に座った。授業が始まって十分、俺は
また机の下から香織のブルマ越しにアソコをグリグリ刺激し始めた、香織は下を向きグッ
と力を入れている。さっきよりブルマが湿ってきて足は細かく震えている。そして香織は時
々、あっと声を漏らしている。俺はさっきみたくブルマとパンツをずらしアソコを直接刺
激し始めた。
クチュクチュっと音をたてながら指に香織のマン汁が絡んでくる。香織は、んんっと声
をだしながら我慢していた。俺は激しくクリを刺激したら香織の体はビクンっビクンっ
と痙攣し、ブルマとパンツを通してマン汁が太ももを垂れてきた。どうやらイッてしまった
らしい香織の履いてるブルマとパンツはグチョグチョに濡れていた。そろそろ薬の効果が
切れる頃だ。また今度香織をイジメようかな
2003/05/27 00:22:57(OnqVLU2F)
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