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隣の人妻美佐子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:隣の人妻美佐子
投稿者: たかし
朝八時、いつものように娘を幼稚園バスに送り出すために美佐子は部屋を出た。
それを確認した俺は昨日の薬を飲んだ。
1分後俺の姿は鏡の中から消えていた。
外に出て美佐子の部屋の前で待つ。
5分後美佐子は戻ってきた。
ドアを開け中に入ろうとする美佐子の背中を突き飛ばした。
「えっ!」と言う声と共に玄関で転がっている美佐子の横をすり抜け俺はリビングに入り込んだ。
訳が分からないという顔で美佐子は玄関に鍵をかけリビングに入ってきた。
まずは挨拶代わりにバストタッチした。Fカップはあろうかという美佐子のおっぱいは弾力も優れていた。
「キャッ」と言う声を上げたがもちろん美佐子に俺の姿は見えていない。
不思議そうな顔をしている美佐子の後ろに回り込み今度は抱きつくようにおっぱいを鷲掴みした。
「ウッ」美佐子はうめいた。
と同時に俺は美佐子を押し倒し上から覆い被さった。
「誰、誰なの?」と言う美佐子を無視し俺は美佐子のスカートをまくりあげパンティに手を伸ばした。
ピンクのスキャンティが妙に色っぽかった・
俺はそのスキャンティを一気に引きづりおろした。
そこには桃のような美佐子のオシリがあらわれた。
そのまま美佐子が起きあがろうとしたのでまず顔に張り手をした。
「痛い。誰かいるの?」という美佐子に
「静かにしろ」俺は初めて声をだした。
おびえる美佐子の顔がまたカワイイ。

 
2003/05/09 08:30:24(W1c8LBto)
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