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彼と・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:彼と・・・
投稿者:
放課後の教室で、好きな彼と一緒に週番の仕事をしていたら急に抱きしめられてキスをされた。そして『好きだ』と言われ、ディープキスをされた。私も彼が好きだったし、抵抗する理由はどこにもなくされるがまま・・・そして彼の手が段々胸の方へ・・・最初は制服の上からゆっくり優しく触る。私はそれだけで感じてしまい壁によりかかる。彼はそんな私を見て制服の中に手を入れてきた。ブラの上から揉み、そしてブラをはずして揉む。乳首を人差し指と親指でコリコリされ乳首が硬くなる。『っ・・・!!』小さな声が漏れ、彼は制服を捲り上げて私の胸にしゃぶりついてきた。『あぁぁぁ・・・』喘ぎ声が教室に響く。そんな私の声に興奮した彼は硬くなった自分のものを私の太ももにあててきた。硬くなったものを太ももにあてられ私も更に興奮してしまう。彼の手はスカートの中に入ってきてパンツの上からツーっと触る。『あんっ・・・』それだけでジュンと熱くんなる。彼はパンツの中に手を滑り込ませ、クリトリスを触る。『あっ、はぁん・・・』もう私のおまんこは濡れ濡れだ。彼は指を入れてきた。『あっ!!!んっ・・・はぁ・・はぁ・・・』『その顔かわいいよ~。もっと声出してごらん』そして彼は自分の硬くなった物を出して私のおまんこに近づけた。先っぽだけを出し入れするから物足りない私。くちゅくちゅといやらしい音が響く。でも彼はそんな私の状況をわかっていながら入れようとはしない。『お・・ねがい・・・もっ・・入れてぇ・・・』『しょーがないなぁ』と言って彼は一気に奥まで入れてきた。『あぁぁん!!』最初はゆっくり、そして段々早くピストンをする彼。『あっ、あっ、んっ・・・・はぁ・・はぁ・・』『くっ・・・スゴイ締まってる・・・はぁ・・はぁ・・』そう言いながら彼は更に激しくピストン!!ズンズン奥にあたって更に感じる私。『っ・・・もっと・・・もっとちょうだいっ!!』『今気持ちよくしてやるから』そう言って私を後ろ向きにしてバックから。パンパンパンパン、ズチュッ、ズチュッ。『あぁぁ!!もっ・・イキそっ!!』『俺もイキそう!!中に出すぞ?』激しく彼の物が出入りする。ズンズン、パンパン。『あっ!!あんっ!!イク~!!!』ドピュッ・・・ビクビク・・・気持ちかったです☆
 
2003/04/05 00:16:41(.Zmrpw6a)
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