ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
千里○の続きを書きますご期待!?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:千里○の続きを書きますご期待!?
投稿者: ちりちゃん
俺は透明薬の残りを飲んだ『うげっ!?』やはり苦かった。数分が過ぎ体もほど良く消えかけた頃俺はZR(スクーター)に乗り込んだ、TV局目指して…。勿論皆、驚いていたスクーターが独りでに走ってるのだから。しかし俺は自分の鼓動を止められなかった。『よし!?着いた』俺は某TV局前に着いた。早速ZRを乗り捨て、生中継現場へ向かった『あっあぁ!?↑↓生ちりちゃん』俺の心の蔵は無が夢中だった数分間呆然とした、かわいかった。罪悪感が脳裏をかすめた、汚したくなかった…でも止まらなかった。ちりちゃんはいつもの用にかわいぃトークを連発していた…前に俺がいることも知らずに。俺はちりの乳首に服の上から唇を乗せた。『ちゅっ!?』という合図とともに欲望が解放された、左手を服の中にいれ乳首を右左左右といじくり回した。『あぁぅん!?』一瞬甘く、淡い声がもれた。しかし誰もきずかなかった。左手を下半身にのばしクリと穴をいじくり回した『くぅん……うぅ……あはっ…ぅうんぅん…はぁはぁはぁ』一生懸命息をこらしている表情も辛そうだ。快感と恥じらいが混ざり込んだかわいぃ表情だった結局番組終了までいじくり続けた、ちりも意味がわからなかったようだが本能的に快楽に従い、TVカメラが回りながらも『あんあんだったぅんはぁ』下の口もぴちぴちぴちぴちぴちぴちくちゃくちゃくちゃ悲鳴をあげていた。本番終了後ちりはトイレに駆け込んだ。そう独りで自分を慰めたのだ(オナ○ー)凄いうめき声だった。襲おうと思ったがあぁ時間切れ薬が切れてしまう、最後にトイレの個室の上から射精してべとべとのちりを見て家路に着いた。(完)続編あるかも感想待ってますじゃ!?
 
2003/03/19 01:44:06(QYtQL8FS)
2
投稿者: 左之
つまんねぇ続き書いてんじゃねぇぞ!クソハゲが!
03/03/19 14:57 (jyyRtQ/x)
3
投稿者: 奈々
わるくないよー(^ー♪)、けど句読点はちゃんと打とうね
03/03/19 15:31 (qrGmDcLH)
4
投稿者: 仲間
髪長かった時が一番好きでした
03/03/20 02:18 (xBJH/XOn)
5
投稿者: たか
いやあんたまじめに句読点打てよ。せっかく文章いいのに、読みづらいよ。
03/03/20 22:49 (G4DSzxD/)
6
投稿者: まあまあ
もうちょっとちりちゃんらしさがあればよかったなあ
03/03/22 00:57 (QqpLzI/7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.