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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:罠
投稿者: たー坊
そして服を着せてあげようかと思っていたら、ぐったりしていたなつこが『上の棚に小さなポーチみたいのがあると思うんだけど取ってくれない?』と言われた。その棚を見てみると隅っこの方に隠すように置いてあった。
俺はそれを取ってなつこに渡した。それには色々な物が入っていた。すると『これでキレイにして』とウェットティッシュのような物を渡された。俺は「えっ、どこを?」とわざとらしく聞いた。『もういいっ、自分でやる』と言われてしまったので、「ごめん」と言ってなつこのあそこをふかせてもらった。その間なつこは、鏡で自分の顔をチェックしている。
汗をふき、落ちてしまった化粧を直していた。そして汗をかいた体には消臭スプレーのような物をつけていた。これで前回と違い安心してバイトに戻れるだろう。
俺はなつこのあそこをふきおわった。このティッシュも隠しておきたかったが、トイレに入れ流した。そして二人で協力してなつこに服を着せ、一緒にトイレを出た。
時計を見てみると、トイレに入ってから20分くらい経ってた。前回よりかなり短めです。なつこはお腹をおさえる演技して、カオリたちに謝っていた。
俺はコンビニを出た。かなり興奮している。まさかなつことまたH出来るなんて思ってなかった。でもなつこがあんなに淫乱なんて思わなかった。助けてくれたお礼に体を差し出すなんて。ちょっとショックだった。
俺は家に着いてから、普通の姿に戻り、シャワーを浴びた。そしてカバンを持って今度は普通の姿でなつこに会いに行く。
俺はコンビニに向かう途中かなりドキドキしていた。これから俺は二つの大事な物を手に入れる事ができるかもしれない。それは一つはなつこのあそこを拭いた紙。もう一つはなつこの携帯番号。もし両方手に入れる事が出来たのなら俺は超幸せ者だ。
コンビニ着いた。つい先程まで俺と繋がっていたなつこはレジで接客中だった。
俺はトイレに向かった。そして早速俺の大事なお宝の紙を取り出した。一応確認してみると、ラッキーな事にネバネバと一緒になつこのヘアらしき物もその紙についていた。めっちゃ嬉しいなつこのお汁はそのうちなくなってしまうが、ま○毛はずっと残る。俺はその毛を包むように紙でくるみかばんに入れた。するとガチャガチャと奥のドアが開いた。やばっ鍵閉めて無かった。そう思った時には既に個室のドアも開けられていた。俺はおそるおそる後ろを振り返った。つづく
 
2003/02/24 20:26:23(wdKyQ8hc)
2
投稿者: ゆう
すげぇイィ!続きが気になる!また書いて下さい☆
03/02/24 20:48 (mo3sm1GJ)
3
投稿者: しん
長いなー。いつ終わんの?嫌な意味じゃなくてさ。結局最後どうなんの?早く違うシリーズ書いてほしー。もうちょい短めで(笑)。
03/02/25 00:43 (17FTOoO6)
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