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トウメイニン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:トウメイニン
投稿者: サイ
俺の名はサイ。薬を使って透明になれる。ある日、俺は犯す相手を探していた。その時、知っ
た顔が目の前を通った。同級生のあかねだ。あかねはわりと可愛いというより綺麗、という
感じで美人の部類に入る子だが、気取らず、素朴で俺は好きだった。中肉中背で昔、バスケ
をやっていたこともあり、しまった体をしている。俺は話掛けた。「いま帰り?」と聞く
と、「うん、それじゃあね」と返してきた。ターゲットは決まった。あかねを犯そう。早速俺
は透明になりあかねを追った。俺はあかねに追いつき、尾行した。あかねの家に着くと鍵を
取り出しドアを開けた。家には誰も居ないのか
家に入るとあかねは階段を上がり自分の部屋に行った。俺も部屋に入ると、あかねは制服を脱
ぎ、着替えだした。そして下着姿になった時、俺はあかねに後ろから抱き着いた。「えっ!!なに
!?」暴れだしたので「黙れ」と言って下腹部を力一杯殴った。「うっ」腹部に重いパンチを
くらったあかねは崩れ落ちた。腹部を抱えてうずくまっているあかねの前髪を掴み無理やり
起こし、ベットに放り投げた。そしてシーツでベットに縛り付けた。まず、水色のブラを引き剥
がした。するとBカップ位の形の良い胸が出てきた。かわいそうにあかねは青い顔をして震え
ている
「そんなに震えるなよ」俺が耳元で囁くと、普段泣かないような強い子が泣き出した。構わず
俺は胸を揉みしだいた。柔らかい、なんとも言えない感触が手に伝わる。さらに、俺はパンティ
ーを脱がしにかかった。「やめて!!」また抵抗し始めたので乳首をおもいっきりつねり上げ
た「痛いっ!」怯んだ好きにパンティーを脱がした。すると割と剛毛な秘部が露出した。俺は
笑いながら秘部に指を入れ中を掻き回した。「やめてよ!!」今度は叫びはじめたが。今回は俺
も頭に来た。「黙ってろって言ったろ?」俺はクリトリスをつねった。
「痛い!!痛いよ!!」あかねの悲鳴がが家中に響き渡る。今の俺にはその叫びさえ心地良い。ぐ
ったりしたあかねをM字開脚にした。もう抵抗する力も残ってないらしい。意外な程強い匂い
に俺は酔いつつ、自分の物に唾を塗り、ピンク色の裂け目にあてがう。そして全力でいれた。キ
ツキツの膣は気持ち良く、俺に快感を与えた。「がっ」処女だったらしい。赤い鮮血がシーツ
を染める。俺は子宮を突きまくった。俺はそのまま中にだした。あかねを見ると気絶していた
。頬をはたき、目を覚まさせると、「たすけて…」かすれた声で言った。
俺は手足を解き、立たした。あかねはふらふら逃げだしたドアノブに手をかけた。そのとき、再
び後ろから抱き着いた。「もうやだ…」と言った。そして俺はバックであかねにとどめをさし
た。
 
2003/02/17 22:37:05(J8AfdeGO)
2
投稿者: こ~じ
怖い
03/02/19 19:53 (xkOMDbZ9)
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