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コンビニ~番外編1~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:コンビニ~番外編1~
投稿者: たー坊
私は上村菜津子、19歳。
今日でテストも終わり。朝まで勉強した甲斐があってなかなかいい出来だったと思う。
今、時間はお昼、その後夕方からバイトが入ってるんだけど、疲れてるから一度家に帰っ
て少し寝て(-_-)zzzから、行こうと思ってたんだけど、友達の由美ちゃんから「ねぇ、や
っとテスト終わったんだから、カラオケでも行こうよ!」と誘われた。でも断わろうと思
って『ごめん、夕方からバイト入ってるんだぁ』って言ったら、「ちょっとでいいからお
願い!菜津子が来てくれたら男を呼ぶの簡単なんだよね。菜津子モテるから」と言ってく
れた。
普段は由美ちゃんとはあまり仲良くない。でもこういう時はよく誘ってくれる。利用され
てるっぽいけど、やっぱり褒めてくれると嬉しい(^o^)!
そしてカラオケに行ったんだけど、やっぱり眠い。寝たいんだけど、こんなうるさい所じ
ゃ寝れないし、男の人に寝顔を見られちゃうのもイヤ。
何曲か歌ってバイトの時間が来たので先に抜けさせてもらった。Gパンじゃなかったから
一度家に帰った。着替えてから、おろしていた髪はバイトの時に邪魔だからしばった。そ
して眠い目にCOOL目薬をさしてバイトに出掛けた。
コンビニに着いて仕事を始めたけど、やっぱり体が重い。これで最後までもつのかなとも
思った。今日も中、高と同じ学校だった香織と一緒にバイトしている。その香織にも「な
っち眠そうだね。」と言われちゃいました。
そしてバイトを始めて30分くらいたった頃、異変が起きました。接客している時に、お尻
に何かを感じました。香織がいたずらして触ってるのかなと思って後ろを振り向いたけど
誰もいない、まぁ別にいいかなと思ってほおっておくと、接客が終わったらその感覚は無
くなりました。
そしてその後も接客している時に、股や口や耳に触られている感じがしました。
私は気味が悪くなって香織には悪いと思ったけどレジを代わってもらいました。
しばらく香織の事を見てたけど変わった様子は無さそう。安心してパンを並べようとした
ら、今度は胸に変な感覚が、でも明らかに胸を揉まれているような感じ。脇を締めると、
脇の下には腕みたいな物を感じました。
私は思わず『きゃっ』と声をあげてしまいました。声を出した時にすぐ隣に人が私の方を
見られてしまったので抵抗は出来ませんでした。

私は、下を向いて耐えることしか出来ませんでした。それをいいことにその腕は私の胸をず
っと揉んできます。そしてやっと終わったと思ったら、また近くに客が来たら胸を揉まれま
した。
なんか怖くて全然感じたりしなかった。こんな事に神経使ってると余計疲れる。
レジに戻ると香織にも心配されちゃいました。
客が来ると少し警戒してたけど、もうそういう感覚にはなりませんでした。
もうこれで安心と思っていつも通り接客してました。私はここでもう3年くらいバイトして
るんで常連の人の顔もかなり覚えました。バイト中、暇な事も多いんで話しかけたりしてく
れると結構嬉しい。だからつい笑顔になってしまいます。
そして私がこのバイトで一番嫌いなトイレ掃除の時間になりました。前に、すっごい汚かっ
た時があってその日以来大嫌いです。私は掃除用具を持ってトイレに向かいました。
 
2003/02/15 00:51:14(yBb9Y/YM)
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