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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者:
ちょっと昔。私も透明人間?に犯されました。私が1人残って書類を仕上げていた時で
す。窓が開いていたようで出来上がっていた書類が飛んでいってしまいました。拾おう
と半分腰を上げた時スカートをかなり上げられたのです。誰?とデスクの下を覗いても
誰もいません。ん?と思ったら手を縛られてしまいました。何が何だかわからず混乱し
ているとスーツを脱がされブラウス越しに胸を触られました。手は見えませんが確かに
触られています。するとブラウスもブラも外され、あれは絶対舌でした。異様な感触に
包まれ、余計わけがわからなくなりました。
パンツも脱がされた私はやっと理解ができ、『いやぁー!』と騒ぎました。すると「騒いで
いいの?」とやっとその人はしゃべりました。しかし誰かはわからなかったです。すると濡
れやすい私はもう濡れてしまっていて、椅子の上に両足を上げられサイドのヒジカケに縛られ
てしまいました。そしてグチョグチョになったマンコをデスクにあったペンでなぞられ、つ
い『あっ…』と言ってしまいました。すると今度はクリトリスを優しく舐め始めました。す
ると下からバイブが出てきました。一人でに動きだし濡れたマンコに少し触れました。ビク
っとしましたが私は
一生懸命叫びました。しかしもぅ遅く、根元までバイブを入れられてしまいました。私は快
楽に耐え切れず『あっんぅ…』と微かに声が出てしまいました。次第に声が大きくなってし
まい『あっあっんぅっやぁ…』と喘いでしまいました。すると彼?は「よし。」とつぶやい
て多分その場からいなくなっていました。すると叫び声を聞き付けた同僚の坂上君が「どー
した!?」と慌てて入ってきました。が、叫んだのは逆効果だったらしく坂上君は目を丸く
して「何…」と戸惑っていました。私は恥ずかしいのときもちいのでわけがわからなくなり
『見ないでぇ…』
と言いました。彼は近づいてきたので『外して…止めて…』と頼みましたが「続けて…」と
私の顔をずっと見るのです。『いやぁ。抜いて…』と言うと彼は抜いてくれました。がいき
なり顔をうずくめたかと思うと指をマンコに入れながらクリトリスを舐めました。ビックリ
して足を閉じようとしても縛られているので無理です。もぅ私は抵抗をやめ、『いくぅ…』
と言っていました。いってしまった私は『外して。お願い』と言いましたが「まだだよ…」
とモノを出してきました。「入れるよ…」と言われ『やめてぇ…』と言いました。しかし無
理でいってしまった
グチョグチョのマンコにモノを押しつけました。かなり濡れているのですぐ入ってしまい、
奥まで突かれ、私は気が遠くなってしまいました。「やばい。香ちゃんの、締まりすぎ…」
と言いながら奥まで突きまくりました。『あっんぅっだめぇっはぁっ…』と喘ぎまくってし
まいました。「いくっ」と数回突いただけで坂上君は私の中でいってしまいました。透明人
間の正体は今でもわかりません。
 
2003/01/07 21:10:58(thrfpnBZ)
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