透明人間になれた僕は、加護ちゃんの後を着いてまわった。素晴らしい社会見学。とうとう念願の加護ちゃんの家に到着。加護ちゃんが寝るとき、加護ちゃんの胸を触わりました。乳首をつまんでクリクリ。「あっあ~ん、嫌ぁ何これぇ」加護ちゃんは不思議な様子。[あっあ~ん気持ちいい。へんな気持ち、かんじちゃうよぉ]と加護ちゃんは思ってるのかな?僕は加護ちゃんのおまんこを触りました。クリを転がしました。「あっあっあ~ん。嫌ぁ」夢を見てるようだ。加護ちゃんは悶えてます。ちゅぱちゅぱレロレロ加護ちゃんのおまんこを舐めました。