俺は前々からもぅ娘と一緒にいられるつんくが憎かったそして今日憎しみを現実に変えた。俺は有料裏サイトで調べて今日もぅ娘とつんくが日テレにくることをつかんだそして覚悟を決め楽屋に乗り込みおもむろに「おらっ」と殴ろうとしたがつんくはきずかない…俺は憎しみのあまり幽体離脱をしていた。そしてつんくの体に自分を重ねるとぐきっと音がした「!?何だ?」とっ俺はつんくになっていたそして動揺を消化しきるまえにあいぼんとののが入ってきた俺は急に冷静になり「辻お前は矢口の所に行きなさい」「!?は~い」辻はでていき「加護俺はお前を本気であいしてる」「えっ!?」俺は加護の小さな口に入れまくった「ずぼずぼ」「うぉえっ」加護は苦しそうだったでも目はトローンとしていた。そして下の口にも入れまくったずぼずぼずぼずぼ「行くぞ、中に行くぞっ」「あっ」「あぁあぁぁ亜依行く~」幽体離脱を解いて家に帰宅そして時がたちあいぼんはつんくの子供をはらんでいた。