押尾学はﾄﾞﾗﾏの出番待ち､ｶｰﾃﾝがひかれたﾏｲｸﾛﾊﾞｽの中で一人仮眠をとっていた｡透明に
なった私は､簡単に彼の目の前に立った｡学は､黒のｽｰﾂを脱いでﾜｲｼｬﾂにﾈｸﾀｲも外してい
た｡学の眠りは浅いよう｡ｽﾞﾎﾞﾝの上からﾍﾟﾆｽを触ってみた｡柔らかいけど相当な大きさみ
たい…｡たまらなく私は学のﾍﾟﾆｽを上下にさすってあげた｡するとだんだん硬くなった
の…私ｱｿｺも汁でﾍﾞｯﾄﾘ…ﾍﾞﾙﾄを外しﾄﾗﾝｸｽを下げた｡さすがに学は起きちゃって､何が起
こったか分からないみたい…そんな彼の半分立ちかかったﾍﾟﾆｽをぎゅっと握ってみた｡
「うっ…!な､何だよ何でお…れ」
学は混乱しながらも､かすかに感じた顔をしていた｡
「誰だよ!?こんなことやめ…」
彼の口を唇と舌で塞ぐ｡ｸﾁｭｸﾁｭとやらしい音が響く｡さらに彼のﾍﾟﾆｽは硬くなっていく｡
「やめ…だれだよ」
もう我慢できない私｡彼の手を掴み､ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになったｵﾏﾝｺに持っていって囁いた｡
「こんな濡れちゃったの…責任とってぇ」
彼の指を中に誘導させる…学は驚いていた｡何故?いや…こんな濡れてる｡その事にも驚いて
いるよう｡
私は腰を動かし､ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭといやらしい音を響かせた｡もう抵抗しない…こっちのもの♪私は
彼の手を抜き､大きくなったﾍﾟﾆｽをそっと口に
含んであげた｡
「くぅ…っつ!!」
ﾍﾟﾁｬｯ､ﾍﾟﾁｬ…ｸﾁｭ…激しくすると彼の息も荒くなってきた｡ｶﾞﾁｶﾞﾁになって彼は
「駄目だ…もう､い…」
寸前で私は学のﾍﾟﾆｽを口から抜いちゃった｡学はなんで?って感じの顔してる…｡そんな彼の
上にまたがって…太股にｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのﾏﾝｺを擦りつけた｡
学は虚ろな目で太股に付いた汁を見つめてる…
「はぁ…はぁっ…」
「私はこっちのほうがいいなぁ…学もこっちに刺したいでしょ?」
ジラすようにﾍﾟﾆｽを触り､そっとｸﾘﾄﾘｽに押し付けた｡
「あぁ…すごい学の硬いよぉ…」
私のｸﾘﾄﾘｽも敏感に反応する｡私がｵﾏﾝｺの入り口で
ｸﾁｭｸﾁｭと音を立てていたら､学も我慢できなかったのか…腰をグッとあげて､私のｵﾏﾝｺの中に
挿入してきた｡
「んあっ!はぁ…あっ!」
突然で私もビックリしたけど､いっぱいに腰を振った｡
ｸﾞﾁｭ､ｸﾞﾁｯ…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾁｭ…交わる音が響く｡彼は理性を失ったのか……ただひたすら腰を振
って､快楽に浸るように上を向いていた｡
私は彼のｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外し､小さな乳首を音をたてながら吸った｡
「うぅっ…く､はぁあっ…」
「はぁ…感じてる…のぉ?学のぉすっごくおっきくて…あっっいい」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ激しくなる音
「あっ…学､私イっちゃう」
「ｵﾚも…いくよ」
音が速くなっていく｡ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
「中に…あぁ中に出してぇ!」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭｯ…直後二人同時に体を硬直させて果てた…｡私が立ち上がるとかすかに彼の精液
が垂れた｡ｶｰﾃﾝの隙間から外を覗くと､ｽﾀｯﾌがこちらに向かってくる｡私は､呆然と座ったまま
の学に囁いた
「ｽﾀｯﾌさんにこんな姿みられちゃうの?こっちに…」
言い終わる前に我にかえった彼は､急いで着替えた｡ﾊﾞｽを降りようとする彼に言った｡
「また…気持よくしてあげるよ」
彼は焦ってるよう､ちょっと顔を赤くしてﾊﾞｽを降り､ﾛｹに去っていった｡
続けて書けなくすいません｡

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