僕の名前はユウキ。今回は人気上昇の小倉優子を犯すことにした。優子は今日、ある番組
収録に某テレビ局に来ていた。いろんなスタジオを探しまくりついに優子を見つけた。
(お～いたいた、かわいい♪)しばらくすると休憩なのか優子はスタジオから一番トイレに
向かった。ガチャッ、バン。優子は用もたさずに便器に座った。「あ～あ、トークって難
しいな～」そんなことをいいながら優子はケータイを取り出した。メールが何件か着てた
のでひらいてみると、Ｈメール、メル友、などいわゆる迷惑メールが着ていた。優子はメ
ールの画像をひらいてみると、そこにはＳＥＸの画像がでた。優子は削除しようとしたが
しばらく見つめてスカートの中に手を入れ恐る恐るパンティーの上からクリを刺激した。
「んっ..」優子の姿を見て僕はだんだん興奮してきた。
優子の手を払いのけパンティーを脱がしマ○コに舌を這わしていく。「あっ、はぁ、何なの
これぇ？」チュプチュプチュプ「あっ、あぅぅ..気持ちいい...」そんなときピロロロロ..
ピロロロロ優子のケータイが鳴りだした。「･･･はい･･･はい･･今行きます。」優子が話して
いる間に優子のマ○コにほんのすこし、催淫剤をすりこんだ。優子は「？！」と気にしたよ
うだが気にせず僕も後を追いスタジオに向かった。
･･･お疲れ様でした。どうやら収録が終わったようだ。優子は自分がほてりはじめたことに
気付きはじめた。「あっ！優子ちゃん先に車行ってて。」とマネージャーらしき人がそう言
い「あっ..はい..わかりました。」優子は走って車に向かった。ガチャ、バン車の一番後ろ
に座りスカートの中に手をいれパンティーをおろした。「うわぁ..濡れ濡れだ...」「？！
誰...？」僕は優子の前に姿を表した。そしてマ○コを愛撫していく。「あっ、うぅん！い
いっ..もっと..」「どうだ？気持ちいいだろう？次はどうしてほしい？」「うっんぁ、はぁ
っん、恥ずかしいよぉ」優子が言わないのでマ○コに指を二本挿入する。グッチュ、グッチ
ュ、グッチュ、グッチュ...「あぅぅ..二本も..あ、あ、あっ！」優子のマ○コからは愛液
が次々に溢れ出し余計に大きく卑猥な音を立てていて車の床にしたたっていた。
「もう一回きくぞ？次はどうしてほしい？」チュクチュクチュクチュク..「あっ！あ、あ、
ああぁーっ！おねがいしますぅ...っ！わたしのオマ○コはぁ...あなたのオ○ンポが..ほし
いんですぅ...！！」息も絶え絶えに言う優子の言葉に、俺は自分のチ○ポを優子の股間に
あてがう。「これがほしいの？」ズニュ..ズププ..ズププ..「っ！！ひあっ！」ズッチュズ
ッチュズッチュズッチュ...「ふああぁ...あ...あ、あ、あ、あ...」後ろから抱き抱えるよ
うに、左手でニットの中の胸を、右手でクリを激しく刺激してやる。「どうだ？イキそうか
？」「う..ん..もっと..んっ...もっとぉ！」「優子って意外と淫乱なんだな♪」「あぁん
っ..！そんなこと..いわないでぇ！もっ..もっと動いてぇ！！」
ズッチュズッチュズッチュパンパンパンパンパン「あああーっ！！あぅぅっ！こっ..っ壊れ
ちゃう！！」そんなときコッツ、コッツ、コッツ、マネージャーの足音だろう..優子は慌て
だし「やっ、あぁん、きちゃう、きちゃうっんっ、んっ、んっ」僕は透明になりさらに優子
を突く。「んっああーー！！ああっ！！イクっ！イっちゃうぅーー！」そのときガクガクと
優子は２、３回跳ね上がった。ガチャッ「ごめんね～おまたせっ！」「あっ..はいぃ..」同
時に僕のチ○ポも膨脹し平然と装う優子のマ○コに精液を次々と注いでいた。