この前とっても不思議な体験をしました。先日の事です。いつもにように学校へ向かって
いました。私はいつもバス通学なんだけど、その日は少しおかしかったんです。いつも一
緒に通ってる友達が寝坊して、私は二人用の席に一人で座ってました。学校につくまでの
20分間、ちょっとウトウトしてたら、誰かに頬を触られた気がしたんです。それでハッと
目が覚めたんだけど、周りには誰もいませんでした。それでその時は気のせいだと思って
気にせずにまたウトウトしてました。そしたらまた次は頭を撫でられてる気がしました。
ちょっと怖くなってそれからはズットおきてました。それからは何の以上もなく学校で授
業を受けてたんです。でも少し誰かがそばにいるような感じはしてました。4時間目がはじ
まった時の事です。私の席は廊下側の一番後ろの席なんだけど、ケシゴムが机から落ちて
拾おうとした時、耳元で「パンツ見えてるで」って言われたんです。私は「キャッ」っと
悲鳴をあげました。皆、ビックリした顔で私のほうに振り向きました。でも私の周りには
誰もいません。「ごめん、寝ぼけてた。」と嘘をつくしかありませんでした。すると騒ぎ
が静まってまたスグ、今度は誰かに太股を触られ、頭が真っ白になりました。その手らし
きものはゆっくりと私のスカートをまくしたてていきます。”何！？なんなん？これ”と
思って必死にスカートを押さえると、次は耳に風が吹きかけられ「んっっ！」と声を出し
てしまいました。幸い周りは誰も気付いていなかったみたいです。「耳、感じるんや」と
また同じ声の男に囁かれ、ノートに”やめて、誰なん？”とメッセージを書きました。「
ズット前から好きやってんかぁ、今日から俺の彼女なってや」って言われ混乱しました。
そう思ってるのも束の間、セーターの上から胸を激しく揉まれ始めたんです。後ろから腕
を回して胸を強く捕まれ、円を描くようにもまれました。「胸でっかいよなぁ、Ｅはある
やろ？気持ちいいけ？」なんて耳元で息まじりで言われてるうちに、ホントに感じてきま
した。「はっっ、はぁ、んん」と声を出してしまいました。「めっちゃいい声やなぁ、も
っと大きい声で聞きたいわ」わたしは必死で首を振りました。すると今度は私の座ってる
椅子を急に後ろに引き、私の前に回りこまれたとかんじました。「マリの感じてる顔じっ
くり見せてな」と言われました。たぶん泣きそうな顔をしてたと思います。　　　
「その泣きそうな顔が余計そそられるわ。ほんまにカワイイなぁ」声の主は意外に若い感じ
でした。でもそんな事言われても、私は全然嬉しくなかった。”なんで私がこんな目にあう
の？怖い、何が起こってるん！？”手の動きは弱まる気配もなく、より激しく私の胸を揉み
続けます。外からも明らかに私の胸が動いていたのは分かるくらいでした。「はぁ、はっっ
、はぁぁ」私の息づかいも手の動きと一緒に乱れていきます。すると今度は片手でスカート
の隙間から手を入れられ、もう一つの手でセーターの中から胸を揉まれ始めました。「感じ
る？足キレイやな。」「やめて！！」教室中に私の声が響きわたりました。もう駄目だと思
った私は先生に向かって「保健室に行って来ます」と伝え教室を出ました。「あんな大きい
声出したらアカンやん、こんな事されてんのバレテまうで」声の男はまだ私についてきます
。「アンタ誰なん？なんで姿が見えへんの？」私は早足ながら小声でその男に聞きました。
「そんなん何でもいいやんけ」バンッッ！！両手を捕まれ、廊下の壁に体を押しつけられま
した。「やっっ！やめてよ！」「大きい声出したら誰かくんで」そう言ってキスらしき事を
されました。「んん！」舌を入れられ片手でお尻を激しく揉まれました。
それから耳に舌を入れ、息を吹きかけられ、一気に体の力が抜けた感じがしました。「その
顔マジカワイイ」優しく囁かれました。「お願いやから止めて・・・」涙が止まりませんで
した。「ごめんな、、まり。ちゃんと感じさしたるしな。」そう言ってセーターをまくした
て胸を揉まれました。「やぁ、いや」必死に抵抗しても何の意味もありません。「もっと気
持ちよくなるからな。」ブチブチブチっっ！！「きゃっ！」カッターのボタンを引き裂かれ
、あまりの恐怖に涙も止まりました。
すぐそこからは先生が授業をしている声が聞こえてきます。「黒いブラとかヤラシイなぁ」
悔しいけど、その男はカナリテクってて思わず声が出ちゃう。「あん、あ、、んん」「そん
な声出してたら皆にバレんで。すぐそこに40人は人いるんやから。」「おねが・・い、やめ
て・・はぁ・・」「そんな声出されて止められるわけないやん。」すると今度はパンツの上
からマンコを触ってきました。「やぁぁ、はぁ、やめて・・あ・・」ちゃんと話す事も出来
ません。「もう濡れてんで・・気持ちいいんやろ？」ブラも上に上げられ、胸があらわにな
りました。「めっちゃやらしい胸やなぁ。もう俺にしか触らせたらアカンで。」「あ・・い
や・・はぁ・・あ・・」私でも分かるくらい濡れていくのが分かります。手の激しさは強ま
るばかりです。「もっと・・優し・・くして？はぁ・・」私は逃げ出す為に油断させようと
思いました。「分かった、ごめんな？これでいい？」バンッ！！一瞬の隙を見て全速力で走
りました。廊下を抜けて階段を駆け下りた時、ガシッ！腕を捕まれ、腰に手を回されました
。「きゃぁ！」「はぁ、はぁ、逃げんなよ。」私はもう諦めるしかありませんでした。そう
思った途端力が抜けて座り込んでしまいました。するとその勢いでその男が私の上に乗りか
かってきたのです。あらわになった胸を激しく揉まれ、パンツを一気にずり下ろされました
。「やめて！！お願いやから！いやぁ！！」「大丈夫やから、大丈夫。」そう言ってまたキ
スをされました。今度は優しい深いキス。「っっんん」男が乗かっかているのでハッキリ分
かります。アソコはもうギンギンに勃っていました。「もう我慢出来ひんわ・・俺のしゃく
ってや・・」鼻をつままれ口を開けた瞬間、ズボッッ！男のものを入れられました。「んん
！！ん！！」「噛んだりせんといてや。」男は私の上半身を持ち上げ、頭を掴み上下に動か
してきます。凄く長くて喉の奥まで届いて吐きそうです。「俺の顔見て・・マリ・・・」す
るとみるみるうちに男の姿が現れてきたのです！私はビックリして顔をあげました。年齢は
私とそう変わらなささそうな、少し色黒のたくましい体つきの人でした。顔は私好みの爽や
かな、でも少しまだ幼い感じのＶ6の岡田君似です。”ヤバイ！かなり好み”「ビックリし
た？はぁ、はぁ、マリ、もっと俺の顔見て・・もっと舌・・使って」「ん、ん、んん、ん」
チュボッチュボ、ズッズ、チュボチュウ・・・「あぁ、はぁ、マリ、ホンマにかわいいで・
・あ・・」私好みの男に人が私の口でイキそうになってると思うと、何だか私まで感じてく
るような感じです。ズッズ、チュ、チュボッ・・「あっ、イク！あっあっあぁ！」ピュッ！
ピュッ！私の口の中はその人の精液でいっぱいになりました。「んん！！」その人は私にキ
スをし、それを全部飲ませてきます。ぐちゅっちゅ・・「はぁはぁ・・」気持ち悪いのと息
が切れて、涙が出てきました。「ごめんな、でも気持ち良かったよ。今度はマリな・・」「
やぁ！んん！！はぁ！あ・・」私のアソコに指を突っ込んできます。もう一方の片手では胸
を激しくもまれました。「あん！動かさっんとい・・て・あ・・はぁ・・ん、誰・・な・・
・ん」「慎也やで、マリ、今めっちゃやらしい格好してるな・・」確かに私の格好はセータ
ーはまくられ、中のカッターシャツは無惨に破られ、ブラジャーからは胸があらわになり、
パンツはルーズソックスまでずり下ろされスカートからはアソコがあらわになるという、誰
がどう見てもやらしい格好だったと思います。ぐちゅっぐちゅっぐちゅ「音聞こえるやろ？
マリ感じてるんやな」「そん・・はぁ・・な・・はぁん！あぁ・・やぁぁ」”もう駄目・・
・”「慎也、・・あん、はぁ入れ・・て・・」
「マリ・・・大好きや・・愛してる」ズボッ！！「あぁ！！はぁん！慎也ぁぁ！あっ、んん
、、」彼のは長いのでしっかり奥まで突き上げられる感じです。「マリ・・めっちゃ締めつ
け・・・る・・気持ちいいよ・・はぁ、あぁ、」グチュッ、グチュッ、グチュッ、ヂュッ「
あっ、あっ、はぁ、あん！慎也・・」もう、場所も相手も関係ありませんでした。もう感じ
る事しか出来なかった。「も・・っと、はぁん！あぁん、あっ・・・」「マリ、あぁ、んっ
！ふんっ！はぁ、」パンパンパンパンッ！グチュッチュボッチュッ！パンパンパンパンッ！
「あん！あん！はぁん
あん！あん！あっあっはぁん！もっと！はぁ・・んあっ！」「マリ！あっあっあっ！ふん！
ん！あぁっ、ん！マリ、気持ち・・んぁ、いい・・」パンパンパンパンッ！パンパンパンパ
ンッ！「やっ！ダメ！ダメ！はぁん！あん！あっあっあっあっ！んぁぁ、はぁん！い・・く
ぅ・・慎・・也ぁぁ、あぁ！はぁん、んんあぁ！」私はとうとうイッてしまいました。「マ
リ！マリ！んぁ！んぁ！」パンパンパンパンッ！グチュッグッグチュッ！パンパンパンパン
！「俺も、ああ！んぁ、あっあっあっ！んん！うっ！あぁっ」そして彼も・・・　　　　　
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