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エロ兄妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:エロ兄妹
投稿者: えろエロ
私は大学生の2年で兄妹の兄です。
妹は中1で兄妹の妹で、名前はめぐ美です。

今日の母は温泉旅行中、父は遅くまで残業
大学生の私が家に帰ってくると机の上のおいてあった紙に
「帰ってきたら、めぐ美のベットに来て」と、紙に書いてあったので
私は、めぐ美のベットの所に行くと
制服姿のめぐ美が座っていて
「今日だけ私の体は、お兄ちゃんのものだよ」と言ったので、私はその言葉に驚き
私は試しに「本当にいいの?」と、聞くと
めぐ美は「本当だよ・・・今日のめぐ美、兄ちゃんの人形だもん」と、
てれながら言いました。
私は安心して「じゃあ、めぐ美のおまんこ見せてくれるかな?」と言いました。
めぐ美は「おまんこって何?」と言ってきたので、私は
「ここだよ!」めぐ美のスカートを一気にめくりました。
めぐ美は驚き、顔が赤くなりました。
めぐ美はパンツをはいていたので、ちょっと残念でした。
めぐ美のパンツは、おまんこのお汁でぬれてて黄色くなってました。
そしたらめぐ美が「・・・おまんこって・・私・・の・・おちんちん?」と
聞いてきたので私が「よくわかったね!えらいぞめぐ美!!じゃあ今度は
パンツを脱ぎ脱ぎしようか」と言いました。
しかしめぐ美はパンツをじれったく脱ぐので私が「お兄ちゃんも手伝ってあげる」
と言い、めぐ美のパンツを一気にずらし、ふくらんでるようなおまんこを
じっと見ました。
そしたらめぐ美が「おまんこを見るのはもう終わろうよ~」と、頼んできたので
私が「じゃあ、おまんこの健康診断をしようか」と言うと、私は
めぐ美のおまんこを片手でつかみ、揉み始めました。
モミモミモミ「んっんんんん!だめだよ~お兄ちゃ~ん」「やわらかいぞめぐ美」
私は興奮しだして、いやがっているめぐ美に
モミモミ・・モニュン!「感触はOKだな!!今度は、おまんこの中身を
チェックしようか」「ハァハァ・・・え?」
めぐ美のおまんこを親指で開き
「味はどうかな?」
 
2002/08/26 02:24:04(uwdYxQb9)
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