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世界一長い日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:世界一長い日
投稿者: ひろ
俺はいつもどうり何も変わらず風呂に入っていた。っと突然体が透明になるのがわかった。
そうです、俺は透明人間になったのだ。俺はなんの戸惑いもなくテレビ局にでかけた。
そこでみつけたのは、『奥菜恵』だ!俺は彼女を追った。恵ちゃんは撮影で疲れていた
のか楽屋に帰るなり昼寝を始めた。十分後、恵ちゃんは熟睡していた。
俺は彼女の股を全開に開いた。恵ちゃんは起きない、俺は恵ちゃんを裸にし手を後ろで
縛り恵ちゃんの乳首を舐め始めた。恵ちゃんは「うっう~ん、あっう~ん」と声をあげ体を
時より激しくそらした。彼女は感じ始めているが、まだ起きない。俺はちょっと
頭にきたので乳首を噛んだ。恵ちゃんは体を跳ねあげた。『いやー、はっはっは~』っと
声をあげた。しかしまだ起きない。だけど、マンコはしっかり濡れていた。俺は恵ちゃんの
グチョグチョ濡れたマンコを舐めまわし、そしてそのグチョグチョに濡れたマンコに
バイブを差し込んだ…「はっはっは、ううーああ~ん。」かなり感じているが彼女は
起きない。俺は彼女のおっぱいにロウソクを垂らした、さすがにあっかったのだろう
恵ちゃんは悲鳴をあげ起き上がってあたりを見回したがだれもいない。その悲鳴にきずいた
スタッフが裸の彼女楽屋に入ってきた。そこで二人の男達は恵ちゃんが裸で手を縛られ、
おっぱいにはロウソクの跡、そしてマンコにはバイブを差して恵ちゃん見た。
「いっいや~見ないで」恵ちゃんは体を激しく動かした。そんな恵ちゃんを俺は後から
押さえつけ、おっぱいを鷲掴みにした。「いたいー」彼女はいたがっている。
俺は彼女のバイブを外し、男たちにみせつけてやった。いつもとは違う恵ちゃんをみて、
男たちはドア付近に直立した。恵ちゃんのマンコはグチョグチョに濡れていた。
俺は嫌がる彼女のクリトリスを激しく刺激した。イヤらしい音が楽屋中にこだました。
「だっ誰なの、おっおな、お願いヤメテー」彼女は必死に抵抗した。俺は彼女のマンコを
何度も舐めまわした。恵ちゃんは嫌がりながらもしっかり股を開いていた。
俺は恵ちゃんの耳元でささやいた「そろそろ入れてほしいか?」恵ちゃんは
「いっいやー、やめてー」といい抵抗した。そんな姿を見ていた男二人は共にチンコを
押さえている。俺は彼女の手を自由にし、彼女を馬の態勢に持っていった。
もちろんマンコを男たちに向けている。俺は開ききったマンコを左手でかき回し、右手で
恵ちゃんのおしりの穴に指した。「あっあ~ん、いっいたいよ~、やめて~!」
恵ちゃんは涙を流しながらもかなり感じついにはイッてしまった。俺はもう我慢が
できなくなり恵ちゃんのマンコにチンコを射し込んだ。そして小刻みに腰を動かした。
恵ちゃんはイヤがりながらも、激しく腰を振っていた。それを後から見ていた二人は
不思議な行動を見ながらも手でチンコをしごいていた。俺は緩急をつけながら激しく突き
刺していった。恵ちゃんも「あん、あん、いっいー、もうイキそう。ああ~ん」と
感じていた。「イクー」恵ちゃんが先にいった。それに続いて、俺もイった。
俺は満足で帰っていった。次に控えてる二人のために…。
 
2002/08/23 22:27:00(rs1m1Ag7)
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