俺は都内に住むごく普通の高校生だ。受験勉強でいらいらしていた俺は本屋に立ち読みに
でかけた。そこで目に飛び込んできた本は『三十日間透明人間になれる薬の作り方』お金
に余裕があったので、ついかってしまった…そしてその本に書いてあるとうりの道具もす
ぐ購入し、ついに俺は薬を完成させた。日にちは八月一日夏休みの終わりまでという長い
期間だが俺は迷わず薬を飲み干した。そして俺は都内を散歩しにいった。そしたらなんと
幸運なことに俺の目の前に真鍋かをりが買物をしているではないか、俺は迷わず彼女の家
までついていった。彼女は服を脱ぎ
お風呂場にきえていった。もちろん俺も一緒に入った。かをりちゃんはまったく気づいてい
ない。俺は夏休みは長い今日一日はずっと見るだけにしようと心に決めた。かをりちゃんは
髪を洗い体をあらっている、気のせいだろうか妙に胸を洗う時間が長い。俺が前を見ようと
すると、彼女の声が聞こえた。「はっはっー、うっっうん、はっはっはっー」なんと彼女は
オナニーをしていた。かをりちゃんの胸は泡でよくみえなかったけど、乳首が起っているの
ははっきりとみえた。しだいにかをりちゃんは股間に手をやり指を細かく動かし始めた。「
あ~ん、あっあ~ん、