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小池栄子・続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:小池栄子・続き
投稿者: サク
栄子をのせたロケバスは3分ほどで事務所についた。スタッフは「栄子ちゃん、
ちょっと休憩とろうか。」と言って栄子を事務所の一室に案内した。もちろん俺も後に
ついていった。中にはいくつか長机とイスがあった。栄子はそのうちの1つに座ると、
「なんだったんだろぉ?さっきの…でも…気持ち良かったなぁ~」と言った。
俺は、そんな事を言うんだったらもう一度味あわせてやろうと思い、栄子に近付いた。
手をだそうとしたその時、誰かが部屋をノックした。「栄子ちゃん、大丈夫?」一人の
男が入ってきた。「あ、はい!大丈夫です!」栄子は勢いよく立ち上がり、おじぎをした。
どうやら事務所のお偉いさんのようだ。「なんかすごい事しちゃったらしいね~」と、
男はニヤニヤしながら後ろ手でドアを閉めた。その時、男が鍵をかけたのを俺は見逃さ
なかった。まさかこいつ…と思っていたら、案の定、男は「オレも見たかったな~栄子
ちゃんのHなシーン」と言って栄子の隣のイスに腰をかけ、立っている栄子のおしりに
手をまわした。栄子は「きゃ!もぉ~何するんですかぁ。高田さん(この男は高田と言う
らしい)ったらエッチなんだからぁ~」と、手をのけた。男はニヤニヤしたまま、
「まだ物足りないんじゃないか?オレが相手してやろうか?」と、ズボンのジッパーをさげ、
自分のチ〇コをだした。栄子は黙っている。男は「オレのが欲しいんだろーが。
正直に言えよ、ほれ、ほれ。」と、自分のチ〇コを見せ付けるようにしている。栄子は
黙って男の前にひざまづき、おしりを突き立てるようにして股の間に顔をうずめた。男は
一層ニヤニヤしながら「このエロ娘が~!ナメたいならナメたいと言えよ。」と言った。
栄子が「高田さんのおっきなチ〇コがナメたぁい…い~い?」と言うと、男は「音をたて
ながら、上手にナメるんだぞ~?」と嬉しそうに言った。栄子は男のチ〇コをくわえると
、いやらしく音をたてながらナメはじめた。「チュル…んっ…ジュルッ……ふっ…んぅ」
すぐに男のはビンビンに立った。「うまいだろ~栄子はチ〇コ大好きだもんな~?」と男
が言うと、栄子は口から精液を垂らしながら
「うん…だぁい好きぃ高田さんのぉ…すぅっごくおいしぃですぅ…もっともっとぉ~」
と、またジュルジュル音をたてて激しくナメはじめる。どうやら栄子は相当淫乱らしい。
俺も見てるだけじゃつまらないのでまじることにした。栄子の突き立てたおしりの後ろに
まわった。ビキニのアソコの部分にはシミができていた。かなりヌレているみたいだ。俺
は後ろから栄子のやわらかいももの間に指をいれ、その部分をさわってみた。栄子はチ〇
コをくわえたまま体をビクッとさせ、「んぅっ!」と声をあげた。俺はビキニの上からク
リやマ〇コをなでてやった。栄子は「…ジュルッ…んぁっ!はぁん…やぁぁ~」と感じ
ている。俺はビキニをぐいっと横にひいて、アソコが見えるようにした。すごいヌレよう
で、指がスルスルと入り、軽く4本がはいった。右手の指を中で動かしながら、左の指先で
クリを刺激した。栄子はおしりをビクッとさせながら「いやぁ…はぁん…んっあぁっ!
ふぅ…ん…んぁあんっ!もっとぉ~」と感じていて、チ〇コをナメるのも忘れている。
そんな栄子を不思議に思い、男が「どうした、栄子、口がとまってるぞ。」と言った。栄
子は「高田さん…あんっ!…ハァんっ誰かが…ん!ぅんっ!私の…アソコ…触ってるぅ~あ
ぁんっ」と言ったが、男は笑って「そんなわけないだろぉ。栄子ガマンできないんだろ
う?しょうがないなぁ」と言って席をたち、栄子もたたせた。俺はしょうがなく栄子から
指をぬいた。男は快楽にもだえた力ない栄子をゆっくりと長机の上に寝かすと、下のビキ
ニをひざまで下ろし、栄子の股を大きく開いた。「うわ~栄子ビショビショだぁ。ヌレす
ぎだぞ。」と言って栄子のアソコをいじり始めた。「あ~あ~こんなに感じて~。栄子は
本当淫乱だなぁ~」と言った。栄子は「はぁんっ!…やっもっとぉ~あっあっもっと奥
もさわってぇ…おねがいっ…ぅんっ」と、体をねじらせている。男は音をたててアソコ
をナメはじめた。「ん~栄子のマ〇コはうまいなぁ~」「あっいやぁ~んン…そんな事し
ちゃ…あぁんっ栄子興奮しちゃうぅ~…あ…はぁっ!」栄子の下をとられた俺は、無防
備にゆれる胸をねらった。机の上にあがり、栄子の腹に馬乗りになって、またビキニを上
へずらし、乳首を刺激しながら乳をもみまくった。「んん…っ!!またぁ…誰…あんっ…
なのぉ?…やっでも気持ちいい~あぁーーんっ」すると男は何かカンチガイをした様
子で「栄子はしょうがないな~ようし、そろそろオレのが欲しいか?」と言った。「あぁ
ん…ほしいぃ~…はやくぅ…はぁんっいれてぇ…」男が「わかったわかった。今いれ
てやるぞ…」と言った時、ドアをノックする音がした。どうやらこの男を他のスタッフが
呼びにきたようだ。男は栄子に「ごめんな~栄子、また後でな。ゆっくり可愛がってやる
から…」と言ってでていった。栄子は乱れた格好で不満足そうにしている。これからが俺
だけのおたのしみだ。
 
2002/08/18 04:25:24(imqNuAdC)
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