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キャンプ場で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:キャンプ場で
投稿者: くらきた
今日は透明になって治美を犯しましょう
治美は色白でとても巨乳な22さい。クラスの男子全員が犯したいと思っている
アイドル的存在であった
今日はクラスでキャンプに来ているのでテントに忍び込んで治美を犯しましょう
テントの中で寝て待っていると花火を終えた治美がかえってきた。
ん?どうやら着替えるらしい・・・チャンス。治美はテントの入り口を閉め友達
に着替えることを伝えるとデニムのミニスカートとパンツをいっしょにおろした、
この俺が見ているとも知らず・・・たちまち俺のちんぽはギンギンになっていた。
早く治美の中に入れたいと思い、今から治美はバックの中から下着を取り出すと
予想しすばやくバックの近くに仰向けのまま移動した。予想的中!治美は何も知
らずしゃがみこんだ。その下にちんぽがあるのも知らず・・・
ズボッッジュルルルルものすごい勢いで俺のちんぽは治美の中に進入した。「えっ、なに、なにこれ、イヤァァァァ」治美はものすごい悲鳴をあげたので他の友
達が集まってきます。ここぞとばかりに俺は治美を逃がさないように腰をつかみ
騎乗位で下から突き上げまくりました。ジュルッ、ジュボ、ヌポッ、パン、パン・・・みんなが駆けつけたとき治美は空中で体を上下させマ○コからはトロト
ロと液体を流しながら泣いていました。「んっ、んっ、だれかっ、あっ、んっ、
とめっ、て~っ、ああ」そこにいるのは教室でいつも笑顔で、完璧なメイクです
ましている治美ではなかった。メイクは汗と涙で乱れ、真っ白な胸をこれでもか
というほど上下させ、股からは恥らうべく液を大量に流しているメスぶたであった。あまりのことで身動きできない気持ちと、もう少し見ていたい気持ちで助け
にきた男子どもはたちすくんでいた。「ねぇ、誰か助っ、けてよっ、ああ、イヤ
だっ、うん、ぐふ、見ないで、いくっ、いくっ、あああああああああああ・・・」
治美がいったとき、強烈な締め付けで俺も我慢できずいってしまった。
その後、どさくさにまぎれてクラス全員に犯されていたハルちゃんでした。

 
2002/08/15 05:10:35(6.4ncCAm)
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