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優しい香り・二話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:優しい香り・二話
投稿者: 焼き菓子
彼女の後について教室に戻ると、教師が出席をとっていました。
それに気づいて彼女が駆け足で教室に入ったので勢いよくドアを閉められてしまい…。
透明な僕が今入ると思いっきり不自然です。
まぁそれでもいいんだけど、なんとなく教室の窓から中の様子を伺うことにしました。
教師が出席を取り終え、教室から出て行きました。
ラッキーなコトにドアを開けっ放しにしていってくれたので
そこから教室へ侵入。
彼女の席は窓際で、幸いにも窓を開け放しにしておいてくれたので
僕はテラスへ出て、そこから彼女を観察することにしました。

授業が始まりましたがマトモに授業聞いてないナツコちゃん。
隣のオトコのコとのお喋りに夢中です。
プリントを覗きこんでもできてる気配なし(汗)
でも可愛いからいいんです。
肌は白くって、肩までのボブの髪の毛はサラサラです。(ストパーだろうけど)
眉毛もきれいに整えていて、顔も可愛らしいし。
それよりなにより、なんなんだ、この色気は。
でも惜しむべくは、制服の下にジャージはいてたこと…。
なので窓から身を乗り出して彼女の匂いをかぎます。
くんくんくん。
本当にこのくらいの歳のオンナのコだけがもつ香りって、ステキです。
甘酸っぱくて、昔を思い出す…
僕が中学生のときにこんな子がいたらきっと、気になって仕方なかったはずです。

そんなことを考えていると、彼女の香りが僕の嗅覚を刺激してきて
やっぱり触ったろう!!と。
でも…席が狭くって後ろにも前にも回れないし…
時間割を見ると移動教室はなさそうです。
終業時間は3時半らしいので、腹ごしらえをしにいくことに。
どうせ、透明だし。

3時半。これから全校一斉の掃除。
ジャージに着替え雑巾がけをダラダラとやっているナツコちゃん、
ごみ袋をかかえてどこかへ行きます。
ついて行きます。
テクテクと昇降口を出て、ガッコの裏へ向かいます。
あーこれはゴミ捨てだ、と思いあたりを見渡します。
裏の駐車場の奥にゴミを置く場所が見えました。
その横に体育小屋。ラッキー!!
歩いている彼女をゴミ袋ごと、とっさに横から突き飛ばしました。
「…っ!!」
コケた彼女を懇親の力で持ち上げ引きずると
「うぉぉぁぁぁ!!」と暴れます。
また散々けられましたがなんとか完全に内部に入れ
2回くらい蹴り飛ばして、そのすきに重いドアを閉めます。
そうすると閉まるドアに向かって
起き上がった彼女が突進してきたのでもうひと蹴り。
こちらの姿が見えないので面白いように蹴りが入ります。
ただ調子に乗りすぎ、お腹に入ってしまったようで、
ナツコちゃんはうずくまってしまいました。
でも、僕にはあおつらえ向きなので
そのまま彼女の上に馬乗りになり、脇から手を入れて胸を揉みます。
「ぅあああぁぁぁぁ!!!」
と叫びながら暴れる彼女。あまりの力に振り落とされそうになりながらも、
ジャージのズボンの後ろのふちをつかんで思いっきり引っ張ります。
かわいいお尻が半分見えたところで、彼女は足をこちらに蹴り上げ暴れます。
僕は腕を散々蹴られ胸も蹴られたので一気に立ち上がって、思いっきり蹴り飛ばしました。
これはやり過ぎた…背中を打って声が出ない様子。
かなり可哀想だけど…これで好きにできそうです。
いきなりジャージのズボンの中に手を突っ込み、
柔らかい股間に手を伸ばします。
暴れたせいでじっとりと熱くなっていて、その勢いでパンツの中に手を入れました。
「…っ。」
顔を見ると、ナツコちゃんは泣いていました。
でも、パンツの中でたまに触れるジョリジョリとした陰毛の感触と
プニプニでヌメヌメとしたあそこの感触が我を忘れさせました。
いいにおいいがします。
ザラザラのジャージの上から揉む胸も背徳の感を加速させます。
この、パンツの中の猛烈な湿気をどうしてもにおいたくて、
ジャージを思いっきりひっぱり、顔を突っ込みたくなりました。
でも、先ほどではないとは言え、ナツコちゃんは激しく抵抗しています。
僕の手もアザだらけです。
最後の力を振り絞って、ナツコちゃんを仰向けにし、
上へジャージとパンツを思いっきり引っ張り顔をつっこみました。
後頭部はジャージに押さえつけられ、顔はスベスベのお腹にめり込むようでした。
おでこにはジョリジョリとした感触もあります。
そして、甘くて、酸っぱくて、生くさくて…
そんな香りが僕を興奮させました。

ゴンっ!!!
彼女と69のような体制になっていた僕の股間に
「あああぁぁあぁぁ!!!」と叫びながら
最後の力を振り絞って暴れた彼女の頭が激突しました。
僕はあまりの痛さで続行が苦しくなり彼女から離れうずくまりました。

彼女はゴミ袋を置き去りにしたまま、真っ赤な目をして
お腹を押さえ、去っていきました。
 
2002/08/15 00:16:15(2muPO7AC)
2
投稿者: 薫
今回もおもしろかったです。はやくつづきがよみたいです!
02/08/15 19:35 (X/fYMErJ)
3
投稿者: 焼き菓子
誉めていただいてありがとうございます。
今ストーリーを模索中です。
少しでも面白いものを、と思っております。
次回も読んでいただけるとありがたいです。
本当にありがとうございました。
02/08/15 23:59 (uKFBtD5E)
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