うちの学校にはかわいいと評判の野・美由紀という生徒会の副会長がいる。俺は美由紀が一人で教室で生徒会の仕事をしている時に犯すとゆう計画を立てた。美由紀「あっーなんで私一人でやんなきゃいけないのー」そんなこといいながらも美由紀はせっせと仕事をしている。透明になった俺はきずかれることなく教室に入れた。音をたてないように美由紀に近寄るといい匂いがしてきた。俺はまず前に周りこみスカートの中を覗いた。やはりパンティは白だ。俺は美由紀の綺麗な脚をなめた。美由紀が一瞬びくつき机の下を覗いたが俺の姿は見えるわけもない。美由紀は首をかしげながら仕事にもどった。美由紀が立ち上がりトイレにいこうとした時俺は美由紀を押し倒した。美由紀「きゃっ！」あきらかにみえない何かに押さえつけられている美由紀は何がなんだかわからなくなっている。俺構わず胸を揉み出した。美由紀「やだ！何！？誰！？」俺は美由紀の言葉を無視し、制服をひきちぎった。美由紀「！？」美由紀は恐さのあまり声がでないようだ。俺は胸にむしゃぶりついている。美由紀「やっ・・やっ・・」そうとう恐いのか声がつまっている。俺は姿をあらわしてやった。美由紀「だ・だれ？なんでこんなことするの！」俺は何も答えず美由紀のパンティをぬがしはじめた。美由紀「いやー！やめてー！」美由紀が足をじたばたさせ抵抗している。俺「うっせーなぁ、普段はあんなにおとなしいのに」そう言って俺は美由紀を動かせなくし、パンティをぬがした。綺麗なまんこだ。俺は優しく愛撫をしてやった。美由紀の体がびくついている。俺「なに感じちゃってんの」美由紀「かん・・・じてなんか・・ない・もん」俺はさらに愛撫を続けた、除々にまん汁がでてきている。俺「こんなに濡れてきちゃってるよー」美由紀「やだっみないで・・・」俺「そっかぁ処女なんだぁ」美由紀「ちがうもん」俺「まっいれればわかるか」俺は一気に挿入した。美由紀「あっーーーいたいぃぃぃぃ！」俺「なんだやっぱ処女でしたか」俺はゆっくりとピストンをはじめた。美由紀「やだっいたいぃやめて！」俺「大丈夫優しくしてあげるから。」俺は丁寧にピストンをした。俺「まだいたい？」美由紀「・・・きもちいぃ」俺はその言葉をきくと魔法を解き、ちんこをぬき、俺「なめてごらん」といい美由紀の顔の前にちんこをだした。美由紀は恥ずかしがりながらもゆっくりとちんこをくわえた。俺「もっと舌使って」はじめてにしてはうまいほうだ。俺はまた愛撫をしてやった。いきそうになると俺は美由紀にフェラをやめさせ、再度挿入した。美由紀「うっあぁぁん」美由紀が俺のことを強くにぎりしめている。俺「いたい？」美由紀「ううんきもちいいよぉ」俺「じゃあいくよ」俺はそうゆうとピストンしはじめた。美由紀「あんあんあんあんはぁんうぅんぁぁあんあっあっあっあんはぁはぁんあんぁぁぁぁん」俺「大丈夫？」美由紀「うんいいよぉきもちいいよぉもっとぉもっと頂戴」俺は更にピストンを続けた。美由紀「うぅぅんひぁぁんあぁぁぁんいぃーあっあっあんはぁんはぁんあんあんはぁんあんあんあっあっあんあんあんはぁぅんはぁん」美由紀の俺をにぎりしめる力がしだいに強まる。美由紀「あぁんもぅだめぇいくぅあんあんあっあっあんいくぅいくよぉあんあんはぁんあんあんあっあっあっいくぅぅぅ」俺はふかくにも中にだしてしまった。俺「ごめんね中にだしちゃって」美由紀「気にしないでいぃよ。それよりまたやろうね」美由紀は笑顔でそういってくれた。