今日は学校で人気のある細*裕美を犯すことにした。裕美は中3ながら見事な巨乳で美人
だ。俺は透明になって学校に登校した。学校につくと早速裕美のクラスへと向かった。
クラスではもう授業が始まっている。裕美は窓側の一番後ろの席に座っている。俺は早
速裕美に背後から近づき、挨拶がわりに胸を揉んでやった。びくっと反応はしたものの
すぐに前を向きノートを写し始めた。しばらくの間裕美をみているがまったく話をした
りしない静かな奴だ。そんなことを思ってるうちに一時間目が終わってしまった。次は
体育のようだ。体操着の上からだと裕美の巨乳はものすごくよくわかる。男子生徒も遠
くからずっと裕美にくぎづけだ。俺は魔法で裕美の心の声をきいてみた。すると、裕美
『はぁまたみてるよ、まぁ仕方ないわねこのクラスじゃ私が一番だものね』なんてこと
を考えていた。学校が終わり裕美の家へとついた。透明のまま気付かれずに部屋の中へ
と進入。俺はベッドにねっころがった裕美の上へのっかった。裕美「！？えっ！？」俺
はまたがったまま姿を表した。裕美「あっまさ！」俺「やらしてもらいたくてさもうそ
の胸みてると我慢できねーんだよ」裕美「いーよまさなら」そうゆうと裕美は自らキス
をしてきた。互いに舌をからませている。いつもは静かな裕美だがキスのテクニックは
一級品だ。キスをしながら俺は胸へと手を伸ばした。ものすごくいい触り心地だ。裕美
「うっんもっともんでぇ」制服をぬがすと見事な巨乳が姿をあらわした。俺「うっわっ
すっげぇなぁ裕美の胸！」裕美「好きなだけもんでいんだよぉ」裕美は静かな口調で言
った、俺は乳首をいじり、胸を揉みまくった。俺「ねぇパイズリしてよぉ」俺のちんこ
は裕美のあの胸にはさまれた。俺「あーすごい！すごいよ！！」裕美「気持ちいいの？
」俺「あっーすっげーいーよ！最高！！あっーもうだめ！いっちゃうよ！あっーいくっ
いくっ出すよ！だすよ！！」俺は裕美の顔へと射精した。裕美「おまんこぉいじってぇ
」俺はいわれたとおりまんこをいじりだした。もうすでにものすごくぬれていた。俺「
すっごいよぉ、裕美のまんここんなにぬれてる。」俺は指をいれた。俺「こう？ここ？
」裕美「もっとこっちぃ」俺「ここ？」裕美「うんそこそこ！クリいじってぇ」俺はク
リをいじりはじめた。指で刺激し舌でしげきした。裕美「これいれてぇ」裕美がバイブ
をとりだした。俺「裕美いつもこんなのでオナニーしてるんだー」裕美は顔を赤くしな
がら頷いた。俺「じゃあいつもやってるようにしてみな」そういって俺は裕美にバイブ
を渡した。裕美はゆっくりとまんこにバイブをいれた。裕美「あっあんあっあっあんは
ぁんはぁんあっあんあんあんひぁんうぁん」俺は裕美にオナニーさせたままフェラをさ
せた。バイブが入っているせいかあまりテクがない。俺「ほらぁもっとしかっりしゃぶ
れよ」裕美は一生懸命俺のちんこをしゃぶっている。俺はバイブを動かしてやった。マ
ン汁がどんどん流れてくる。俺はフェラをやめさせ今までまんこにいれてたバイブをな
めさせた。その間マン汁の流れているまんこを丁寧になめてやった。裕美「ねぇいれて
」俺「じゃあ自分でいれな。」俺はまず騎乗位であの巨乳を堪能することにした。裕美
「あっーあっあっあんあんあん」裕美が喘ぐ度に胸が震える。裕美「あぁんあんあんあ
っんあんはぁんあんあんあっあぁんぁんあぁぁぁんあっあっねぇ上になって」体位を正
常位にかえた。裕美「うぅんあっあんあんはぁんあぁんあんあっあんあん」裕美の喘ぎ
顔は最高にエロい。裕美「もっとぉもっとぉぉぉあっいいわぁもっとついてぇあんあぁ
ぁんはぁんあっあっあんあんあんあん」俺はピストンの速度をあげた。裕美「あんあん
あんあんあっあっあんあんはぁんはぁんあんあっあっあっはぁんいいーいぃぃー」物凄
く揺れる胸が俺の興奮を最高潮にした。裕美「ひぃぁんあっあんいーあっあんあんあん
あっあっぁぁあん壊れちゃうぅあんあっあっあっあんはぁんあんあんあんあんいくー出
してぇ胸にだしてー」俺は大量の精子を裕美の巨乳の上にぶちまけた。裕美の巨乳から
精子が流れ落ちている。