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大谷みつほ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:大谷みつほ
投稿者: まさ
今日俺は大谷みつほのグラビア撮影所(都内のプール)にきている。俺は撮影が終わるまで透明になって見学していた。3時間後ようやく撮影が終わった。みつほ「あーやっと終わったー」スタッフ「お疲れさまー」みつほ「お疲れ様でしたー」スタッフ「あっみつほちゃんこのあとどーする?ここ今日かしきりだから泳いでいっていいよ」みつほ「あっじゃあおよいでいきますぅ」スタッフ「じゃあ気をつけてね!」みつほ「さぁひとおよぎしよおっと」とうとうチャンスがきた。みつほは何もしらずに泳いでいる。俺は透明なままプールにもぐり潜水でみつほに近づいた。挨拶がわりに小さいお尻をなでてやった。しかしみつほは気がついていない。その後しばらくすると疲れたのかプールからあがろうとした。俺はその時をのがさずみつほに後ろからとびついた。みつほをだきしめてプールの真ん中らへんまでつれてきた。みつほ「何!?誰!?」俺は水着の上からクリを刺激した。みつほ「あんだめぇこんなとこでぇ」俺「大丈夫だよ誰もこないから」みつほ「もぅ誰なのぉそんなとこ触ってぇみつほかんじちゃってきちゃったぁ」俺は姿をあらわした。俺「えっどこが気持ちいいのぉ」みつほ「ここぉ」みつほは自ら俺の手を水着の中に入れた。俺「そうかここが気持ちいんだぁ」みつほ「うぅぅんそこぉもっといじってぇ」俺は更に激しくクリを刺激した。みつほ「あぁだめぇきもちいいー」俺はクリをいじりながら水着をぬがしはじめた。大きい胸だ。みつほ「ちゃんと胸揉んでよぉ」俺「わかってるよ」みつほ「あぁん乳首なめてぇ」俺はみつほのおおきい乳首をなめた。みつほ「ねぇプールサイドにあがってしようよぉ」俺「じゃあいれながらいこう。」みつほ「あぁぁぁぁいれたままなんて気持ちよすぎるよぉ」俺「俺も気持ちいいよぉ」俺とみつほプールサイドに上がった。みつほ「なめたげる」みつほはフェラをしだした。俺「みつほうまいねーいろんな男のしゃぶってきたんじゃねーの?」ちんこが最高の状態になるとみつほがフェラをやめ、みつほ「いれてぇ」俺はみつほのまんこに挿入した。やはりやりまんなのかしまりはそんなによくない。しかし喘ぎ声と喘ぎ顔はとてつもなくエロイ。みつほ「あんあんあんあっあっあっあっーあんあんはぁんあんあんあんあっあっあっあんあんあんもっとぉこっちぃあっあぁんそうそこぉいぃーいぃよぉあっあんはぁんあんあんあっあっあんあんあん」俺「みつほは淫乱だなぁそんなに喘いじゃって」みつほ「そうだよぉみつほは淫乱な女だよぉだからもっとぉもっと頂戴」俺「よしじゃあ上になって」体位を騎乗位にかえみつほに自分でやるように指示した。みつほ「あんあんあんあっあっ体が勝手に動いちゃうぅあっあっあんあんあんあんあっあっあっあっあんあんはぁんいぃあぁあんねぇいくぅ気持ちよすぎていっちゃうぅねぇ正常位でいかせてー」再度正常位にかえた。みつほ「あーあんあんあんはぁんいぃんあんあぁぅんはぁんはぁんいぃーうぅんあんはぁんいぃよぉいっちゃうよぉみつほいっちゃうよぉあーいかせていかせてーみつほのこといかせてーあんあんあっあんあんあんはぁんあっあっあっあんあんいくぅいくぅあっいくっいくっあーだめぇいくっいくぅあっーだしていぃょぉ中にだしてぇ」俺はみつほの希望とうり、中出ししてやった。
2002/08/06 05:46:39(i0skgR3S)
2
投稿者: uu
市川由衣を体育倉庫でブルマはかせてレイプするやつ書いて
02/08/06 13:49 (dRfydl3k)
3
投稿者: りょう
夏日の続編書いてな~
02/08/07 21:59 (Cg4iczpx)
4
投稿者: バンビ
喘ぎ声さぁほぼ全部同じで長いだけじゃん!!
02/08/08 18:58 (lnS4KB5g)
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