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Folder5/NATSU編  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Folder5/NATSU編  
投稿者: 闇狩人
打ち上げから戻ってきたFolder5。
みんな浴衣に着替え、MOE達の部屋に集まってきた。
そんな中NATSUだけ、また風呂に入りにいくらしい。
どうやらNATSUは温泉好きのようだ。
AKINA「じゃあ、用意しておくから、早く帰ってきてね。」
NATSU「ごめんね、いってくる。」
俺(用意ってなんだろ・・・ま、いいか。NATSUを襲うチャンスだ。)
NATSUについていく。
後ろからついていくと、NATSUのお尻の大きさに目が止まった。
そして歩き方が何気にセクシー。さすがメンバー1お姉さんだ。
いやがおうにも、そそられる。
大浴場に行き脱衣所で浴衣を脱ぐ。その仕草も色気がある。
お尻は大きめだが、胸は予想より小さかった。
浴場に入ると、結構客が入っていた。浴槽は3つ、サウナ、露天風呂。
小中学生2人と入っている親子、おばちゃん3人。
(おばちゃんは見たくないぞ、早く出ていけ。)俺は願った。
NATSUは、最初に入った時に身体を洗っているらしく、
軽くシャワーを浴びて温度の低い浴槽へ。俺もNASTUの左隣に入る。
そして、すぐさまマ○コに右手を伸ばし、クリを探す。
NATSUは「えっ?!」という顔をしたが、自分の目にはマ○コをいじる手が見えず、
他の客の目にもあるので声を出すのを我慢した。
それをいい事に、俺は親指でクリをいじり、中指をゆっくり挿入した。
NATSUは「あん・・・」と、かすかに声を漏らした。
さすがにマ○コへの違和感に、手を伸ばすNATSU。そこには俺の手。
NATSUは「えっ?!なんで?!」って顔でびっくりした。
俺は中指を深くつっこみ、膣内を掻きまわした。
NATSUは「あっ・・・うそっ・・・」小声で言い、手の力が抜けた・・・
俺はNATSUの左手を持ち、俺のチ○ポを握らせた。
NATSU「え?!え?!ええ?!」
見覚えのある感触が、見えないところにある・・・そんな驚きだった。
そこへ小学生が来て「お姉ちゃん、どうしたの?」と声をかけてきた。
NATSUが答えようとしている時に、いじわるして膣内をいじる。
NATSU「なんでもなあっ・・・いよ。あんっ・・・」
おばちゃんたちも、気づいて変な目でNATSUを見る。
NATSUはそれを避けるかのように、一度シャワーを浴び、露天風呂へ行った。
そこには誰もいなかった。
NATSUは露天風呂につかり左手をみつめながら一人言を言い始めた。
NATSU「さっき、おちんちんの感触があった・・・なんで?」
俺「それは、俺のチ○ポさ。」耳元で囁いてやった。
NATSU「だれ?!」
俺「誰にも見えないのさ。さっきは感じてただろう。」
NATSU「・・・・・」
俺「もっと感じさせてあげるよ。」と右手をマ○コに伸ばした。
NATSU「あっ・・・だめぇ~・・・・」
俺はさっとNATSUの後ろに回りこみ、NATSUを後ろから抱きかかえるようにした。
そして、右手をマ○コ、左手を胸に持っていった。
乳首を指の間に挟みながら優しく揉み、右手中指は膣内をかきまわした。
NATSU「あんっ・・・いやっ・・・だめっ・・・・かんじちゃう・・・・」
俺は右手中指を、ゆっくり出し入れする。
NATSU「あっ・・・あああん・・・はあぁぁん・・・」
俺「イイ子だ。感じやすいんだな。」と耳を舐めてやる。
NATSU「はああああんっ。み、み、耳は弱いの・・・・・」
俺「ほお、いい事聞いたな。」
耳を舐めながら、マ○コをいじりながら、乳首つまんでやる。
NATSU「いやあぁぁぁぁん、とろけちゃうぅぅぅ・・・・・」
俺「すげえ、イヤらしい子だな、NATSUは。」
NATSUがトイレに行きたいと言うので、
「男子風呂にこのまま連れてくぞ。何人に犯されるかなあ。」と脅し、
NATSUを湯船の上に座らせM字に開かせ、湯船に向かっておしっこさせた。
ぱっくりと開いたNATSUのマ○コ、そこから出される黄金のアーチ。
俺はそのアーチの着地点に行き、NATSUのおしっこを飲み始めた。
俺「んぐ、んぐ・・・しょぱいがうまいぞ、NATSU。」
おしっこも出し尽くしたので、マ○コを舐めてキレイにしてやった。
NATSUを湯船に戻した。NATSUの顔は既にとろけている。もう言いなりだ。
マ○コも、マ○汁とおしっこでびちょびちょ。
岩に手をつかせ、お尻を突き出させ、足を開かせた。
俺「入れてください、だろ?」
NATSU「い、入れてください・・・・」
俺はチ○ポをマ○コにあてがい、ずぶずぶずぶと挿入する。
NATSU「あっ、ああん・・・」
俺「おおぅ・・・入ったぜ。でも、このままやめようか。」
NATSU「いやぁ、やめないでぇ~・・・」
俺は挿入したまま動かさず、じらしにじらした。
NATSU「がまんできない~、ついて~!!」
俺「しょうがないな、NATSUがしてって言ったんだからな。」
パンパンパンパン、ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ・・・・
NATSU「あんっ・・・あああんっ・・・はぁぁぁぁぁんっ・・」
ズコズコズコズコズコズコ、パンパンパンパン・・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、びちょびちょびちょびちょびちょ・・・
いやらしい音が夜の温泉に響く。
NATSU「ああんっ、ああんっ・・・はあぁぁぁんっ、いい~~~。」
俺「今セックスしてます。って叫んでみろ。」
NATSU「・・・恥ずかしいよぉ。」
俺「じゃあ、やめちゃうぞ。」
NATSU「・・・い、今セックスしてま~~~~す!!」
もう、俺の奴隷と化している。
俺「よし。次は、ちんぽ大好きだ。」
NATSU「ちんぽ大好きぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ズンズンズンズンズン、パンパパンパンパン・・・
NATSU「あっ、あっ、ああん・・・い、いっちゃうぅぅぅ・・・」
俺「イキそうか?そうか・・・」ピストンを早める。
ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ・・・
NATSU「あっ、あっ、あああ~~~~~~~~~んっ!」
イッたようだ。俺もピストンを激しくし、NATSUのお尻に射精した。
NATSUは、ぐったりとし湯船にすべり落ちた。
ぼ~っとしているNATSUを尻目に「楽しませてもらったぜ。」と一言残して去った。
さて、次の餌食は誰か・・・



















 
2002/07/23 00:38:32(uGsQURF0)
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