俺は16の高校生。ある日道端でこまってるおばあちゃんをたすけたら変な飲み物をもらった。ちょうど喉が乾いていた俺はありがたく飲んだ。するとどうだろう、見る見る体が消えていき透明になってしまった。俺はパニクったがこのチャンスを生かそうとした。学校を途中でフケタ俺は学校に戻り女子に悪戯をした。最初は一年の教室、可愛い子はいないかと探してると発見!坂下ちりこ似の子だ。俺はとにかく早くしたかったのでおもむろに胸を揉んだ。「っ!」びっくりした彼女はいきなり席をたってしまった。みんなの視線が集まる。が俺は気にしない。とにかく胸を揉んでいた。彼女の唇をもらおうと顔をみたらないていた。俺は良心が痛みやめた。